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明るく楽しく前向きな現代美術
メインビジュアルになっている手書きでアルファベットをびっしりと書くビデオ作品と、男と女と犬が積み重なるビデオ作品とのギャップが興味深くて、千葉県立美術館にいってみました。山下麻… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 290 の美術館・博物館と 546 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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メインビジュアルになっている手書きでアルファベットをびっしりと書くビデオ作品と、男と女と犬が積み重なるビデオ作品とのギャップが興味深くて、千葉県立美術館にいってみました。山下麻… Read More
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この展覧会、体験型というあまりないタイプの展覧会とは知らずに、初日に見に行ってしまいました。
それも一人ずつ体験するもので、かつてない経験でした。
体験の詳細については、ここでは… Read More
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片岡球子の代表作、面構シリーズをまとめて拝見できるというので、横浜のそごうの6階まで行ってみた。片岡球子展とか、何かの展示で面構シリーズの一部を見たことはあったけど、まとめて見る… Read More
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亜欧堂田善の作品は、幕末をテーマにした美術展では、西洋絵画風の絵の例として割とよく見るのですが、その全貌が解説されることもなく、今まで来ました。だから、亜欧堂田善って誰?という… Read More
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2016年4月に放送されたNHKのドキュメンタリー番組「忘れられた人々の肖像 ~画家・諏訪敦 “満州難民”を描く~」を見て、諏訪敦の作品は手法的には写真のように描く写実絵画なのだけど、それ… Read More
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正直、1回では見切れないなあ、という感じです。鴻池さんの個展は2009年に東京オペラシティアートギャラリーで拝見した「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」以来、できるだけ見に行くように… Read More
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どの美術館も、それなりのコレクションを備えていて、そこそこ面白い作品を収蔵している。規模の大きな美術館なら、企画展示用の部屋とは別に常設展示室を用意して、そこで比較的安い入場料… Read More
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いろいろと知らないことばかりで、割と目ウロコ的な展示でした。
まず「ブラチスラバ世界絵本原画展」という展示会タイトルで「ブラチスラバ」とは何か知りませんでした。「ブラチスラバ」… Read More
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明治初期に登場した「光線画」を深掘りした企画展です。「光線画」は明治9年(1876年)に明治を代表する浮世絵師の小林清親が描いた一連の作品のことで、浮世絵にはあまりない光と影を強調し… Read More
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京都市京セラ美術館でアンディ・ウォーホル展の後にボテロ展を拝見しました。東京では渋谷のBunkamuraで開催してましたけど、Bunkamuraの狭さが気になって躊躇しているうちに名古屋に巡回し… Read More
東京都
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国立新美術館の英語表記は THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO。興味深いのはMuseumではなくART CENTERとしているところ。
「コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000m2)を… Read More