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くつしたあつめ

@kutsushitaatsume

鑑賞レポート

ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト

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「亜麻布、顔料、ジェッソ、人間の遺体」というキャプションは古代エジプト展だけ!

だと思う。ミイラを収めるカルトナージュとミイラの展示のキャプション(ミイラは中に収められていて見えなかった)。さすがに写真に撮るのは気が引けてやめた。
 今回の展覧会にはレプリカが1つもなかった。3000年くらい前のものを目にできるというのが信じられない… Read More

驚異の部屋の私たち、消滅せよ。— 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —

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如何様師の三重奏

 美術館の前にデカいふわふわの中に入れるSHIP'S CATが設置してあって、それを見ながら歩いていた同行者が柱に激突し、鼻が青くなった。

 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわが集結したお祭りだと思って見に行ったが作品たちからはけっこう恨み節が聞こえてきた。
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焼絵 茶色の珍事

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茶色の珍事

 最初は羽子板が展示してあった。板に溝みたいな輪郭線があって、彫刻刀で彫ってあるのかと思ったけどこれが焼絵らしい。

 焼絵には得手不得手があるなと思った。強く熱した部分とそうでない部分で生じるグラデーションとか、茶色という色が持つ渋さとかは焼絵の強… Read More

植松奎二 コレクションのある風景 Creation–Connection–Collection–Conception

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植松奎二の頭の中(兵庫県立美術館コレクション展付き)

 JAF会員証で観覧料が500円から400円になった。

 植松奎二の作品とコレクションからなる展覧会で、植松氏の頭の中が部屋になっているようだった。こんな頭の中だったら覗いてみてもいいなと思う。居心地がいい。

 頭の中と言ったけど、超言語的な作品ばかりだった… Read More

それいけ! 応挙塾 ー円山応挙とその弟子たちー

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応挙塾の眼球

 最初の展示スペースから応挙5連発。
 「牡丹孔雀図」、孔雀の羽の青が美しい。飾り羽の細い部分は一本一本描いてある。ネタの◯◯でその寿司屋のレベルがわかる、というように、孔雀の絵は絵師のレベルを測る画題なのかもしれない。
 「巣父許由図」、古代中国の皇帝… Read More

特別展「原安三郎コレクション 北斎×広重」

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北斎のリリリピート

 北斎より広重派だった。北斎は輪郭線が目立っていてそれに囲まれた肌や水などの白っぽい色が周囲から浮いている感じがする一方、広重は絵全体のトーンがまとまっている感じがすると思っていたから。でも今回見た北斎はそんな感じしなかった。やっぱり生で見るもんだ… Read More

生誕185年 ルノワール展

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  • 会場:山王美術館
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オーギュスト・ルノワールのパレット

 2年前の晩夏、ライブのついでに藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展に行って以来、エコール・ド・パリ展、女性画家たち展と気になる展覧会を開催していた山王美術館であるが、また大阪城ホールでライブがあったら行くか、と思っているうちに2つの展覧会に行き逃した。今… Read More

特別展「小泉八雲―怪談とフォークロリストのまなざし―」

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へるん先生のたらふく

 学生時代同じゼミの子とハーン旧居に行ったことがあるので懐かしくなって応募したらチケットが当たった。朝ドラの影響か思ったよりお客さんいた。

 キャプションがわかりやすかった。ハーンのことをあまり知らなくても、生い立ちや各国への遍歴、日本へ来た経緯な… Read More

FOCUS#6 澤田華個展「まめによそ見する足」

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よそ見の道

 京都芸術センターは毎回途方に暮れるを更新してくる。
 ギャラリー南に入ると、がらんとした室内。真ん中に黒の大きな椅子とその上に置かれたスマホ。白い壁にぽつぽつ貼られた写真。床に置かれて電光掲示板のように文字が流れていくスマホ2台。右手に縦長の映像が… Read More

昭和100年記念「あの頃は~栖鳳・魁夷・又造らが起こした昭和の風~」 

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  • 会場:福田美術館
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速水御舟と池田遙邨の発光体

 正直言うと前回は和田アキ子のことしか考えられなかったけど、京都国立近代美術館コレクション展を経て日本画に対する目が肥えたような気がするので再訪した。

 中之島ではネコ、みんぱくでは太陽の塔、兵庫県立美術館では美かえるを毎回撮っちゃうが、それに新し… Read More

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