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チラシに一目ぼれ→行って大満足→帰ってからのサプライズ!
今年の関西遠征は東洋陶磁美術館からスタートです。
メインビジュアルの緑地粉彩八吉祥文瓶が見たいなぁ、と思っていたところに、めちゃくちゃ好みの色使い(ペパーミントグリーン×朱赤)の… Read More
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今年の関西遠征は東洋陶磁美術館からスタートです。
メインビジュアルの緑地粉彩八吉祥文瓶が見たいなぁ、と思っていたところに、めちゃくちゃ好みの色使い(ペパーミントグリーン×朱赤)の… Read More
3.0
目出たいモチーフが並んでいましたね。
今回は初めて見る作品が多くあったので、新鮮な感じがしました。
そんな中で一番目を引いたのは、堂本印象の「松鶴佳色」。
そもそも屏風のサイズが… Read More
3.0
書画には興味がないのでスルーを決め込んでいたんですが、沈南蘋作品が4幅出ると知り、会期終盤に行ってきました。
まずは作品の状態が良くてびっくりしました。
沈南蘋作品は経年セピア加… Read More
2.0
巨大なデジタル塗り絵の世界でしたね~。
大画面に全投射するから明るすぎて人影が見えるし、ビーズクッションにお尻と足を取られて身動きができないから背後の映像を見るのは容易ではないし… Read More
4.0
手持ちのチケットの有効期限が年内だったので、新春を待たずに吉祥ものを見に行ってきました。小さめの美術館では「この人がこんな絵を描いていたの?」という作品に出会うことが多いので、… Read More
3.0
巡回展には2パターンあって、1つは初めからスケジュールが公表されているもの。もう1つは、パッケージ化された展覧会が長めのスパンであちらこちらでひょっこり開催されるもの。で、本展は後… Read More
3.0
普段は好んで見ない西洋絵画、しかも苦手な風景画をわざわざ見に行ったのは、明るい空の色に惹かれたせい。東京の冬の青空が好きなので、二都青空対決のつもり(笑)
鑑賞ガイドの地図を片… Read More
3.0
須田作品のイメージは、いまは亡きヴァンジ彫刻庭園美術館での展示。
白くて明るい、広い空間の壁に花が咲く…。
その幻想が大きすぎたせいか、松濤美術館の暗い空間の中で雑草を探すのは、視… Read More
3.0
孔子の教えが立派なのは間違いないけど、二十四孝図に描かれたエピソードが強烈で、絵を楽しむところまで頭が回らない。
御用絵師の狩野派までが描いているので幕府のプロパガンダなのは明白… Read More
3.0
入館前に見られる動画の完成度が高くて(ナレーションは石澤典夫さん!)、ベル・エポックの歴史と展示の内容がよく分かります。なんなら、これだけでも十分な感じ(笑)
ロートレック、ミ… Read More