4.0
想像以上に良かった。
恐竜にあまり興味はなかったが、アートジェンダさんからチケットを頂き、家族と共に鑑賞しました。様々な時代における恐竜の捉え方が見れて単純に面白かったです。老若男女、楽しめる展示内容だと思いました。
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本展は、恐竜が“発見”された19世紀の奇妙な復元図から、20世紀にチャールズ・R・ナイトやズデニェク・ブリアンらが恐竜の姿を生き生きと描き出した絵画作品、漫画・玩具などサブカルチャーの分野やファインアートの領域に登場したイメージ、さらには近年の研究に基づく現代のパレオアート(古生物美術)まで、恐竜をはじめとする古代生物のイメージの歴史を概観し、人々の想像力を絶えず刺激し続ける太古の世界の住人たちを紹介します。
会期 | 2023年3月4日(土)〜2023年5月14日(日) |
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会場 |
兵庫県立美術館
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住所 | 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 (HAT神戸内) |
時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
|
休館日 | 月曜日 |
観覧料 | 一般 2,000円(1,600円) 大学生 1,500円(1,200円) 高校生以下 無料 70歳以上 1,000円(800円) 障がいのある方(一般)500円(400円) 障がいのある方(大学生)350円(300円) 前売券 一般 1,800円 大学生 1,300円
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TEL | 078-262-1011 |
URL | https://kyoryu-zukan.jp/ |
SNS |
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Image #100205624, American Museum of Natural History Library.
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Gift of Mrs Mantell Harding, 1961. Te Papa (1992 0035 1784)
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Image courtesy Princeton University Art Museum.
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© The Trustees of the Natural History Museum, London