4.0
何度行っても、何度見ても、安宅さんの審美眼に敬服、それを引き継いでくださった住友さんに感謝
リニューアルとあって、何が新しくなったのかと期待大過ぎました(笑)
1F入口と受付とカフェと1Fトイレがリニューアル。
1Fトイレはほんとキレイになって良かったです。
カフェは若者向き?… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 307 の美術館・博物館と 624 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
2010年から「六甲ミーツ・アート芸術散歩」として始まった神戸・六甲山頂を現代アートで巡る芸術祭は、今年15回目を迎えて今回のテーマは「新しい視界」、アーティストとともに…
建仁寺は、京都最古の禅寺です。2002年建仁寺創建800年を記念して法堂の天井に「双龍図」を描いたのが日本画家 小泉淳作(1924-2012)です。今年は、小泉画伯の生誕100年と13回忌…
嵯峨嵐山文華館では、江戸から明治時代の画家たちが描いた花鳥画を「嵯峨嵐山かちょうえん」として「花鳥園」にやって来た気分で大人も子供も楽しもうという企画展です。こちら…
日曜美術館の「釈迦十六羅漢図」のデジタル再現プロジェクト「若冲 よみがえる幻の傑作〜12万の升目に込めた祈り〜」を視聴しました。若冲作《樹花鳥獣屏風》で囲って釈迦三尊…
あべのハルカス美術館で開催中の「広重 ―摺(すり)の極(きわみ)―」の連携展として、大和文華館で開催されている「レスコヴィッチコレクションの摺物―パリから来た北斎・広重・…
広重の浮世絵なら繰り返し観ているよ!という方にも是非是非お勧めしたい展覧会です。北斎の展覧会は、繰り返し開かれているのに、さて、本格的な広重単独の展覧会ってありまし…
今秋、京都国立博物館へ「法然と極楽浄土」が巡回してきます。それに先立ち見どころを一緒に見て行きましょう。参考となるサイトへリンクも貼っていますのでそちらもご参照くだ…
大阪中之島美術館5Fで「没後30年 木下佳通代」が開催中です。 「存在」を哲学や認知など難解なアプローチで、ヴィジブルでないものを表現し続けた美術家です。木下佳通代…
桜の季節が過ぎ、新緑輝く嵐山は、外国人観光客でごった返していました。そこから一歩は入れば、艶やかにもしっぽりも感じる美人画の展覧会が嵯峨嵐山文華館と福田美術館共催で…
神戸アートマルシェ2024が、今年は4月19日(金)-21日(日)に神戸メリケンパークオリエンタルホテルの9Fで開催されました。なんだか徐々に開催される階が下がってきているような気…
4.0
リニューアルとあって、何が新しくなったのかと期待大過ぎました(笑)
1F入口と受付とカフェと1Fトイレがリニューアル。
1Fトイレはほんとキレイになって良かったです。
カフェは若者向き?… Read More
3.0
展示作品は、全てがキノコのホクトの水野美術館所蔵でした。
長野ゆかりの作家ということもあり、春草作品を所蔵し、その周辺の蒐集へと広がったものと思います。
夭折の画家ではありますが… Read More
3.0
たまたま携帯を家に忘れて来てしまい、本来なら私も平気でバシャバシャと展示作品を写真に収めていたことだろうと思いながら
10年足らずの活動期間であったにもかかわらず、キース・ヘリング… Read More
4.0
後期展示となってもそれほど展示替えがある訳ではないが、それでももう一度じっくり雪舟を見たいと思いました。
雪舟の国宝作品だけでなく、伝雪舟も含め多くの雪舟と伝わる作品が展示されて… Read More
4.0
西美からの巡回で、東京での感想も拝読して楽しみでした。会期が長いのでちょっと後回しになりましたが、京都市京セラ美術館では、同時期に村上隆とジブリを開催し、混んでいなくて1点1点と… Read More
4.0
連休の京都はえらいことになっていたようですね。
連休が明けるのを待って、後期展示へ伺ってきました。
後期展示は熱海の別邸・塵外荘での茶室の披露茶会でも再現展示です。
得庵は、超多忙… Read More
3.0
会期末になってしまいましたが、連休中でも空いてるだろうと言うことと、県美のコレクション展が始まるのを待って行ってきました。
いつもいつもあの手この手で現存作家さんの作品をインスタ… Read More
5.0
☆評価5は、あまりにも美術館を包む新緑が美しかったからです。
新緑と紅葉の季節には、訪れたい丹波焼の里に建つ大好きな美術館です。
当然のことながら車でなければアクセスは決して良くな… Read More
3.0
貴金属や高価な宝石を主としたジュエリーのデザインではなく
コスチュームに付けることを念頭に置いた、ジュエリーのデザインで、
コスチュームを更に際立たせ、コスチュームと両立するジュ… Read More
3.0
京国近美でもコレクション展で特集が組まれていたような記憶はあるが、
西宮ゆかりの画家さんの展覧会と勘違いし、「須田」ということでちょっとあの画家さんと間違ってました。
久々に風の… Read More