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二人のコラボの軌跡 作品も人生も
本展のコンセプトの通り、ゾフィーとジャンの二人の結びつきに視点がいく。
ゾフィー、結婚後にテキスタイルから絵画へと表現分野を変え、色彩・抽象の探求を進めるにつれて、彼女自身の作品… Read More
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本展のコンセプトの通り、ゾフィーとジャンの二人の結びつきに視点がいく。
ゾフィー、結婚後にテキスタイルから絵画へと表現分野を変え、色彩・抽象の探求を進めるにつれて、彼女自身の作品… Read More
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硲氏の色彩構成、まさにマチスに通じる印象です。
フランス留学時代に列車で偶然に出会ってからのマチスとの親交ぶりが本展で紹介されています。今とは時代が違うとはいえ、そんな交流の発… Read More
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このクラスの公立美術館のリニューアルオープン企画展ですから、かなり期待を膨らませての訪問。
全館通じての薄いピンクのカラーコーディレートが、フレッシュで爽やかでとても印象的。(… Read More
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中村正義、生誕百年回顧展の情報を見て、経歴等から興味が湧き、平塚市美術館を初訪問しました。
GWの狭間の雨天の平日、平塚駅からバスに乗って。ということで、館内は空いてました。おかげ… Read More
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訪問日は天気が良く、庭園の燕子花も丁度見ごろで、ラッキーでした。毎年この時期の燕子花ですが、こういう恒例事は有難いものだと思います。
展示室1,2を使って、応挙の藤花図、光琳の… Read More
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藤田研究の第一人者の監修により「7つの情熱」という構成になっていて面白い。こうやって見せて頂くと、やはり女性への情熱がダントツ。その次は自己かしら。今回は猫ちゃんはお休みですね。… Read More
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本展会場の冒頭に、1955年の「メキシコ美術展」について回顧的に紹介されています。
パリ、ロンドンからの巡回で、1000点以上の美術品・民芸品、内現代美術だけでも400点以上が出品されたと… Read More
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パウル・クレーの生涯で直接・間接に交差した作家の作品が、ストーリーの紹介とともに展示されていて面白い。カンディンスキーや、キュビズム、シュルレアリズム、バウハウスの人たち。
一… Read More
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40周年展と銘打ち。
とはいえ当館の場合、周年イベントというよりも、毎春恒例のお誕生日会ですね。
昨年は、旅がテーマ。風景画が多く、のびやかでした。
今年の周年展は、家族がテーマ。… Read More
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春の陽気に誘われて、ダリ展の会期末の週末に、横須賀美術館を初訪問。
のどかな海を見下ろし、周囲の桜は丁度見ごろ。
というわけで、生憎駐車場は満車、レストランは予約打ち止め、チケッ… Read More