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くつしたあつめ

@kutsushitaatsume

アートブログ

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クリムトの画集

堂島リバーフォーラム「クリムト アライブ」に行ってきた。大きな部屋の四面と真ん中の柱がいろいろな大きさのスクリーンになっていて、壮大な音楽のなかクリムトの絵画が大き…

メンターの言うとおり

「マッド・フェイト 狂運」を観に行った。ある猟奇殺人現場に鉢合わせた、加害衝動を抱えるサイコパス青年シウと熱血占い師ホイの運命が交錯する。熱血占い師 とは(以下含ネ…

娘の反逆

「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」を観に行った。母親から受け継いだ店を経営難で畳もうとしているお針子のバーバラが麻薬の取引現場に遭遇する。売人を始末し大金を横取…

音声ガイドのデビュー

私は国立国際美術館が大好きである。天井がガラス張りのためエスカレーターで建物の内部に降りていくとき海底に潜っていくように感じるところも、メインフロアが全部地下なとこ…

布の奥の奥の方へ

京都国立近代美術館コレクション展に再訪。「キュレトリアル・スタディズ17 日常の二重性――テキスタイルの表現からみる――」のために。衣服、布は美術館に展示された時点で、袖…

くるみのすごみ

京都国立近代美術館、第4回コレクション展を見に行った。今はコレクション展しかやってないのに思ったよりお客さんいた。みんな始まるの楽しみにしてたのかな(魔術的思考)。…

スパイのジレンマ

京都国立近代美術館のコレクション展に再訪。今回の目当ては、前回よくわからなかった「キュレトリアル・スタディズ16 荒木悠 Reorienting ─100年前に海を渡った作家たちと─」…

具体の年のゆくえ

菅井汲(すがいくみ)という男性画家がいる。「すがいきゅう」という女性画家だと思っていた。吉原治良に師事していたということはほぼ具体である(具体ではない)。川田画廊で…

子どもたちへのまなざし

京都市京セラ美術館のコレクション展「こどもへのまなざし」を見に行った。…

夜の本気散歩

先週は3連休全部仕事でさいあくだった。連勤が終わったら美術館に行こう、と心に決めていたが、12連勤最終日の金曜日、久しぶりに定時退勤できそうで、京都国立近代美術館は金…

感想・評価一覧

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展覧会の感想・評価一覧

どこ見る?どう見る?西洋絵画!ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 feat.国立西洋美術館

5.0

コンテクストの豊饒

 当時は絵画が字を読めない人にとっては本の代わりにもなっていたから、一枚の絵が見た目以上の様々なことを語っていたんだと思った。身につけている色、持っているもので聖書や神話の人物… Read More

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morinousagisanさん、アバウトさん
特別展「星をみつめておもいだす さとうわきこ展」

5.0

こどもの目

 いつもは使われてる技法がどうだとか考えながら鑑賞するが、今回は「懐かしい……」しか出てこなかった。お客さんに年配の方が多くて、この人たちもさとうわきこさんの絵本を子どもさんに読… Read More

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morinousagisanさん、uchikoさん
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン

5.0

フォロンの固有性

 ハサミやタンスなど様々なものが擬人化されていて、その表現力が風刺画やポスターに繋がっていくんだと思った。
 コート(?)を着ている丸いフォルムがかわいい。それから、赤と青の組み… Read More

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morinousagisanさん
春季企画展「大谷探検隊 吉川小一郎 ─探究と忍耐 その人間像に迫る─」

5.0

残留の品々

 泉屋博古館のチケットが当たって、そのオマケとしてこの展覧会のチケットもいただいたので訪問した。結構お客さんがいて、熱心に鑑賞されていた。予想外に若い人もいた。レジュメを持って… Read More

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アバウトさん
大阪・関西万博記念事業 髙田賢三展 パリに燃ゆ、永遠の革命児

5.0

布の流れ

 髙田の服はダーツがないらしくて、ダーツというのは身体にフィットするように立体的に縫製する技術らしい。同行者に「これはダーツある?」、「これは?」と聞きながら鑑賞した。ダーツが… Read More

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morinousagisanさん
京都dddギャラリー第246回企画展 書藝問道 ブックデザイナー呂敬人の軌跡

5.0

書痴の耽溺

 今回は全く行く予定はなかったのだが、囲碁を打てる本があると知り、見てみたくなって行くことにした。なんやかんやでドイツのリブランディングから皆勤している京都dddギャラリー。何かの… Read More

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morinousagisanさん、アバウトさん、eiroh613さん
没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く

5.0

紅の佇立

 去年の3月に芥川の展覧会に行ったとき気になった画家だったと思い出し、観に行った。名前大事。
 暗い黒、紅い色が特徴的。紅は血で描いたんじゃないかってくらい紅かった。その紅さが、… Read More

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morinousagisanさん
特別展「ノー・バウンダリーズ」

特別展「ノー・バウンダリーズ」

国立国際美術館|大阪府

会期:

5.0

動画の鑑賞様式

 前回よく観なかった映像作品目的で再訪。
 田中功起「だれかのガラクタはだれかの宝物」(前回見た時とタイトルが修正されていた)。現代アートでは、「これはアートなのか?」という作品… Read More

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morinousagisanさん、rururio1124さん
〈若きポーランド〉—色彩と魂の詩 1890-1918

5.0

画家の個性

 再訪。ゆっくり写真を撮ったりスマホで知らない固有名詞を調べたりしながら牛歩で鑑賞しても、他のお客さんの邪魔にならなくてよかった。
 1回目は「ポーランド絵画」のよくわからないと… Read More

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morinousagisanさん
コレクション2 Undo, Redo わたしは解く、やり直す

5.0

素材の味わい

 糸、布など、絵画や彫刻としては一般的でないものが使われていると、じっと観察してしまう。
 塩田千春「眠っている間に」。ベッドで眠っている女性たちの周囲に多量の黒い糸が張り巡らさ… Read More

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morinousagisanさん、Camdenさん

美術館の感想・評価一覧

兵庫県立美術館

5.0

癖になる美術館

 灘駅から海側へ真っ直ぐ歩いて到着する迷いようがない立地が好きです。

 正直言うと安藤忠雄氏はそんなに好きではありません。この美術館も、1階部分がぐるっと円形になっているせいで… Read More

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morinousagisanさん、Ctenolepisma villosaさん
国立国際美術館

5.0

最近の最推し

 展示室までエスカレーターで上っていく隣の中之島美術館と、入口からエスカレーターで地下へ下っていく国立国際美術館が対比になっているようで面白いです。天井がガラス張りで、エスカレ… Read More

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morinousagisanさん
佐川美術館

佐川美術館

滋賀県

5.0

うろうろできます

 美術館の周囲が水に囲まれていて、眺めていると福田平八郎の「漣」を鑑賞している気分になります。
 美術館の入口でチケットをもぎってもらうと、あとは館内の展示室を自由に動き回れま… Read More

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morinousagisanさん
京都国立近代美術館

5.0

全部好き

 東山駅方面から歩いて来ると川を挟んで企画展の看板が見えるところも、正面入口から3階の展示室に向かう階段の途中に展示してある時があるところも、ショップに過日の企画展のグッズが置い… Read More

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morinousagisanさん
豊田市美術館

豊田市美術館

愛知県

5.0

スタイリッシュな美術館

 最寄りの豊田市駅から、藍色の行き先表示が地面に看板に手厚く掲示され続けているため、絶対に迷わずに辿り着けます。ただ、道路を曲がってから美術館までの道のりが坂道だったため、同行… Read More

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morinousagisanさん、dmwtjaさん
細見美術館

細見美術館

京都府

5.0

落ち着く雰囲気の美術館

展示室が複数階にまたがっているため、一つの展覧会で階段を下りたり上ったりぐるぐる回る感じが迷路みたいで面白かったです。こじんまりしていて落ち着く雰囲気の美術館でした。

三重県立美術館

5.0

美術と触れ合える自然豊かな空間

常設展示では、画材や技法に注目したテーマで陳列されていて、キャプションもかなり丁寧で興味を惹かれました。また併設された柳原義達記念館では彫刻を触れる体験ができ、360°から彫刻を鑑… Read More

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morinousagisanさん、marimari55さん
美術館「えき」KYOTO

5.0

ついでに寄れる

京都駅に行ったついでに寄れる、素敵な施設です。外の喧騒とは遮断されて、静謐な空間が広がっていました。ただ、7階のこの会場へ行くのにエレベーターは使わないほうが良いです。エスカレーターのほうが速いです。

京都市京セラ美術館

5.0

一日中過ごせます

平安神宮の真ん前で、真向かいには京都国立近代美術館があります。非常に大きな美術館で、四つの展覧会が同時開催されていました。美術館とその近辺だけで、一日中過ごせそうです。

鑑賞レポート

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ルドンのチャネル

ヤマザキマザック美術館|愛知県

オディロン・ルドン 夢の交叉 ―画家として、批評家として―

開催期間:

  • VIEW103
  • THANKS4

ルドンのチャネル>  ヤマザキマザック美術館は新栄町駅を出ると笑っちゃうくらいド真ん前で好き。

 最初はルドンのリトグラフ。黒一色なのだが、濃淡、ぼかし、スクラッチによって表現されている黒が無限だった。黒が豊かに能弁に語っている。
 そして線は…

BY くつしたあつめ

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