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伊丹市立美術館Itami City Museum of Art

伊丹市立美術館

伊丹市立美術館についてABOUT Itami City Museum of Art

兵庫県南東部に位置する伊丹市は、神戸市から約20km、大阪市から約10kmの圏域にあって、江戸時代には「酒の町」として繁栄した。文人墨客が訪れる文化の香り高い町として喧伝されてきた伊丹の街に、美術館をという市民の声によって、1987年(昭和62年)11月、伊丹市立美術館が開館した。

伊丹市立美術館は、近くに大阪、神戸、京都という大都市を控え、ごく近くにある国立、県立、市立の大きな美術館に伍して存在理由を明らかにするために個性ある運営を志し、「諷刺とユーモア」をコンセプトに蒐集活動を進めてきた。

館蔵品の大きな柱は、19世紀フランス美術を代表する作家の一人、オノレ・ドーミエの2,000点をこえる諷刺版画、49点の彫刻、4点の油絵などで、このコレクションは日本国内ではもちろん、世界的にも有数の規模を誇っている。

オノレ・ドーミエのコレクションを核としてドーミエと同時代の諷刺画家たちの作品、また時代を遡ってイギリスで活躍したウィリアム・ホガースやジェイムズ・ギルレイ、下っては明治の初めに日本で活躍したフランス人画家ジョルジュ・ビゴーの作品などを多数所蔵する。日本の近代諷刺雑誌も加えると、市民社会の成立とともに興り、発展していった諷刺画の系譜を概観できる内容と質を誇る。

「諷刺とユーモア」というコンセプトのもとに蒐集した、18世紀イギリスから現在へといたる国内外の近代諷刺画を主に、アーカイヴ含め約9,000点を収蔵する。年間5回ほどの展覧会を企画、講演会やワークショップなども積極的に開催している。

アクセスマップACCESS MAP

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〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20  TEL 072-772-7447
伊丹市立美術館 [MAP]

利用案内INFORMATION

伊丹市立美術館 公式サイトURL
http://artmuseum-itami.jp/
所在地
〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
TEL 072-772-7447
最寄駅
阪急伊丹駅 下車 北出口または東出口より 徒歩北東へ約9分

JR伊丹駅 下車 徒歩北西へ約6分(改札を出て左折:イオンモール伊丹と反対方向)
開館時間
開館時間 10:00〜18:00(最終入館時間 17:30)
定休日
月曜日 
定休日についての追記事項
・月曜日が祝日にあたるときその翌日
・年末年始(12月29日~1月3日)
・展示入替期間
入館料・観覧料
<所蔵品展>
一般 200円(160円)
大学・高校生 150円(120円)
小・中学生 100円(80円)
※( )内は20人以上の団体割引→団体利用について

<企画展>
展覧会により異なります。
開催中の展覧会情報をご確認ください。
入館料・観覧料についての追記事項
<無料入館日>
・だんらんホリデー(展覧会会期中の8月を除く毎月第3日曜日/伊丹市内在住者のみ)
・開館記念日(11月3日/文化の日)
・関西文化の日(毎年変動/事前にHPにて告知)

※高齢者:伊丹市・川西市・三田市・宝塚市・猪名川町の4市1町在住者で、60歳以上(但し、土・日・祝日は65歳以上)の方は観覧料半額。受付にて住所・年齢を証明できるものをご提示ください。
※身障者:市内に居住する身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等の交付を受けている方、およびその介護者一名は観覧料半額。受付にて手帳をご提示ください。
※上記割引の併用はできません。減免額の多い割引が適用されます。
割引クーポン
特になし
美術館名 よみがな
いたみしりつびじゅつかん

伊丹市立美術館 開催展覧会情報EXHIBITION INFO

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1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍するも、80年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール...

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ただいま開催中

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