3.0
最近ののものは...............
子供の頃に見た図鑑の絵がすごく懐かしかったその頃買ってもらった図鑑も展示されていてより強いノスタルジー感が湧き上がってきました。
同じ美術館で怖い絵展も見ましたが同じ作者の全く違… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 866 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
3.0
子供の頃に見た図鑑の絵がすごく懐かしかったその頃買ってもらった図鑑も展示されていてより強いノスタルジー感が湧き上がってきました。
同じ美術館で怖い絵展も見ましたが同じ作者の全く違… Read More
3.0
鳥、でした。
1章 バードウォッチング
2章 鳥グッズ
3章 舞台装置としての鳥
1章は、江戸の人も動物園ならぬ孔雀園に見に行ったり、うずら飼うのが流行ったりしたよ、等。
2章は、例え… Read More
5.0
ゴールデンウィーク、混雑覚悟で行きました。しかし、時間帯が良かったのか混雑はなくゆっくり鑑賞できました。サントリー美術館の収蔵品が中心でしたが、国内の小規模(失礼)な美術館から… Read More
4.0
彫刻家で沢山の絵本の絵も手掛けた、佐藤忠良。
今回の企画展は3本柱。
1つ目は「顔」シリーズ、「帽子」シリーズなど、佐藤さんの彫刻。
2つ目はご本人の素描などの絵、そして素描や彫刻な… Read More
5.0
やっぱりマティスは良い!
改めてそう思わされるほどに、素晴らしい作品群だった。
初期から晩年までその変遷がよく分かる。
序盤はオーソドックスな写実的な絵画で、いわゆるマティス感は薄… Read More
5.0
山種美は数回しか行ったことがなく、初心者です。
前回はどうも作品とそりが合わず・・・で、今回は恐る恐る伺いました。
驚いたことに感動の嵐。
どれもいい、どれもすごい、しか言葉が出ませ… Read More
4.0
国宝展の二番煎じ感は否めないが、美術史上重要な役割を果たす作品群を
一堂に見られる貴重な機会はやはりありがたい。
よく足を運ぶ人なら当館が所蔵する重文は見慣れたものが多いだろう。
… Read More
4.0
終わっちゃったのにすみません~シリーズ(忘備です)。
すでに沢山の感想にある通り「やっぱ最初から天才はすごいね!」タイプと、「おお、全然違うねぇ」タイプと別れるわけですよね。
誰も… Read More
4.0
絵本「青い鳥」と「にじのみずうみ」の原画があり、眼福でした。
特にちひろの作品の中で今までそれほど気にしていなかった「にじのみずうみ」の絵が、にじみを多用して描かれたという意識が… Read More
4.0
ものすごーっく大雑把な個人的印象として、明治って
「欧米列強に並ぶ(舐められない)ためにそれまでの価値を全部捨てようとした」
時代であり
「切り捨てようとしたものの価値を再認識した… Read More