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教科書で見たことがある作品が、いっぱいありました。
狩野永徳の唐獅子図屏風や尾形光琳の燕子花図屏風を見ようと、大阪市立美術館にでかけました。日時予約をしていましたが、ものすごく混んでいました。まず、唐獅子図屏風の大きさに驚きまし… Read More
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狩野永徳の唐獅子図屏風や尾形光琳の燕子花図屏風を見ようと、大阪市立美術館にでかけました。日時予約をしていましたが、ものすごく混んでいました。まず、唐獅子図屏風の大きさに驚きまし… Read More
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音楽の教科書、書籍のカバー、イベントのポスターなど幅広いジャンルで活躍するイラストレーターの作品を、たっぷり見ることができました。アイデアスケッチが、ペン画になり、パソコンに取… Read More
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パウル・クレーの作品の、優しい色彩や形に癒されました。同じ時代に生きた多くの芸術家たちとともに、青の騎士、バウハウスと時代の流れに翻弄されながら新しい作品を作っていったことを知… Read More
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自分の家に、数多くの植物を植えたり、浮世絵のような橋をかけたり理想の庭を作って、自分の作品のモチーフとして描いていくというのは、すごく羨ましい人生だと思います。家族の死や戦争、… Read More
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テキスタイルということで、衣服とかカーテン、敷物など私たちの身近にある物をイメージして、会場に行きました。しかしそこには、紡ぎ、織り、染め、編むなど数多くの技法が使われ、平面作… Read More
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チラシにあった、一枚の絵は一本の線から・・・と書いてあったのを見て、どんな作品が展示されているのか、興味があり、見に行きました。線の種類や、描く材料によってもかなり感じが違って… Read More
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ドライブの途中、ふと立ち寄ってみたら、結構面白い展示だった。セーリング・フェスティバル「キールウィーク」や、ミュンヘンオリンピック、美術展や映画のポスターなど、いろいろなアイデアが詰まっていてよかった。
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美術の教科書でみたことあるけど、まとまった作品を、ゆっくり見たのは初めてでした。特に特別なモチーフがなくても、普段から身近にあるものや、親しい人を描くことでいい作品ができるもの… Read More
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待ちに待った、デ・キリコ展が神戸にやって来ました。一見、関係のないものが並んでいて、不思議な感じがする。遠近感が、歪んでいて不安な感じ。日常生活の中に、あるようなものが並んでい… Read More
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奇想天外なことが、絵本の中では普通に起こる。色彩が溢れていて、子どもより大人の方が、絵本の世界に夢中になって入って行ってしまう感じ。素敵な作品がいっぱいありました。絵本もたくさ… Read More