4.0
新収蔵作品お披露目
結構良い新収蔵作品、ありましたよ。
やっぱり抽象画を選ぶセンスは長けていて
その中でも個人的には
堂本尚郎の『集中する力』1958年 がお気に入り。
迫力もそうだが、青と白のコントラスト… Read More
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4.0
結構良い新収蔵作品、ありましたよ。
やっぱり抽象画を選ぶセンスは長けていて
その中でも個人的には
堂本尚郎の『集中する力』1958年 がお気に入り。
迫力もそうだが、青と白のコントラスト… Read More
4.0
まだブリヂストン美術館の頃、61名の芸術家たちを
取材して17本の記録映画を制作。
本展ではその作品が6~15分程度で鑑賞出来る。
もちろん絵画もあります、写真もあります。
内容も良いが… Read More
4.0
サンサシオンだとか「近代」だとか「日本的コード」だとか
よう分からんテーマだが、小難しい話を抜きにしても
山口晃の細密画は見応え有りです!!
会場内、作品の他にパネルが沢山あって… Read More
4.0
いつだったか千葉県立美術館での企画展が記憶に新しいが
こちらは世田谷文学館での開催だからか
漫画関係が圧倒的多数だった。
商業タイアップ作品は何もなかった。(たぶん)。
そのせいか、… Read More
4.0
会期最終日。ギリギリ駆け込みで観覧。
最終日ともなると松岡美術館でさえ混雑している。
いつもの静寂と平穏はどこへやら。
他の美術館への貸し出しをしないことで有名な松岡美術館だから
… Read More
4.0
冷戦下の時代、鉄のカーテンと言われた閉鎖的な厳しい
環境の中で生まれ育ったピーター・シスの
正に闇の中の時代と自由を手にした夢を辿れる展覧会。
彼の生い立ち、人生が波瀾万丈過ぎて… Read More
4.0
一歩踏み入れた途端、懐かしさに溢れた。
あぁ、子供の頃に読んだ内容そのままに、大人になっても
ワクワクが止まらない。エルマーと共に再び冒険に出るのだ!
ついつい懐古的になってしま… Read More
4.0
悩み多き、多感な時期の10代へ向けた企画展。
学校とかでは共感と言う名の同調圧力に疲れたりするだろう。
共感を強いる事のない、共感とは何かを考えさせられる展示内容だ。
正直、一巡し… Read More
5.0
お盆の時期だからだろうか、割りと混んでいる。
しかも若者が多い。
デイビッド・ホックニーってこんなにも人気だったっけ、と思いながら入館。
おの優しそうなおじいちゃんが描く自然の木々… Read More
5.0
甲斐荘楠音、ただ者ではない。
美人画とも婦人画とも違う、いや違う訳ではない。
一つの言葉では括れない難しさがある。
正直、こんな日本画は見たことが無い。
それ程までに受けた衝撃は計… Read More