シダネルとマルタン展

SOMPO美術館

  • 開催期間:2022年3月26日(土)〜2022年6月26日(日)
  • クリップ数:60 件
  • 感想・評価:11 件
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-2
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-3
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-4
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-5
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-6
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-7
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-8
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-9
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-10
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-11
《エタプル、砂地の上》アンリ・ル・シダネル 1888年 油彩/カンヴァス 46×60.5cm フランス、個人蔵
©Bonhams
《腰掛ける少女》アンリ・マルタン 1904年以前 油彩/カンヴァス 96.4×56.5cm ランス美術館
Inv. 907.19.165 ©C. Devleeschauwer
《サン=トロペ、税関》アンリ・ル・シダネル 1928年 油彩/カンヴァス 73×92cm フランス、個人蔵
©Yves Le Sidaner
《二番草》アンリ・マルタン 1910年 油彩/板 69×100cm フランス、個人蔵
©Archives photographiques Maket Expert
《農業[フランス国務院(パリ)の装飾画のための習作]》アンリ・マルタン 1918年 油彩/カンヴァス 62×205cm フランス、個人蔵
©Archives photographiques Maket Expert
《ジェルブロワ、テラスの食卓》アンリ・ル・シダネル 1930年 油彩/カンヴァス 100×81cm フランス、個人蔵
©Luc Paris
《マルケロルの池》アンリ・マルタン 1910-1920年頃 油彩/カンヴァス 81.5×100.5cm フランス、ピエール・バスティドウ・コレクション
©Galerie Alexis Pentcheff
《ヴェルサイユ、月夜》アンリ・ル・シダネル 1929年 油彩/カンヴァス 95×116cm フランス、個人蔵
©Yves Le Sidaner
《コリウール》アンリ・マルタン 1923年 油彩/カンヴァス 65×81cm フランス、個人蔵
©Archives photographiques Maket Expert
《カミーユ・ル・シダネルの肖像》アンリ・ル・シダネル 1904年 油彩、パステル、鉛筆 /厚紙 46×38cm フランス、個人蔵
©Yves Le Sidaner
《アンリ・ル・シダネルの肖像[カオールの《戦争記念碑》のための習作]》アンリ・マルタン 1931年頃 油彩/厚紙 46×33cm フランス、個人蔵
©Yves Le Sidaner
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1
シダネルとマルタン展 SOMPO美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

19世紀末から20世紀初頭のフランスで活躍した画家、アンリ・ル・シダネルとアンリ・マルタンに焦点をあてた、国内初の展覧会です。印象派を継承しながら、新印象主義、象徴主義など同時代の表現技法を吸収して独自の画風を確立した二人は、幻想的な主題、牧歌的な風景、身近な人々やその生活の情景を、親密な情感を込めて描きました。

「最後の印象派」と言われる世代の中心的存在であった二人は、1900年に新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)を設立、円熟期には共にフランス学士院会員に選出されるなど、当時のパリ画壇の中核にいました。

二人は深い友情で結ばれ同じ芸術観を共有しながらも、それぞれの活動拠点に由来して、異なる光の表現を追求します。シダネルは北フランスに特有の霞がかった柔らかな光を、マルタンは南仏の眩い光を描き出しました。本展では、世紀末からモダニスムへ至るベル・エポック期に、独自の絵画世界を展開した二人の道のりを、約70点の油彩・素描・版画を通して辿ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年3月26日(土)〜2022年6月26日(日)
会場 SOMPO美術館 Google Map
住所 東京都新宿区西新宿1丁目26-1
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
観覧料 一般1,600円
大学生1,100円
高校生以下 無料
  • ※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を提示の本人とその介助者1名は無料
    被爆者健康手帳を提示の方は本人のみ無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.sompo-museum.org/

SOMPO美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

SOMPO美術館 SOMPO美術館

巡回展TRAVELING EXHIBITION

シダネルとマルタン展 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

環境が人に与える影響の、偉大さを知った。

帰省時に必ず経由する東京。せっかくなら都内の美術展を見たいー
そう思って偶然発見したのが【シダネルとマルタン展】だった。
2人の画風を比較して鑑賞できるように、丁寧に順路が組まれていた。
どちらの絵も美しい。でも私は、シダネルの方が好みだったかも…?
2人が過ごしたフランスの生の風景を、この目で見たいなと思った。

4.0

二人の画家の対比が必見

こちらでチケットをいただいて訪問。シダネルの絵は前にも観たことがあって、わたしの思うtheシダネルな絵になるまでの過程も見えて面白かった。マルタンは本当に色が鮮やかなのと構図が美しくて…!いつかパリで壁画を観てみたいな。特に《マルケロル、テラス》が好き。雨に濡れたテラス。
シダネルはバルビゾン派のミレー、マルタンはラファエル前派のミレイに似てるな、とダジャレみたいなことを考えたりした。笑

3.0

それぞれの特徴もよく理解できた

最後の印象派と呼ばれるシダネルとマルタンが、それぞれがいかに自分の画風を完成させていったか、 また、二人がどう関係して一時代を築いていったのかがよくわかる展覧会だった。
シダネルの淡い色使いとマルタンの鮮やかな色使いの対比が協調されていて、それぞれの特徴もよく理解できた。

5.0

印象派なのに、こうも違う。

シダネルとマルタン。正直知らない芸術家達だった。今回鑑賞する機会があったため出向いたが、結論観に行ってよかった。
展覧会の入口入って最初に目にする野原にいる少女は神秘的な雰囲気を持ちながら華やかさもあり観ていて飽きなかった。
同じ印象派でもシダネルは淡いタッチ、マルタンは鮮やかさを感じ、どちらも魅力的だった。みんな違ってみんな良い。この言葉を生まれてはじめて体感した。

3.0

真面目に取り組まれた作品群

正直私の勉強不足で知らなかった二人。
まぁ二人とも真面目な画風だ。初めは区別がつきにくいぐらいだったのが、鮮やかな点描になるマルタン、幻想的な構成された風景になっていくシダネル、その変貌ぶりは興味深かった。
個人的には、マルタンの点描での肖像画が、独自の雰囲気を持っていて好きだ。
マルタン2点シダネル1点撮影可能。
平日5/12・11:30入館 空いてた。

5.0

静けさが滲みます

GW初日、雨、空いていると思い、行きました。
空いていて、とてもゆったり見てきました。
高層階にあった頃、こちらでシダネルを拝見し、雪の描写に釘付けでした。今回は、マルタンと並列のように見せていて、性質の違う静けさが楽しめます。
マルタンの壁画、素晴らしいです。

5.0

予想通り、よかったです

シダネルは、以前から色彩や雰囲気が好きで、とても楽しみにしていましたが、マルタンをじっくり味わったのは今回が初めてでした。また建物の壁画も手掛けていたというのも興味深かったです。 作品にもなっていますが、住まいはお庭、眺めも素晴らしく、こんなところに住んでみたいなと思いました!
SOMPO美術館は、以前の方が、眺望も楽しめたしスペースがゆったりしていて明るかったです。美術館というより画廊や事務室?のような雰囲気ではあり、新宿という土地柄なのかなあと思っていましたが。 新しい施設は、以前より狭く暗いかんじで、大きい作品は窮屈そうでした。階段で移動しなければならなかったのも、ちょっと大変でした。 今回は、所蔵のゴッホのひまわりのみが展示してありましたが、暗い狭い所に飾ってあり、ひまわりの黄色が綺麗に見えませんでした。

THANKS!をクリックしたユーザー
にゃんちゅうさん

4.0

美しい絵

週末の11時頃訪問。予約していきましたがまだそれほど混雑はないようです。5階から展示です。両名ともあまり知らなかったのですが、絵画はどれも美しく、心がホッとします。大きい絵も多く、近くで筆のタッチや絵の具の盛り上がりもよく見えて、興味深いです。個人的にはシダネルの、人物はいないものの家の窓に明かりがともっている絵など郷愁を誘い、とても気に入りました。明るい絵も多く、マルタンの窓際のテラスなどはずっと座って見ていたい感じがあります。やがて人気が出そうですが、いまのうちなら週末も空いているのでおすすめです。

5.0

眼福‼

だいぶ前にこちらの旧美術館と埼玉県立近代美術館でシダネル展を見ました
とても私好みで もう一度見てみたい展覧会の上位にありました
なので今回の展覧会を楽しみにしていました

シダネルの雪の広場 食卓シリーズ この風景に入り込んで穏やかな時を過ごしてみたいと思わせる
絵画の数々 パステル画も良かったです

マルタンという画家は知りませんでした
うつむき加減の腰掛ける少女は何を思うのでしょう
雨に濡れたマルケロル、テラス
今日の一番は 窓際のテラス です
淡いブルーの世界 どこまでも広がる海
とても素敵でした
マルタンという画家を知ることが出来て良かったです
 
会場を2周してしまいました

THANKS!をクリックしたユーザー
リリィさん

5.0

遅れて登場!印象派の二人

ベル・エポック期、様々な個性が爆発し日本でも雑誌白樺などで紹介されていたが、少し時代遅れ?な印象派は忘れられてしまったのでしょうか。
シダネルもマルタンも売れっ子。広い庭の邸宅を持ち、公共建築の壁面を多数作成したりしてフランス美術界の主流だったのに。
今回の展覧会は二人の共通点が沢山有るのに活動の場や思想で生まれる相違が分かり易く解説されていて面白い。
シダネルの留守模様のような食卓シリーズやマルタンの計算された壁画などとても素敵。
平日昼間は空いていてゆっくり見られました。

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん、kage0512さん、Audreyさん、にゃんちゅうさん

4.0

”最後の印象派”の巨匠

シダネルとマルタン共に今まで知りませんでした。
展覧会の副題にあるように、”最後の印象派”とも呼ばれる巨匠ふたりです。
19世紀末から20世紀初頭のフランスで活躍し当時からフランス美術界の中心にいたので、日本でももっと知名度が高くていいはずですが、同時代の様々なイズム(主義)と呼称される画家と比べると、おとなしい作風のため、あまり注目されずに来てしまったようです。
ふたりは似た作風ですが、色彩や題材が少し異なり、ふたりの絵を対比させながら展示、解説がされていて、細かな特徴を理解することが出来ます。また絵を描いた国・地域の名前も絵のタイトル、解説に登場し、それぞれの土地の風景・空気も絵に反映していることが興味深かったです。
ふたりが一緒に映っている晩年の映像も流されていて、どんな人物だったのか理解ができる展示です。

THANKS!をクリックしたユーザー
kage0512さん、fumiko773さん

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出展作品・関連画像IMAGES

《エタプル、砂地の上》アンリ・ル・シダネル 1888年 油彩/カンヴァス 46×60.5cm フランス、個人蔵
©Bonhams

《腰掛ける少女》アンリ・マルタン 1904年以前 油彩/カンヴァス 96.4×56.5cm ランス美術館
Inv. 907.19.165 ©C. Devleeschauwer

《サン=トロペ、税関》アンリ・ル・シダネル 1928年 油彩/カンヴァス 73×92cm フランス、個人蔵
©Yves Le Sidaner

《二番草》アンリ・マルタン 1910年 油彩/板 69×100cm フランス、個人蔵
©Archives photographiques Maket Expert

《農業[フランス国務院(パリ)の装飾画のための習作]》アンリ・マルタン 1918年 油彩/カンヴァス 62×205cm フランス、個人蔵
©Archives photographiques Maket Expert

《ジェルブロワ、テラスの食卓》アンリ・ル・シダネル 1930年 油彩/カンヴァス 100×81cm フランス、個人蔵
©Luc Paris

《マルケロルの池》アンリ・マルタン 1910-1920年頃 油彩/カンヴァス 81.5×100.5cm フランス、ピエール・バスティドウ・コレクション
©Galerie Alexis Pentcheff

《ヴェルサイユ、月夜》アンリ・ル・シダネル 1929年 油彩/カンヴァス 95×116cm フランス、個人蔵
©Yves Le Sidaner

《コリウール》アンリ・マルタン 1923年 油彩/カンヴァス 65×81cm フランス、個人蔵
©Archives photographiques Maket Expert

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