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今回は、マリーローランサン推し!
いつも思います、山王美術館さんは自前のコレクションで企画展を開いているところに、すごいなと思う反面に他の美術館とコラボしたらもっとすごい企画展になるのではないかという思いです。
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美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国314の美術館・博物館と802の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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いつも思います、山王美術館さんは自前のコレクションで企画展を開いているところに、すごいなと思う反面に他の美術館とコラボしたらもっとすごい企画展になるのではないかという思いです。
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現代アート特有の作品だけ見ていてもその奥にある意味を考える問いが見えてこない。本展覧会のテーマ「Undo, Redo わたしは解く、やり直す」を咀嚼し、自分なりに理解した上で、改めて作品を… Read More
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学芸員による解説会に参加、目から鱗の話がありました。「座っている少女」の作品の作り方として、まずランダムに色彩を配置し、そこから浮かび上がる像から、座っている少女の輪郭線を引く… Read More
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奥様が花瓶に花をさし、ルドンが絵を描く準備をされているというエピソードを知り、ほほえましく思い、また、綺麗な絵から奥様への愛情も感じるからあら不思議。
また、ルドン自身、たくさ… Read More
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難しいことはわかりませんが、一番大きな作品群である「10の最大物」、照明を全体として暗めで、作品にピンスポットが当たり、空調の効いた冷っとした展示会場を、作品を中心にぐるっと3周… Read More
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ポーランドという国が侵略により消滅した過去の歴史を初めて知り、その間も文化は生き続けていたという事実、アートの力を感じる展覧会でした。そのポーランド絵画に日本の浮世絵が大きく影… Read More
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最近、読んだ本に「問いから始めるアート思考」「なぜ?から始める現代アート」があり、これから読もうと思っている「問いの編集力」があります。
ジャン=ミッシェル・フォロンさんの「1番… Read More
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出品目録でどの作品がいつ公開されるか、確認しながら、自分が見たい作品をチェック、岩佐又兵衛筆「洛中洛外図屏風(舟木本)」と「日月四季山水図屏風」は外せないと思い、2回行くことにし… Read More
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新たにオープンした鳥取県立美術館、関西からなら頑張ったら行けるので、頑張りました。展覧会情報リサーチで必ずチェックするイベント情報(講演会等)を見ていたら、宮下 規久朗先生を講師… Read More
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伊藤若冲の動植綵絵、桃花小禽図、牡丹小禽図を見ることが出来ました。(コンプリートまであと22幅)単眼鏡で見ると、小禽の羽が細い白い線で一本ずつ、細かく均等に綺麗に並んでいて、その… Read More