美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ

豊田市美術館Toyota Municipal Museum of Art

豊田市美術館

豊田市美術館についてABOUT Toyota Municipal Museum of Art

2018年7月17日から2019年5月31日までの間、改修工事のため休館します(2018年3月31日)

豊田市美術館は、国内外の近代および現代美術を展望するに相応しい総合美術館を目指し、1995年11月にオープンした。

美術館のある場所は、豊田の中心市街地を見下ろす小高い丘の上。ここは、「七州城」と呼ばれた旧・挙母藩(現在の豊田市)の城があった場所で、現在も美術館の入り口近くに復元された七州城の隅櫓(すみやぐら)れており、当時の城の面影を忍ばせる。

美術館の敷地の西側は、この隅櫓や茶室が日本式庭園の中に点在し、歴史的景観を形成しているエリアである。また、反対に敷地の東側の切り立ったテラスからは、“クルマのまち”豊田の市街が一望できる。

美術館の建物は、町の歴史と現代の文化とが出合うこの城跡の特性を活かし、過去と未来の境界線のように、敷地を南北に横断するかたちで設計された。

建築家 谷口吉生(たにぐち よしお)氏の代表作のひとつとなった豐田市美術館の建物は、モス・グリーンのスレートと乳白の磨りガラスで構成されたモダンな外観や、水平、垂直の直線と矩形を基調とするミニマルな建築空間に特徴がある。

内部の展示室は、美術館の大きな箱のような空間を大小に区画するように設計されており、来館者は11室ある展示室を回廊を巡るように歩きながら作品鑑賞を進めていく。

20世紀初頭の日本画、アーツ・アンド・クラフツ運動、ウィーン分離派、バウハウス、シュルレアリスムに属する作家の美術作品、同時期の家具などデザイン作品、20世紀の主な美術運動を網羅し、1990年代以降の日本における現代美術の作品までのコレクションを持ち、現代美術の意欲的な企画展でも知られる。

またアルテ・ポーヴェラなど戦後のイタリア美術の作品ほか、ヨーロッパの戦後美術の主要な作家に力を入れている。その他、遺族からまとまった寄贈を受けた小堀四郎、宮脇晴、宮脇綾子の作品を多数所蔵し、記念室で常設展示を行っている。サルバドール・ダリの作品の中でも極めて質の高いものを収蔵している。

また漆芸で高名な作家・髙橋節郎の作品を収蔵する髙橋節郎館を併設している。

アクセスマップACCESS MAP

Googlemapで見る

〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8-5-1  TEL 0565-34-6610
豊田市美術館 [MAP]

利用案内INFORMATION

豊田市美術館 公式サイトURL
http://www.museum.toyota.aichi.jp/home.php
所在地
〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8-5-1
TEL 0565-34-6610
最寄駅
名古屋駅より 地下鉄東山線伏見駅乗り換え、地下鉄鶴舞線豊田市行き終点下車
名鉄豊田市駅または愛知環状鉄道新豊田駅より徒歩15分
開館時間
開館時間 10:00〜17:30(最終入館時間 17:00)
定休日
月曜日 
定休日についての追記事項
※祝日は除く
※展示替え、設備、保守点検による休館
入館料・観覧料
<常設展>
一般 300円(250円)
高校・大学生 200円(150円)
小・中学生 無料
※( )内は20名以上の団体料金

<企画展/常設特別展>
企画会により異なります。企画展ページをご確認ください
割引クーポン
特になし
美術館名 よみがな
とよたしびじゅつかん

豊田市美術館 開催展覧会情報EXHIBITION INFO

開催展覧会情報は、現在ありません

これまでに豊田市美術館で開催された展覧会

ブリューゲル展 画家一族150年の系譜

開催期間:

16世紀のフランドル(現在のベルギーにほぼ相当する地域)を代表する画家ピーテル・ブリューゲル1世。聖書の世界や農民の生活、風景な...

ブリューゲル展 画家一族150年の系譜

ほとんどが日本初公開!
会期終了

ビルディング・ロマンス 現代譚(ばなし)を紡ぐ

開催期間:

“ビルディング・ロマンス”とは、19世紀ヨーロッパの“成長譚(ビルドゥングス・ロマン)”から来た造語です。20世紀以降の芸術は、ロマン派...

ビルディング・ロマンス 現代譚(ばなし)を紡ぐ

芸術が本来持っていた呪術的な力を蘇生
会期終了

高橋節郎 宇宙の彼方へ

開催期間:

髙橋節郎(たかはし せつろう 1914-2007)は戦前の鮮やかな色漆にはじまり、戦後のさまざまな実験的な試みを経て、1970年代には漆黒と鎗...

高橋節郎 宇宙の彼方へ

漆黒と鎗金が織りなす独自の作品世界
会期終了

ジャコメッティ展

開催期間:

ぎりぎりまで切りつめられ、引き伸ばされた立像により、第二次世界大戦後の彫刻史に決定的な位置を確立したアルベルト・ジャコメッティ...

ジャコメッティ展

ジャコメッティの創作の神髄を体感
会期終了

奈良美智 for better or worse

開催期間:

奈良美智は、1980年代末からドイツを拠点に自らの表現を模索するなかで、子どもの頃の記憶や感情を呼び起こしながら孤独のうちに自分自...

奈良美智 for better or worse

30年越しの「卒業制作」
会期終了

東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展

開催期間:

東山魁夷は、清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残しました。自然と真摯に向き合い、思索を重ね...

東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展

通常は非公開の障壁画全68面を展示
会期終了

常設特別展「切断してみる。 ―二人の耕平」

開催期間:

繋がりや関係性は、ときに私たちの行動や想像力を委縮させます。 この繋がりを断ち切ってみるとしましょう。偶然が飛来し、新たな世界...

常設特別展「切断してみる。 ―二人の耕平」

繋がりを断ち切ってみる
会期終了

常設特別展「浅野弥衛」

開催期間:

豊田市美術館は、これまで3回にわたり浅野弥衛(あさのやえ)作品の寄贈を受けました。 今回はこれらを軸に、初期から晩年までの作品...

常設特別展「浅野弥衛」

浅野弥衛の作品、初期から晩年まで
会期終了

「蜘蛛(くも)の糸」展

開催期間:

蜘蛛は実にミステリアスな生き物です。足が八本で毛むくじゃら。その見た目の不気味さから、蜘蛛をきらう人は少なくありません。しかし...

「蜘蛛(くも)の糸」展

クモがつむぐ美の系譜-江戸から現代へ-
会期終了

ジブリの立体建造物展

開催期間:

スタジオジブリ作品に数多く登場する「架空の建造物」を、現実の建物を見るように、建築家の藤森照信氏が監修したジブリの建築展です。...

ジブリの立体建造物展

ジブリ原画450点以上と立体模型の数々!
会期終了

デトロイト美術館展~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~

開催期間:

デトロイト美術館(Detroit Institute of Arts,通称DIA)は、アメリカ合衆国ミシガン州・デトロイトに位置し、古代エジプト美術から現...

デトロイト美術館展~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~

印象派、ポスト印象派の傑作が集合
会期終了

企画展 山口啓介 ー カナリア

開催期間:

山口啓介(1962年-)は、1990年前後から発表を重ねた版画作品で評価の高まった作家です。しかしその作品は、インクの物質感や形態の造...

企画展 山口啓介 ー カナリア

作品の本質に迫り、対話を試みたい
会期終了

PAGE TOPPAGE TOP

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE