4.0
やっぱり甘露水
台湾出身の黄土水さんの代表作の甘露水が奥の部屋の真ん中に飾られていて、その時代の作品が展示されていて、作品数は多くありませんが、見応えがありました。
高村光雲さんに師事していたんですね。
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4.0
台湾出身の黄土水さんの代表作の甘露水が奥の部屋の真ん中に飾られていて、その時代の作品が展示されていて、作品数は多くありませんが、見応えがありました。
高村光雲さんに師事していたんですね。
5.0
入口からディオールの世界観が満喫出来て、香りの部屋やドレスの展示など、どれも趣向を凝らされていて大満足でした。ピエールエルメとコラボしたカフェも良かったです。
3.0
後半の展示が良かったです。特にクラブ風にしていた最後の展示では、カウンターに座り寛ぎました。皆さん思い思いに楽しんでいるのが印象的でした。
4.0
前半に写真を撮影できる場所があり、創刊50周年記念の表紙になりきり、撮影出来るコーナーが良かったです。
5.0
法然上人の「専修念仏」の教えについて、分かりやすかったゆえに他の宗派から批判を浴びて讃岐に配流されていたことなど、法然上人のことが分かりやすく展示されていました。重要文化財が多く展示されていて見応え十分でした。
4.0
吉原における遊女の一日を作品で紹介してくれたり、一年のイベントを紹介してくれたり、花魁道中がどのようなものだったのかとても良く分かりました。展示方法も工夫されていて、とても良かったです。
5.0
船橋蒔絵硯箱は見たことがあるため、それほど期待していなかったのですが、第二会場の土の刀剣の展示が良かったですね。奥の真ん中に展示されていた黒楽茶碗銘時雨が良かったです。高台がほ… Read More
3.0
今回は作品の中に入って灯を感じることが出来たため、少しだけアーティストの世界にお邪魔できたような気になれました。
3.0
モダンアートは想像力をフル回転させて、アーティストの発想を理解しようと頑張るのですが、自分の限界にいつも打ちのめされてしまいます。今回も見事に完敗でした。
3.0
影絵のような写真の「十五夜」をよく見るとちゃんと室内で髪を結っている様子が見てとれて、懐かしい世界に誘われるのが不思議な感じでした。
「入陽の海」は写真というより、綺麗な絵のようで不思議な世界です、