4.0
アート系映像にて
床に並ぶ直径30cm位の薄い座布団クッションに座って、途中からは横になってゴロゴロしながら、30分程の映像を観ました。
装飾性の高いポスター作品はこのイマーシブ形式にハマりが良くキレ… Read More
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4.0
床に並ぶ直径30cm位の薄い座布団クッションに座って、途中からは横になってゴロゴロしながら、30分程の映像を観ました。
装飾性の高いポスター作品はこのイマーシブ形式にハマりが良くキレ… Read More
3.0
須田作品のイメージは、いまは亡きヴァンジ彫刻庭園美術館での展示。
白くて明るい、広い空間の壁に花が咲く…。
その幻想が大きすぎたせいか、松濤美術館の暗い空間の中で雑草を探すのは、視… Read More
3.0
本展を見て六本木ヒルズのオブジェの蜘蛛の意味が分かりました。卵があったんですね。
色んな意味で注目を集めることになっていますが、現代アートはやっぱり難しいです。
4.0
「フォーブ・ショック」と題した企画展。
フランス、日本のフォービズム作家の作品約60点。必ずしもフォービズムの作品に限らず、その熱気が冷めた後に落ち着いた作風も合わせての展示です。… Read More
4.0
最近、単品での作品展示でお目にかかる機会がしばしばあるSIDE CORE。今回はまとまった個展ということで、やや身構えながら訪問してみました。
ワタリウム美術館の3フロアを使っての展示で… Read More
5.0
平日夜に訪問。
上村松園に惹かれて行きましたが、日本画も工芸も美しかったです。他の人が目立たない照明も良い。
5.0
永青文庫の名品が目白押し。時代の変遷なども理解できました。展示数も多かったと思います。行ってよかったです。
4.0
須田悦弘のインスタレーションは、その作品を探し回ることに楽しみがある。2024年2月に始まった東京庭園美術館での展示「旧朝香宮邸を読み解く A to Z」では6点、旧朝香宮邸に須田作品が植… Read More
3.0
儒教をメインに据えた意欲的な展覧会、だとは思います。
為政者の学問ということもあり最大派閥の狩野派の作品が多く出ています。
狩野永徳、探幽、山雪といった頭領の名前も。
屏風や襖絵な… Read More
4.0
国立公文書館は行政機関の文書が最終的に保管される機関とだけあって、あらゆる歴史的文書が展示されています。
一つ一つの古文書が古いだけでなく、その時代背景などにも思いを寄せると、当時の人々の息遣いが感じられると思います。