5.0
なんというカラー!!
あまりにも美しすぎるモネの《睡蓮》
初めて購入された睡蓮
この作品の売買を仲介した画廊とウスター美術館のやり取りの書簡を鑑賞し
その後に、煌めくこの作品が。
なんて瑞々しく美しいパ… Read More
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5.0
あまりにも美しすぎるモネの《睡蓮》
初めて購入された睡蓮
この作品の売買を仲介した画廊とウスター美術館のやり取りの書簡を鑑賞し
その後に、煌めくこの作品が。
なんて瑞々しく美しいパ… Read More
4.0
新しい年をはじめるにまさにぴったりの和の観賞。
円山応挙の雪松図屏風、
近づくと応挙らしくて柔らかなタッチが見えるのに
遠くから見ると、雪の重りに耐える力強い松の様子が見える。
能… Read More
5.0
年内最終日に、贅沢な展示を楽しませていただいた。
細かく14章に分けられていて見やすい展示。
たくさん数があるのに、集中しながらも、疲れずにじっくり鑑賞できた。
ゆったり感のある会場… Read More
5.0
孤独なイメージのあるゴッホだけれど、
同年代の画家たちから影響を受け、後の世代にも影響を与え、
その存在感はやはり大きい。
多くの先輩、後輩たちにわきを固めてもらっているような
今… Read More
4.0
初めての訪問の美術館。
嵯峨嵐山文化館とセットというのを見落としていて
北斎を見たかったのが本音だけれど、
時間的にもこちらのみ鑑賞。
動物たちが可愛い。ころころしていて。
何百年… Read More
4.0
今回の京都の美術館巡りのメイン展示の一つ。
若冲だからこそ!と思っていたのだが、それ以上の興味を持たせてくれる展示だった。
このお寺を建てたのは、金閣(鹿苑寺)を建てた足利義満で… Read More
5.0
美術鑑賞をするきっかけになったモネの作品。
それは国立西洋美術館の常設の作品なのだけれど
何が好きかというと、まず何と言っても色の美しさ。
今回の展示でも、自然界の色と思えるよう… Read More
4.0
初期のセザンヌを鑑賞できるチャンスとあって、訪問するタイミングを見ていた。
週末というよりも、思い切って出勤前(午後出社の日に)に立ち寄らせていただいた。
1867年、28歳のセザンヌ… Read More
4.0
実は常設展を目当てに、最終日に初訪問したのだが、どちらもおもしろい。
写真展は、写真技術を発明した先駆者のタルボットが撮った、貴重な写真も見られた。
あとは人物、アインシュタイン… Read More
4.0
1770年代から、現代までの「光」の展示
自然の光を陰陽をつけて表現した時代から、ランプまで。
メイン・ビジュアルのターナーの作品は
美しい色にうっとり
モネの《ポール=ヴィレのセー… Read More