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morinousagisan

@IrsKobe3631

阪神間在住。京都奈良辺りまで平日に出かけています。美術はまるで素人ですが、美術館へ出かけるのが大好きです。出かけた展覧会を出来るだけレポートしたいと思っております。

展覧会の感想・評価一覧

生誕150年記念 上村松園

生誕150年記念 上村松園

大阪中之島美術館|大阪府

会期:

4.0

『青眉抄』を読んで出かけられるのがお薦め

松園さん、関西のおばちゃんはそう呼んでしまいます。
ほんまに綺麗いです。凛として気品があって、男性が描く美人像とは違っています。
「色気がない」と言われたこともあったようですが、… Read More

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黒豆さん、komagatayaさん、さいさん、karachanさん、エイミーさん、他3人
モネ 睡蓮のとき

モネ 睡蓮のとき

京都市京セラ美術館|京都府

会期:

3.0

何故人気?モネ

モネ展多いですよねー。何故でしょう。そして確実に人が入る。かく言う私も出かけているのですが。日本特有のマスコミ(メディア)が展覧会を引っ張ってくるような事情もあるのかもしれませ… Read More

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黒豆さん、さいさん、karachanさん、Camdenさん、Rikashさん
〈若きポーランド〉—色彩と魂の詩 1890-1918

3.0

地図上から2回も消されたポーランド

ポーランドと聞いて思い浮かぶのはChopinです。
ポーランドのアートって?全く見たことがないと思うのでした。
関西で開催されている展覧会、
モネ(1840-1926)
パウル・クレー(1879-1940… Read More

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黒豆さん、さいさん、karachanさん、エイミーさん、アバウトさん
大阪市・上海市友好都市提携50周年記念 中国陶磁・至宝の競艶 ー上海博物館x大阪市立東洋陶磁美術館

5.0

いつものように安宅さんの審美眼に浸りきる~

会期末に滑り込みでした。
タイトル「中国陶磁・至宝の競艶 ー上海博物館x大阪市立東洋陶磁美術館」そのまま、眼が喜び、浸って、時が過ぎるのも忘れます。ちょうど肘をついて目の高さで観る… Read More

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黒豆さん、さいさん、karachanさん、エイミーさん、アバウトさん、他1人
京都dddギャラリー第245回企画展 南琢也 takuya minami w/

4.0

帰りに寄ってみた 

地下鉄烏丸からも直結しているのでいつも寄りたいと思いつつ、、このところ伺えていませんでした。
アバウトさんの感想を読んで、今回はいかなくちゃーと思って行ってきました。
東京都現代… Read More

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uchikoさん、さいさん、karachanさん、アバウトさん、くつしたあつめさん
戦後 西ドイツのグラフィックデザイン

戦後 西ドイツのグラフィックデザイン

西宮市大谷記念美術館|兵庫県

会期:

3.0

苦手なデザインの新しい扉をまた一つ開ける

西宮大谷美へは、この時-ション期蝋梅や梅を愛でに出かけます。

大阪中之島美の「吉川静子とヨゼフ・ミューラー=ブロックマン」のブログを書くのにとても大変だった私、目の前にあるものを… Read More

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karachanさん、アバウトさん、eiroh613さん、Rikashさん
丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展 ―追憶のオルソン・ハウス

3.0

ワイエスとオルソン家との関係性を知る静かな展示

アンドリュー・ワイエスを教科書で知ったとの感想を拝読し、えーなんて素敵!
私は「美の巨人たち」と「日曜美術館」で知ったのかもしれません。
《クリスティーナの世界》は、静かにしみわ… Read More

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karachanさん、eiroh613さん、Rikashさん
特別展「法然と極楽浄土」

特別展「法然と極楽浄土」

京都国立博物館|京都府

会期:

4.0

法然さん所縁の地 長岡京にある光明寺へ行ってきました。

紅葉の名所とは知っていましたが、出かけたことがなく今年は法然さんも見たことだし。それよりも大山崎山荘美術館が午前中は激混みと美術館のHPにあり、その前に行ってみようということにな… Read More

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ファイさん、harukaさん、uchikoさん、karachanさん、入江玄 アートライターさん
コレクション1 彼女の肖像

コレクション1 彼女の肖像

国立国際美術館|大阪府

会期:

3.0

コレクション展再開 コレクションは美術館そのもの

メインヴィジュアル 谷原菜摘子《SADO》インパクトありますよね。《SADO》は「茶道」なのか。もっと大きな作品かと思っていたため、やはり実物を見ないと。サイズ感も大事。

ここのところ… Read More

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黒豆さん、uchikoさん、karachanさん、エイミーさん、アバウトさん
特別展 線表現の可能性

特別展 線表現の可能性

国立国際美術館|大阪府

会期:

3.0

「線」について考える

館蔵品による特別展です。
「線」「線表現」について改めて考え直してみる。
ヒントをもらって作品と向き合ってみました。

そんな事とも関係なくとも
サイ・トゥオンブリー、津高和一
好き… Read More

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黒豆さん、uchikoさん、komagatayaさん、karachanさん、エイミーさん、他2人

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