山崎雅未 Mami Yamasaki | Anywhere

宝塚市立文化芸術センター

  • 開催期間:2025年8月8日(金)~2025年9月15日(月・祝)
  • クリップ数:5 件
  • 感想・評価:3 件
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《Generative》 2025年 キャンバスにアクリル 194×164cm 作家蔵
《Department store》 2023年 キャンバスにアクリル 97×130.3cm 牧寛之蔵
《Off street》 2023年 キャンバスにアクリル 45.5×45.5cm 作家蔵
《Nightmare》 2024年 紙に水彩 26.5×37cm 作家蔵
《Dream》 2022年 紙に水彩 31.8×41cm 作家蔵
《Drawing》 2024年 紙にアクリル 38.2×27cm 作家蔵
《Drawing》 2024年 紙にアクリル 27.4×19cm 作家蔵
山崎雅未
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

山崎雅未(やまさきまみ 1987年生まれ、宝塚市育ち)は、人工知能が生成した都市の夜景を、自身の身体を介して再び描き出します。どこにもないはずの街の光景は、まるで集合無意識が見せる夢のように、どこか懐かしさと不穏さをともなっています。

絵の具を幾層にも重ねて引き延ばして描いた絵画は、近づいて見ると随所に配色の妙が表れ、離れて眺めると都市の姿が浮かび上がります。絵画を構成する色層は、作家によると都市を行き交う情報や、そこで暮らし活動する人々の夢や欲望でもあります。近づくと抽象画に、離れると具象画になって映じる山崎の作品は、抽象でもあり具象でもあるような絵画です。

宝塚市立文化芸術センターがある場所にはかつて宝塚ファミリーランドという遊園地があり、宝塚で育った山崎もしばしばそこを訪れていたといいます。本展には、生成AIの創出する都市と山崎のおぼろげな幼少時の記憶との共作といえる、高層ビル群に遊園地が描き加えられた新作が展示されます。集合知と個人の不確かな記憶の融合からなる絵画は、あらゆる情報や現象がデータ化され、日々増殖と更新を続ける現代を生きる私たちにとっての、架空でありながらリアルな都市の姿を現出させます。

本展覧会では都市の光景を描いた代表的な作品のほか、約6.5メートルにも及ぶ大型の最新作や、多数のドローイング、鉄板絵画など総数約100点を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年8月8日(金)~2025年9月15日(月・祝)
会場 宝塚市立文化芸術センター Google Map
展示室2階 メインギャラリー
住所 兵庫県宝塚市武庫川町7-64
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日(祝休日の場合は翌火曜日休館)
※ただし8月11日(月祝)、9月15日(月祝)は開館
観覧料 無料
TEL0797-62-6800
URLhttps://takarazuka-arts-center.jp/

宝塚市立文化芸術センターの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

宝塚市立文化芸術センター 宝塚市立文化芸術センター

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

鮮やかな夜景

夜景を描いているのにそこには色の洪水があふれている。
Agendaさんの紹介写真の色の鮮やかさに魅かれて訪れた展覧会。そこには夜を描いているのに色があふれていた。近くで見るとアブストラクトなのに、離れてみると具象的な夜景が浮かび上がってくる。しかし作品の横にはキャプションはないので、絵から何を受け取るかは見る者に委ねれらている。(展示目録パンフレットはある)
 会場を出ると作家がこのスタイルの絵を表現するまでの幼少からの軌跡を描いたビデオ(結構長めだが、最初から最後までみてしまった)があり、作家が自分との格闘のなかで「夜景」にたどり着いたことがわかる。その後、もう一度入口に戻って、 鮮やかな夜景に至るまでの作家の試行錯誤と重ねながら再度作品を鑑賞した。
 作家は1987年生まれの若手。新しい作家との出会いでもあった。

THANKS!をクリックしたユーザー
eiroh613さん、karachanさん、morinousagisanさん、くつしたあつめさん

5.0

夜景の筆致

 AIが生成した都市の風景をキャンバスに描く画家。見ていると故郷の繁華街や、ライブが終わった後の大阪の街並みを思い出す。
 横山操の「ウォール街」は縦の線が真っ直ぐ引かれていたけど、山崎氏は横に伸びる線が特徴的。それによってビルの窓の感じとか、光が反射する感じとかがよく出ている。抽象画っぽい絵も、その線が街の構造を感じさせて何となく街の風景ってわかる。ザオ・ウーキーみを感じた。
 他にも花びらとか蝶みたいな筆致の絵もあった。筆致がキレイ。

THANKS!をクリックしたユーザー
eiroh613さん、アバウトさん、他1人

5.0

幻想的な夜景

華やかな夜景が目の前に広がります。しかしこれは風景画か、抽象画か?作品に題名やキャプションがなく、いろいろなことを思い浮かべながら、鑑賞しました。何を使ってどう描かれたものか、気になっていたところ、会場を出たところに制作風景のビデオがありました。アクリル絵の具を使っていること、重ねた絵の具をヘラで削って絵が描いてることがわかりました。入場無料の展示でしたが、見ごたえがありとても、良かったと思います。

THANKS!をクリックしたユーザー
くつしたあつめさん、アバウトさん、他1人

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出展作品・関連画像IMAGES

《Generative》 2025年 キャンバスにアクリル 194×164cm 作家蔵

《Department store》 2023年 キャンバスにアクリル 97×130.3cm 牧寛之蔵

《Off street》 2023年 キャンバスにアクリル 45.5×45.5cm 作家蔵

《Nightmare》 2024年 紙に水彩 26.5×37cm 作家蔵

《Dream》 2022年 紙に水彩 31.8×41cm 作家蔵

《Drawing》 2024年 紙にアクリル 38.2×27cm 作家蔵

《Drawing》 2024年 紙にアクリル 27.4×19cm 作家蔵

山崎雅未

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