世界探検の旅―美と驚異の遺産―

奈良国立博物館

  • 開催期間:2025年7月26日(土)~2025年9月23日(火・祝)
  • クリップ数:27 件
  • 感想・評価:6 件
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儀礼用仮面「マイ」 パプアニューギニア、ニューギニア島 20世紀中頃 天理大学附属天理参考館蔵
儀礼劇チャロナランの仮面 魔女ランダ インドネシア、バリ島 20世紀前半 天理大学附属天理参考館蔵
グデア頭像 イラク 紀元前2100年頃 天理大学附属天理参考館蔵
緑松石象嵌青銅内玉戈 中国 殷(紀元前13~前11世紀) 天理大学附属天理参考館蔵
加彩鎮墓獣 中国 唐(8世紀) 天理大学附属天理参考館蔵
釈迦如来立像(清凉寺式) 日本 鎌倉時代 文永10年(1273) 奈良国立博物館蔵
二十八部衆立像のうち迦楼羅王 日本 鎌倉時代(13世紀) 奈良国立博物館蔵
鍍金銀八曲長杯 伝イラン サーサーン朝(6~7世紀) 天理大学附属天理参考館蔵
ティリンス遺跡調査報告書原画 シュリーマン直筆入り 19世紀 天理大学附属天理参考館蔵
精霊仮面「コヴァヴェ」 パプアニューギニア、ニューギニア島 20世紀前半 天理大学附属天理参考館蔵
影絵芝居ワヤン・クリットの人形 インドネシア、ジャワ島 1840年 天理大学附属天理参考館蔵
金製頭飾 人面形 ボリビア インカ帝国(15~16世紀) 天理大学附属天理参考館蔵
戦士の栄誉礼冠 カナダ 20世紀中頃 天理大学附属天理参考館蔵
北京の看板(効果看板) 眼薬屋 中国 20世紀前半 天理大学附属天理参考館蔵
北京の看板(実物看板) 帽子屋 中国 20世紀前半 天理大学附属天理参考館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

奈良国立博物館では、奈良国立博物館の開館130年、そして同じく奈良の地で知の発信に努めてきた天理大学の創立100周年を記念し、天理大学附属天理参考館のよりすぐりの逸品を一堂に集めた展覧会を開催します。

本展は、世界中から集められた天理参考館の30万点にのぼる膨大なコレクションの中から厳選した作品群と、奈良国立博物館所蔵の仏教美術作品を組み合わせ、人類の約6000年に及ぶ歴史を探求する展覧会です。

「文明の交差する世界」、「神々と摩訶不思議な世界」、「追憶の20世紀」の3つの章で構成し、考古資料や民族資料を中心に約250件を展示します。中には、世界でも天理参考館のみが所蔵する稀少な作品や初公開の作品も含まれます。時空を超えた世界探検の旅にどうぞご期待ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年7月26日(土)~2025年9月23日(火・祝)
会場 奈良国立博物館 Google Map
展示室東・西新館
住所 奈良県奈良市登大路町50番地
時間
  • 9:30~17:00
    毎週土曜日および8月5日~15日は19:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 7月28日(月)、8月4日(月)、8月18日(月)、8月25日(月)、9月1日(月)、9月8日(月)、9月16日(火)
観覧料 一般 1,800円(1,600円)
高大生 1,300円(1,100円)
  • ※( )内は、前売りおよび20名以上の団体料金。2025年5月21日(水)10:00 ~ 7月25日(金)23:59までの販売
    ※高大生の方は学生証を要提示
    ※中学生以下無料
    ※障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)をお持ちの方(介護者1名を含む)、奈良博メンバーシップカード会員の方(1回目及び2回目の観覧)、賛助会会員(奈良博、東博〔シルバー会員を除く〕、九博)、清風会会員(京博)、特別支援者は無料
    ※本展の観覧券で、名品展(仏像館・青銅器館)も観覧できます
    ※奈良国立博物館キャンパスメンバーズ会員(学生)の方は400円、同(教職員)の方は1,700円で当日券をお求めいただけます。観覧券売場にて学生証または職員証を要提示
TEL050-5542-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://art.nikkei.com/tanken/

奈良国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

奈良国立博物館 奈良国立博物館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

民族学的芸術の愉しみ

民族学的展示はやはり展示空間に独特の雰囲気が立ち込めている。それは各時代/地域における生活に根ざした道具や造形物に、現代的な視点からみた機能性よりむしろ呪術的な意図が表面化しているからだが、こうした展示物にはいまだに生命力が宿っているように思えてならない。
ところで民族学展示の興味深いところは、世界各地で人がいかにヒトを表現してきたか、という点ではないかとつくづく思う。写実的な人物描写に慣れ親しんでいる私たちからすれば、仮面、彫像、人形などの肖像的な造形は、確かに顔貌を表現しているようには見えるが、なぜこうなったのか?と思わされる奇妙でちょっと怖いものが多い。
人類が何かに対してこうした多種多様な認識を持つことのおもしろさに触れられることも本展の魅力だろう。

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ぷーながさん、morinousagisanさん

4.0

異国の雰囲気を楽しめるイベント

子どもさんでも楽しめるようなパンフレットや企画が準備されていて好感が持てました。今は政治的に不安定な国も素晴らしい文化を持ち、豊かに暮らしていたことがわかる展示品を観ると、平和であることの大切さを改めて感じました。
展示品を所有している天理参考館も異国の生活を感じさせる物がびっしりと展示されていて楽しい場所なので、興味のある方は是非一度いらしてみてください。

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ぷーながさん

4.0

想像以上に濃密な素晴らしいコレクション

天理大学附属天理参考館は気にはなっていたけど
機会が無くて行かないままだったのだけど

しまったなあ。これはちゃんと行く計画を立てないと

こんなにすごいコレクションだとは思わなかった

パプアニューギニアの仮面や盾、中国の看板
台湾原住民の始祖神話と毒蛇

…etc
こんなおいしいネタ今までみ行かなかったの凄いっもったいない!

どうしても見たくて奈良まで日帰りしたけど充分その価値はあった

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morinousagisanさん

4.0

奈良で民俗展示

天理参考館のよりすぐりの逸品というだけあって、いいものが展示されていました。「追憶の20世紀」では、ついこの間まで使われていたような道具が展示されていて、要らなくなって捨てられてしまうようなものの価値を改めて感じることができました。北京の看板など、古い映像で見るようなのも今の中国には残っていないのでしょうね。

暑いせいかマナーの悪い観光客も多く、監視員の人に注意されていました。入り口のところでもっときちんと説明すべきだと思います。

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morinousagisanさん

3.0

夏休みのオススメお出かけスポット!

民族文化にはあまり興味がないんですが、チラシに誘われて行ってきました。
いつもの奈良博とは違い、民博や東博の東洋館みたいな趣向で、懐かしさを感じながら知識のアップデートができるお得な内容です。

特に面白かったのが第2章の「神々と摩訶不思議な世界」です。
仮面が並んだ部屋はギョッとする迫力の展示ですよ!
迫力満点の仮面もよく見ると貝や羽根を丁寧に組み合わせた作りになっていて、そのギャップも楽しめます。
19・20世紀のものが多く展示されていて、ここ150年間の変化の速さを感じました。
インドネシアの影絵芝居の繊細さに驚き、インドの神々のえげつなさに笑い、難しいこと一切なしで面白い!

科博やその巡回展がめっちゃ混んでる夏休み、本展は穴場スポットですよ。

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karachanさん、黒豆さん、morinousagisanさん

REPORT

”みんぱく”ではありません。奈良博で初の民族文化展です。

奈良国立博物館と天理大学附属天理参考館のコラボによる夏休み企画展です。
民族学、世界史、地理の教科書などにある図版の実物を見て体験する展覧会です。
本展のメインヴィジュアルを目にした時は、国立民族学博物館(以下「みんぱく」)…readmore

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黒豆さん、uchikoさん、さいさん、karachanさん、エイミーさん

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出展作品・関連画像IMAGES

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釈迦如来立像(清凉寺式) 日本 鎌倉時代 文永10年(1273) 奈良国立博物館蔵

二十八部衆立像のうち迦楼羅王 日本 鎌倉時代(13世紀) 奈良国立博物館蔵

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