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練馬区立美術館は、東京都練馬区貫井に1985年10月に開館した、区立の美術館である。
日本の近・現代美術を中心に、最近では近世、西洋にも触手を伸ばし、さまざまな展覧会を開催している。開館30周年記念となった2015年には、「没後100年 小林清親展」「舟越保武彫刻展」「アルフレッド・シスレー展」など、美術ファン必見の意欲的な展覧会を開催。
『ときめきの美 いま 練馬から』をキャッチフレーズとし、近・現代という『いま』を生きている美術作品を中心に、美を「みる・みせる・つくる」、つまり「鑑賞・発表・制作」という美術館の機能をフル活用し、活動をつづける。
他の美術館とは異なる視点を意識し、大胆な切り口で新たな美の知見を広げ、独自性を追求している。寄託を含めた6700点を超えるコレクションは、練馬区立美術館ならではの多彩で個性ある特徴的な蒐集となっている。
2015年4月、練馬区立美術館に隣接する「練馬区立美術の森緑地」がリニューアルオープン。天然芝を敷きつめた園内に20種類・32体のファンタジーな彫刻群が潜む。誰もが知っている動物が、誰も見たことのないアートになり、見て触れて想像をめぐらせることのできる、いわば“幻想美術動物園”となっている。
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