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人気の二人 軽やかなロートレックと優美なミュシャ
軽やかで、黒が生きるロートレックと
花に飾られた優美なミュシャ
何度見ても飽きることはなく、繰り返し見たい。
若い女性が多い。
同時開催の攻めたGUTAIと一緒に回れば、かなり癒されるの… Read More
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3.0
軽やかで、黒が生きるロートレックと
花に飾られた優美なミュシャ
何度見ても飽きることはなく、繰り返し見たい。
若い女性が多い。
同時開催の攻めたGUTAIと一緒に回れば、かなり癒されるの… Read More
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栖鳳だけでなく、お弟子さんたちの作品も紹介されてました。
西村五雲の「白熊」は、最初は栖鳳の作品と思っていたのですが、お弟子さんと知って納得。
個人蔵の初公開の作品が多数、出品さ… Read More
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タイトルにある「1839-1900」の1839年は写真技術が公開された年で、1900年は写真が技術的に安定して芸樹的な写真を指向するようになり、版画のライバルのようになってきたあたりを示している… Read More
4.0
日曜日の昼前に訪問。高齢層を中心にやや混雑しています。二重になってみるほどではないですが、途切れないくらいの入りです。展示は時代別に素晴らしい工芸品が並んでおり、国宝や重要文化… Read More
4.0
美術工芸に全く明るくなくても
パッと見てわかりやすく、好みが合致しやすいものの一つは
確実に「蒔絵」だと思う
「平蒔絵??研出蒔絵??」とその技法の違いはわからなくても
目の前にあ… Read More
4.0
リニューアル後初めての訪問となりました。会期終了直前だからかもしれませんが、明らかに人が増えているような。でも学芸員相手に蘊蓄と文句を垂れているジジイもいる混沌とした会場でした… Read More
3.0
美術館や古典をいくつか回っていると
基本的に日本の美的感覚的というものは
「美しければ男とか女とかどうでもいい」
であり、それは古典や舞台や芸術だけでなく
アニメ漫画といったサブカ… Read More
5.0
朝一番の時間指定でも大勢の行列で15分ほど待っての入場。松林図屏風に始まり次々現れる国宝の数々に圧倒される。いつもは少しずつしか見られない名品が纏めて見られるまたとないチャンス。
… Read More
4.0
20世紀前半、ほぼ同時代に活動していた、スイス人のエルンスト・クライドルフ、ハンス・フィッシャー、フェリックス・ホフマンの絵本、イラスト展。美術展のタイトルが「こわくて、たのしい… Read More
5.0
会期が8つに分かれていて89の国宝全部を見るためには何回か訪れる必要がありますが、とりあえず①の会期(10月18日から23日)に行ってきました。
今回は「平治物語絵巻 六波羅行幸巻」、「孔… Read More