3.0
白鶴美術館全体が今や貴重な文化財?
阪神間は六甲山系から瀬戸内海へいく筋もの川が注ぎ、景観を作り、小さな美術館が点在しています。
白鶴美も住吉川沿いの高級住宅地にある古い美術館です。
空調設備はなく、窓が開けられ外… Read More
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3.0
阪神間は六甲山系から瀬戸内海へいく筋もの川が注ぎ、景観を作り、小さな美術館が点在しています。
白鶴美も住吉川沿いの高級住宅地にある古い美術館です。
空調設備はなく、窓が開けられ外… Read More
4.0
「なんでトライアングル?」とピンとこないような疎い自分にも、丁寧な解説でわかりやすかったです。
全体的に(照明含めて)落ち着いた展示でしたが、フローチャートのような「視覚的にわかり… Read More
5.0
ベル・エポック期、様々な個性が爆発し日本でも雑誌白樺などで紹介されていたが、少し時代遅れ?な印象派は忘れられてしまったのでしょうか。
シダネルもマルタンも売れっ子。広い庭の邸宅を… Read More
2.0
ミロの回顧展というよりかは、日本とミロの関連性を問うような玄人好みの企画展を、いかに多くの人に見てもらうために色々と工夫した感じが見て取れる展示でした。
ミロは日本に憧れていたの… Read More
5.0
鳥獣戯画断簡と平治物語絵巻を見るために行った。
洛中洛外図屏風もだが、いったいいつの間にどうやって手に入れたのか知りたいものだ。
それは置いといて、やはりいつ見ても圧巻のコレクシ… Read More
4.0
シダネルとマルタン共に今まで知りませんでした。
展覧会の副題にあるように、”最後の印象派”とも呼ばれる巨匠ふたりです。
19世紀末から20世紀初頭のフランスで活躍し当時からフランス美術… Read More
1.0
モノの見方や考え方は様々で、ありふれたものを真剣に捉えて考え、課題視されたことを発信されている企画展。
映像作品や体験型展示もできるだけ観ましたが私にはかなりしんどい内容。でも… Read More
3.0
なんて気持ちで訪問すると、ちょっと違うかな?
そう、8人のアーティストが「どうぶつかいぎ」を開くのです。
ポスターなどは、あのトリアーの絵が満載だったので、どっぷり堪能できるかな… Read More
4.0
建部凌岱、良かったです。
初めて作家なので変換候補にも上がりません。
いろいろな分野で大変器用な人のようで大体何を描いてもそつなくこなせてしまいます。
個人的には海錯図の奔放で伸… Read More
5.0
東博を訪れたのは初めて。
この展示は特に「行きたい!」と思っていた展示。
理由は、パンフレットでの空也上人のインパクトから。
鑑賞者は若者も多かった印象。
他人に寄り添って、彼らの… Read More