5.0
まだまだ見たことないものがいっぱいだ
目に水晶を使うのは良く見るけど、
「唇」に使っているのは初めて見た
透明な水晶越しにその向こうのうろが透けて見える
より生々しさ、みずみずしさの演出だ
かと思えば胸のパーツに水晶… Read More
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5.0
目に水晶を使うのは良く見るけど、
「唇」に使っているのは初めて見た
透明な水晶越しにその向こうのうろが透けて見える
より生々しさ、みずみずしさの演出だ
かと思えば胸のパーツに水晶… Read More
3.0
前半はローマの人々の暮らしの紹介。以前ポンペイ展で見たパンや西洋美術館で展示されていた指輪などが並ぶ。
そしてだんだんテルマエ関連へ。
カラカラ浴場の復元模型と映像で当時の健康ラ… Read More
3.0
平日に行きましたが、かなり混雑していました。
年齢層は様々、女性の比率が多かったですね。
事前にSNSで炎上しちゃったことで話題を集めたことが功を奏してか、吉原への興味関心が高まって… Read More
3.0
金彩・エナメル彩の作品や陶器の作品、ガレ?と思う作品群から始まるのでちょっと戸惑う。
私が想像していたアールヌーボーのガラス作品に至るまでのガレが結構多い。。
同じようなデザイン… Read More
5.0
とにかく圧倒的点数。少年期のスケッチから、初期デザイン、広告・絵本・書籍・広告、舞台美術……900点を超えるは、会場を入場時から迷路化していた。
行く前にPDFのリストを見たら27ページ!… Read More
4.0
本展でも示されているように、福田平八郎の表現は色彩や抽象性が特徴的で、デザイン的ですらある。しかしそれは徹底して写実性を追求した結果として到達した表現なのだった。流動的な現象を… Read More
5.0
やっとまた出会えた!
10年近く前、西宮の絵本原画展でjunaidaという不思議なペンネームと細密で色鮮やかな「Home」という絵本に出会ってからずっと気になっていた。
その展覧会が今回私の… Read More
4.0
昨年修復された、京都二尊院の《二十五菩薩来迎図》全17幅、美しかったです。
会場の出口では、修復のようすも映像で流していました。
職人さんが、経年でシワシワになった掛け軸から、古… Read More
5.0
ところどころに残る空摺り。
題名の色紙状のものは細かい模様がも凝る
着物にも模様があるものもあった。
色合いもきれい。
5.0
20240424
日曜に鼎談を聞いて、余韻が残る間に鑑賞。
二人ともすごい。
こういう風に何かに没頭できるってスバラシイ。
大首飾りも用賀で見て以来なので、またまた「重そうだ」と思ってしまったワタシ。
首にかけてみたいな。