4.0
濃いとはこのこと
ビアズリーの5年という短い画業が集まった濃い展示。
若者がその才能を認められて、自分の道を信じて邁進していくが分かる。
人に認められることで成功の道を歩みつつも
人の影響に巻き込ま… Read More
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4.0
ビアズリーの5年という短い画業が集まった濃い展示。
若者がその才能を認められて、自分の道を信じて邁進していくが分かる。
人に認められることで成功の道を歩みつつも
人の影響に巻き込ま… Read More
4.0
時々、作品に出会ってはいたものの、特別に興味を持っていなかったアーティストなのだが
先日アーティゾン美術館で鑑賞した「蜻蛉草花文花瓶」が美しすぎて
自分の中で、一気に注目し始めた… Read More
5.0
COLORSという展示タイトルや広告からは、ほとんど印象派を押し出していなかったような
感じがしていたし、次に開催されるゴッホ展に目がいってしまっていたので
印象派好きな私は正直あまり… Read More
4.0
どの時代も花は美しく、人の心に華やぎを与えたのだろうなと
感じる展示
冷たい風が吹きつける2月末だけれど
確かに春の訪れも感じる
この展示を見て、早く色々な花の色に会いたくなる
生き… Read More
4.0
コルビュジエといえば、建築がまず思い浮かぶが
描いた作品もおもしろい。
個人的には、かなり抽象画に近いのだけれど
タイトルをヒントに、何を絵が描いているのかがわかるものもあり
色の… Read More
5.0
「ロカイユの椅子とは?」と思いながら鑑賞していた
《踊り子とロカイユの肘かけ椅子、黒の風景》。
説明パネルを見て、まるでボッティチェリの《ヴィーナスの誕生》に出てくる貝のよう!
と… Read More
5.0
まず古代の陶器がたくさん見えて他のだが、近づいてみると
とても古いそれらの陶器に描かれた絵の美しいことと言ったら
想像を超えていた。
保存状態も良くて、解説を聞きながら
なるほど、… Read More
5.0
鑑賞のタイミングを待ち構えていたモネの展示に
2025年初の美術館巡りとして行ってきた。
年明けの1月2日は空いているなんていうのは甘い考えで、人が溢れていたお昼頃。
考えることは皆同じ… Read More
4.0
再開館を待ち望んでいた美術館の最初の展示
期待どおりロートレックが鑑賞できて幸せ。
ロートレックのサラサラっとした筆致が見事な
リトグラフの作品から、大胆な構図のポスター
さらには… Read More
4.0
尾形光琳の「紅白梅図屏風」「風神雷神図屏風」が一緒に鑑賞できると知って、
思い切ってタイト・スケジュールに詰め込んた。
熱海への旅行のメインではあるのだけれど。
軽く300年以上前に… Read More