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中国全土から集まった国宝級、今しかない!
佐藤学芸員の講演会を聞き、展覧会の愉しみ方を教わりました。
①「動物」に注目してみる。
9.鹿文桶に線で描かれている2匹の動物は鹿と山羊との事でしたが、どっちがどっちか分かりませんで… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 312 の美術館・博物館と 570 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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佐藤学芸員の講演会を聞き、展覧会の愉しみ方を教わりました。
①「動物」に注目してみる。
9.鹿文桶に線で描かれている2匹の動物は鹿と山羊との事でしたが、どっちがどっちか分かりませんで… Read More
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果蔬図巻で唯一「不明」となっている1房の白い小さな実、私も福田美術館学芸課長の岡田秀之さんのおっしゃるとおり、ユリ根説を支持します。前情報なく、見た瞬間、これはゆり根だなと直感… Read More
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改めて現代アートの難しさを感じています。展覧会前情報として阪神淡路大震災30年の節目となる展覧会ということだけで、これは行かなければと考えて年末に伺いました。
Meet your artでファ… Read More
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ジョゼフ・H・グリーンウッドの「リンゴ園」は、緑が綺麗で、
カミーユ・ピサロの「春、朝、曇り、エラニー」を感じ、
チャイルド・ハッサムの「シルフズ・ロック、アップルドア島」は、
ク… Read More
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国立国際美術館で「カップル」を見て、学芸員さんの解説を聞くと、国内でのルイーズ・ブルジョワの作品は、森美術館の「ママン」があまりにも有名で、日本に数多くの作品があるイメージでし… Read More
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一目で谷原菜摘子さんの作品とわかる「SADO」、カラフルで毒々しい陰影、インパクトのある世界観に存在する人魚の絵だ。以前、兵庫県立美術館でみた「創世記」を思い出した。一度見たら忘れ… Read More
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巨匠の若かりし頃、卒業制作はどんなものだったのか、大変に興味深く、楽しみな展覧会でした。
加えて、京都市立芸術大学芸術資料館学芸員の松尾芳樹先生の講演を聞き、卒業制作であっても、… Read More
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靴を脱いで、ふかふかのクッションに座り、音と光の共演を体感する今までにない、展示スタイルで、大変興味深かったです。
私自身、時間があまりなかったこともあり、オープニングの日に伺… Read More
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キリコの代名詞「形而上絵画」何度説明を聞いても、ピンと来ていませんでしたが、学芸員による展示解説会に参加、わかりやすく解説して頂き、それは「神の領域」であると教えて頂きました。… Read More
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塩田さんの背景を知らず、赤い糸の作品に出迎えられ(インターナルライン)、最後は自分も投稿したつながるメッセージを探しながら何周もめぐった作品(つながる輪)だけを見て、体感すると… Read More