5.0
眼福
毎年、光琳の燕子花図屏風に会いに行くのを楽しみに待っています。
今年こそは庭園の燕子花が満開になった時に訪れたいと思い
毎日毎日美術館のHPの開花状況を見て
ここぞというタイミングで… Read More
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5.0
毎年、光琳の燕子花図屏風に会いに行くのを楽しみに待っています。
今年こそは庭園の燕子花が満開になった時に訪れたいと思い
毎日毎日美術館のHPの開花状況を見て
ここぞというタイミングで… Read More
4.0
初期から晩年までの油彩、陶芸、彫刻、ポスターなどが一堂に会する大規模回顧展で、初期作品から順に展示されているため、ミロの作家人生の変遷を辿ることが出来る展覧会でした。
抽象画のイ… Read More
3.0
蔦重時代とその以前以降を紹介、喜多川歌麿多め、鈴木春信、鳥居清長、勝川春章、鳥文斎栄之に
渓斎英泉、葛飾北斎で締めるような構成でした。
後半には歌麿と春章の肉筆画が見られるのが嬉… Read More
3.0
遺跡から発掘された古代人の骨に残るわずかなDNAから、日本人の足跡をたどる。それらを基に復元CGなんかも駆使しての展覧会。
私の小さい頃は、骨格からの復顔くらいだったのに、DNAで肌質・… Read More
5.0
場所柄もあり、マダムたちの声がうるさいという話がある美術館ですが、彼女たちが来ないお天気がよくない日などは落ち着いてすごせます。建物自体も素敵です。
展示されている衣装は古いもの… Read More
5.0
土日と祝日は前もって予約が必要なのですが、知りませんでそのまま行きました。ですが、その場で整理券を発行していただけて、運よく入ることができました。
ルドンというと、モノクロのちょ… Read More
5.0
ルノワールの家を描いた作品が素敵で見入ってしまいました。
作家一人ひとりのプロフィール・人生の説明書きがあり、その絵をかいたときのエピソードなども紹介されていて、楽しめました。
… Read More
4.0
ゴジラ誕生70周年ということで二人の甥っ子を誘って行ったが、内容としてはちょっと物足りなかった。
いろんなアーチストがそれぞれのイメージで作ったり描いたりしたゴジラは魅力的で見応… Read More
5.0
順路どうりに進むと第一の部屋は人が多く、みるのも大変なエネルギーを使いました。お寺では何度も拝見した事のある仏像が明るい照明の下で、背後のお姿も観ることができました。
タイトル通… Read More
5.0
8階の「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」を見た後にまた2時間近く見入ってしまった。千葉市美術館の浮世絵コレクションは渓斎英泉(けいさいえいせん)から始まったとか… Read More