4.0
オムニバス第2弾も良いです!
トランスフィジカル、写真作品の「物質性」と「身体性」に着目した展示ということみたいです。
簡単に言うと、魅力的なカッコイイ写真がたくさん観られる、というイイ展覧会です。
複数作品… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国315の美術館・博物館と723の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
4.0
トランスフィジカル、写真作品の「物質性」と「身体性」に着目した展示ということみたいです。
簡単に言うと、魅力的なカッコイイ写真がたくさん観られる、というイイ展覧会です。
複数作品… Read More
4.0
難波田龍起、良かったです!
オペラシティアートギャラリー、東近美、世田谷美術館などのコレクション展で目にはしていましたが
こうやってまとまってしっかりじっくりと難波田龍起作品を鑑… Read More
3.0
深瀬昌久のヴィンテージプリントなのかなぁ見たことがない作品多数で良かったです。
確か撮影場所は屠殺場で濃厚な死の香りと陰りが感じられるのだけど
重苦しい印象だけにはならないコケテ… Read More
4.0
まだざわ展、面白かったです!
正直な話侮っていたんです。サン美コレクションだし、夏休み企画だろうし、絵金までの繋ぎだろうと
すみません、日本美術はまだまだこんな見せ方楽しみ方があ… Read More
4.0
出品リストを見て驚嘆、極上と冠するだけのことはあるヤバイ展覧会。
高野切(三種全て!)、石山切、三色紙など仮名の最高峰を筆頭に平安古筆の名品がズラリ。
9年ぶりの一般公開という書芸… Read More
4.0
橋口五葉いいですよね、好きな作家です。
夏目漱石や泉鏡花の装幀から始まり、素描、油彩、水彩、日本画、図案、新版画と幅広い画業が楽しめました。
その仕事のいずれもが密接に結び付いて… Read More
4.0
千葉市美江戸絵画展が本命。ワンフロア展開で嬉しい。
江戸時代の絵師といえば、と問われて真っ先に挙がるであろう
宗達、酒井抱一、鈴木其一、曾我蕭白、伊藤若冲、長沢芦雪、円山応挙、池… Read More
3.0
蔦重時代とその以前以降を紹介、喜多川歌麿多め、鈴木春信、鳥居清長、勝川春章、鳥文斎栄之に
渓斎英泉、葛飾北斎で締めるような構成でした。
後半には歌麿と春章の肉筆画が見られるのが嬉… Read More
4.0
地味激渋だけどスゴイ展覧会です。
「はじめて」と謳ってはいるけど出品作が国宝か重文だけという鉄壁の布陣で
入門というより登竜門みたいな展示になっているのが根津美たる所以。
1300年… Read More
3.0
大阪の松園展を見たあとだったのでどうかなと思いましたが結構良かったです。
松園は作品の出来不出来の差が少ないようなので20数点の出品数でも充分楽しめました。
大阪松園展と同テーマの… Read More
大阪府
2.0
藤田美術館、初訪問です。
収蔵品の質と量から、東の根津、西の藤田くらいに勝手に期待していたのですが
なかなかに微妙なリニューアルでした。
「蔵で観る古美術」というコンセプト… Read More