5.0
ぷくぷく天使!!
入ってすぐブーシェのぷくぷく天使(アモル)がお出迎え。
このぷくぷく天使にお出迎えされちゃうと、他のアモルが貧弱に見えちゃいます(すみません・・・)
以前、ブーシェの「褐色の髪の… Read More
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5.0
入ってすぐブーシェのぷくぷく天使(アモル)がお出迎え。
このぷくぷく天使にお出迎えされちゃうと、他のアモルが貧弱に見えちゃいます(すみません・・・)
以前、ブーシェの「褐色の髪の… Read More
4.0
会場を埋め尽くす大画面モニターに映し出される、ゴッホの絵。
その作品の数々を通じておよそ40分で音楽と共にその生涯を追体験できます。
いま、新しい試みとして注目を浴びている没入型… Read More
5.0
こちらの無知が大きいとは言え、こうした版画を見ていると、それがいつつくられたものだかわからないうちに、なんとなく古き良き日本を思い、その美しさに見惚れてしまう。もちろん、それで… Read More
4.0
興味深い作品が並ぶ中にも、やはり黒田清輝《裸体婦人像》を実験できたのがよかった。今みれば、特に違和感を感じないけれど、当時のセンセーショナリズムは、実際に腰巻きをつけて展示され… Read More
5.0
友人を誘って鑑賞しました。
様々な花の表現が女性の優美さを引き立たせていました。天使の丸美を帯びた皮膚感が可愛いさをより感じました。優しい色使いは独特で魅力的でした。
5.0
ガラスでの繊細な表現に魅了されました。色や細工やデザインの巧みさにガレやドーム兄弟のセンスを感じました。会場では撮影が許されていましたので、自分時間の中で再びの感動を味わっています。
5.0
半ば銀化した小さな瓶。それが出来上がるまで錬金術師のたゆまぬ努力が見て取れる。
ヴェネツィアンガラスと華麗で繊細な芸術品としか言えないゴブレット類。持った途端に壊してしまいそう。… Read More
4.0
土曜日に訪問。天気はよかったですが、入館者は少なめ。やや地味な作家だからでしょうか。ほぼ制作年順に展示されていますが、初期と晩年の作品が似通っている印象がありました。明度が低い… Read More
5.0
佐藤太清展に行ってきました。
どれもとても丁寧なタッチで、しっとりした感じの絵、躍動感を感じる絵、それぞれに心惹かれる魅力がありました。なにより水の透明感、雨の表現、季節による雪… Read More
4.0
時代順に展示されていて、アーティストたちの思想や葛藤が伝わってきました。また愛知とのつながりも知る良い機会となって有意義でした。