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古代から現代まで、様々なきらめきの世界に、うっとり
これまで何度となく訪れた「箱根 ガラスの森美術館」。実に久々に訪ねました。
たまたまこの日、天気は曇りで、ほとんど陽が射さず、庭園のガラスたちのきらめきはイマイチでしたが、しっか… Read More
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これまで何度となく訪れた「箱根 ガラスの森美術館」。実に久々に訪ねました。
たまたまこの日、天気は曇りで、ほとんど陽が射さず、庭園のガラスたちのきらめきはイマイチでしたが、しっか… Read More
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岡田美術館、私は今回で5回目の訪館。ちょっと入館料がお高いですよね。車なら駐車料金もかかるし。でも、ボリュームがあって見どころは満載です。それに、いつでもめちゃ空いています。
今… Read More
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鎧兜をモチーフに、文明社会での人間の悲哀や歓喜、好奇心などをユーモラスに表現する作品を制作する野口哲哉氏。私の野口作品との出会いは2022年夏、銀座のポーラアネックスで「this is not… Read More
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昔、通学に井の頭線を利用していた頃は時々訪ねました。その後も年1-2回は、でも今回は実に10年ぶりの民藝館です。この間に親を4人とも送りました。路地を曲がって見えて来た、立派な日本瓦… Read More
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ワンコイン(ぐるっとパスなら¥300)で、「重文」ぞろぞろ。充実の内容。撮影もOK! すごいです!
彫刻家・平櫛田中が学生教育のために蒐集した「平櫛田中コレクション」などや、退任する教員… Read More
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鎌倉時代から江戸時代にわたる武士たちの時代、和歌、漢学、書画、茶の湯など学藝に打ち込んだ武士たちによる、武家文化の諸相を、肖像画や武家が所持した名品などなど、館蔵作品約50点を通… Read More
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入ってすぐの展示から動物たちがお出迎えで、思わずほっこりでした。竹内浩一氏の《戯画猿来迎》他5連チャン。竹内氏、「動物画」をとても得意とされる画家さんですよね。高校で日本画を学ん… Read More
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ウィーンの生活文化における、2つの輝かしい時代を取り上げ、ウィーン工房とともに、新しい時代を切り拓いた女性作家たちにも注目しながら、銀器、陶磁器、ガラス、ジュエリー、ドレス、家… Read More
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谷根千の街中、普通の住宅の様な建物の1階が小展示スペースとして設計された、『谷中M類栖/1f』がこの会場名なのだそう‥。谷根千界隈で毎年秋に開催される「芸工展」の展示の一つということ… Read More
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今展は、日本における焼き締め陶の歴史と美しさを紹介しています。これって、結構難しい。地味で渋~い展覧会です。でも、平日の朝一なのに開館前から随分と並んで‥、館内は混雑ということは… Read More
東京都
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半蔵門ミュージアムは、半蔵門線半蔵門駅4番出口から地上へ出てすぐ左手の奇麗なビルです。祝日でも㈪㈫は休館なのでご注意を。立川にある真澄寺に総本部を置く真言宗醍醐派から独立した在家… Read More
東京都
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世界遺産登録の良い美術館です。常設彫刻展示室から見た中庭が素敵です。吹き抜けの採光も良いですね。さて、およそ一年半の長いリニューアル期間が終わり、オープンを迎えながら、コロナ禍… Read More
東京都
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やっと行かれました。旧ブリヂストンから新しくアーティゾン美術館として生まれ変わり、第二弾の企画展。第一弾ではチケット入手もコロナ禍その他で結局行かれず、今回相変わらずのコロナ禍… Read More