鑑賞レポート一覧

栄華を極めた日本陶磁器の名品たち

平塚市美術館|神奈川県

横山美術館名品展 明治・大正の輸出陶磁器 技巧から意匠へ

開催期間:

  • VIEW191
  • THANKS0

栄華を極めた日本陶磁器の名品たち 楽しみにしていた『横山美術館名品展 明治・大正の輸出陶磁器 技巧から意匠へ』を見に平塚市美術館へ行ってきました。
名古屋の横山美術館へは遠くてなかなか行けないので、この展示を知り嬉しさに飛び上がりました。

明治・大正期に輸出…

BY Rina.FJ
動植綵絵が撮影できる貴重な機会です

皇居三の丸尚蔵館|東京都

皇居三の丸尚蔵館 開館記念展 皇室のみやび―受け継ぐ美―

開催期間:

  • VIEW283
  • THANKS1

動植綵絵が撮影できる貴重な機会です 三の丸尚蔵館がリニューアルし「皇居三の丸尚蔵館」として開館する事を記念して開催されている、開館記念展『皇室のみやびー受け継ぐ美ー』第1期「三の丸尚蔵館の国宝」前期と特別展示『御即位5年・御成婚30年記念 令和の御代を迎えてー天…

BY JUNXXX310
メイド in ジャパン『やまと絵展』はラーメン!

東京国立博物館|東京都

特別展「やまと絵 ‐受け継がれる王朝の美‐」

開催期間:

  • VIEW223
  • THANKS4

メイド in ジャパン『やまと絵展』はラーメン! 先日終了してしまいましたが備忘録で掲載します。
落葉しまくりな11月半ばにようやく訪問のやまと絵展。
休日で予約制でしたが、大作揃いで鑑賞速度が遅くなりがちなせいか、どの作品の前もけっこうな人だかりでした。
国宝と重文がこれでも…

BY uchiko
動植綵絵という人類の至宝

皇居三の丸尚蔵館|東京都

皇居三の丸尚蔵館 開館記念展 皇室のみやび―受け継ぐ美―

開催期間:

  • VIEW181
  • THANKS0

動植綵絵という人類の至宝 皇居三の丸尚蔵館が開館すると聞き、すぐに予約してオープン二日目に伺いました。
目当てはもちろん、国宝・動植綵絵。
第一期で展示された作品は全4幅。

『南天雄鶏図』のびっしりと鈴なりになる南天を背景に雄々しく佇む雄鶏。黒い羽根は…

BY Rina.FJ
“今”生きているヒンドゥー教

国立民族学博物館|大阪府

交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界

開催期間:

  • VIEW173
  • THANKS0

“今”生きているヒンドゥー教 現代のインド国民の多くが信仰するヒンドゥー教を神像を中心に紹介しているわけですが、概要や歴史にも触れてはいるものの、展示の核は今現在のヒンドゥー教のあらましである。宗教的儀式や祭りと言った内容も多いが、ヒンドゥー神像が描か…

BY jive301
アル中画家が手にした武器とは

美術館「えき」KYOTO|京都府

生誕140年 ユトリロ展

開催期間:

  • VIEW807
  • THANKS5

アル中画家が手にした武器とは ユトリロの絵は見て本当に安心感がある。建物や通りや街の風景画ばかりでこれほど見る者を惹きつける画家もそうはいない。
絵を見て、あ、ユトリロだとすぐわかるのもいい。特に白の時代はユトリロの真骨頂なので「この絵誰のだ」クイズでも…

BY Sukekiyo-Acckerman
横尾ワールドはやっぱり私には難解でした。

東京国立博物館|東京都

「横尾忠則 寒山百得」展

開催期間:

  • VIEW253
  • THANKS1

横尾ワールドはやっぱり私には難解でした。 「やまと絵展」二度目で第4期を観に行き、「ついでに」と言っては申し訳ないですが、横尾忠則「寒山百得」展、も観て来ました。85歳を過ぎた横尾忠則が、コロナ禍の約一年余に手掛け、独自の解釈で再構築したという、寒山拾得シリーズ102点…

BY ぷーりっちゅ
圧巻!! 激動の時代を生き抜き、描き切った絵師たちの、気概を感じる作品たち

サントリー美術館|東京都

激動の時代 幕末明治の絵師たち

開催期間:

  • VIEW233
  • THANKS3

圧巻!! 激動の時代を生き抜き、描き切った絵師たちの、気概を感じる作品たち 「芸術はバクマツだ!」のコピー(笑)流石です。
会場に入ると假屋崎省吾?かと思うクロスする真っ赤な角材。美術館のCM動画が言っていた《立ち向かう絵師たちの挑戦》《独創的》《新機軸》《迫真》《劇的》《伝統と革新》の文字が脳裏に‥。そ…

BY ぷーりっちゅ
動く屏風

東京国立博物館|東京都

特別展「やまと絵 ‐受け継がれる王朝の美‐」

開催期間:

  • VIEW385
  • THANKS3

動く屏風  白洲正子が著書「かくれ里」で絶賛した『日月四季山水図屏風』。
ずっと前から観たいと思っていたが、天野山金剛寺という大阪のお寺が所蔵しており、なかなかチャンスに恵まれなかった。いつの間にか国宝にもなっていて、例え誰が描いたか…

BY mocca
省筆と色面で一瞬を写し撮る

京都市京セラ美術館|京都府

京都市美術館開館90周年記念展 竹内栖鳳 破壊と創生のエネルギー

開催期間:

  • VIEW279
  • THANKS3

省筆と色面で一瞬を写し撮る 京都市美術館開館90周年記念で選ばれた画家は、竹内栖鳳と村上隆です。

竹内栖鳳展ってわりと最近京市美でやっていたような記憶がありました。東京近美からの巡回で京都市美で竹内栖鳳展を開催したのは2013年でもう10年も前になるのですね…

BY morinousagisan

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE