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よく見てみると、楽しい発見がふえる
有名な作品の実物を見てみると、いかに作品をぼんやりとしか捉えていなかったことに気づく。
『黒き猫』もそう。
「手前に猫、背景に黄色の葉っぱ」くらいの認識だったので、細かいところを… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国321の美術館・博物館と687の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
2月に2026年最初の遠征を敢行しました。今回の目的は妙心寺展だったので、日帰りも可能だったんですが、いままでタイミングが合わずに行けなかった美術館をまとめて予定に突っ…
高松からの慣れないフェリー乗船で、欠航や定員オーバーの心配をしていたんですが、まったくの杞憂でした。目的は直島新美術館(以下、新美)の開館記念展示です。開館記念で直…
大塚国際美術館(以下、大塚)と直島新美術館(以下、新美)をハシゴしてきました。 1.遠征のはじまり新美の開館記念展示に蔡國強の『ヘッド・オン』があったのがきっか…
先日、静嘉堂文庫美術館の感想で「荏原畠山美術館の因陀羅が見たい」と書いておいたら、このたび展示してくれました(たまたま!)というわけで初参戦。土日は東京メトロの「休…
香港に日帰りで遠征してきました。行ったのは香港故宮文化博物館(以下、香港故宮)とM+ の二館のみですが、二館とも素晴らしい博物館で、めちゃくちゃ充実した1日になりまし…
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有名な作品の実物を見てみると、いかに作品をぼんやりとしか捉えていなかったことに気づく。
『黒き猫』もそう。
「手前に猫、背景に黄色の葉っぱ」くらいの認識だったので、細かいところを… Read More
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私はいま流行の若い女性を描いた写実絵画が好きではない。
理由はキレイすぎるから。
傷も歪みもない女の子を写実と言われてもねぇ、と思ってしまう。
なのに、写実絵画を見にわざわざ天王… Read More
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フジタとネコ、ベタな取り合わせだなぁと思いつつ足を運びましたが、いろんなネコがいて、思いがけず楽しんできました。
フジタ作品で目を引いたのは日本画の2点。
特に『木瓜に猫』は額装… Read More
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世の蔦重推しにそろそろ食傷気味になってきましたが、本展は面白い!
菱川師宣から小原古邨まで、浮世絵の始まりから新版画に移るまでを版元ベースで網羅する企画は太田記念美術館ならではで… Read More
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本展の目玉は東京初公開の応挙&若冲の合作ですが、大阪で見たばかりということもあり、私のお目当ては金刀比羅宮の作品です。
「金刀比羅宮 書院の美」という過去図録を入手したせいで興味… Read More
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会場に一歩入ると途端に空気が変わるような感覚。
作り物だと分かっているけれど、北円堂がこんなスケール感ならいいなぁと思う設営になっています。
予備知識を持たずに行ったので、「配置… Read More
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2023年に大阪でも見たんですが、そのときの感想は「こんな場面ばかり描かなくても…」でした。
「血みどろ絵」という先入観とこちらの鑑賞経験の浅さで、楽しみにしていた割にはあまり…という… Read More
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メインビジュアルの大黒様が狩野派にしては可愛いなぁ、と思って見に行ったら、畳一畳を超える大きさ!
UFOキャッチャーで思いがけず大きなぬいぐるみを掴んでしまったような、そんな感覚に… Read More
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国芳が多めなら楽しいけれど代り映えしないなぁと思っていたんですが、展示の趣向が面白かったです。
入口に展示作品からなる「猫いろは」のパネルが設置されているんですが、各作品の猫の… Read More
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民族文化にはあまり興味がないんですが、チラシに誘われて行ってきました。
いつもの奈良博とは違い、民博や東博の東洋館みたいな趣向で、懐かしさを感じながら知識のアップデートができるお… Read More