宝塚市立文化芸術センター|兵庫県
「もーやんのオープンアトリエ」~アーティスト・元永定正と表現の場をひらくアートプロジェクト
開催期間: ~
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具体の年 今年はゴッホイヤーなのに、ゴッホはまだ1枚しか見ていない(ハワイで見た「麦畑」)。代わりに具体美術協会の展覧会ばっか行ってる。具体イヤー。今回も宝塚市立文化芸術センターで元永定正の展示があるということで、もちろん正装(元永…
- BY くつしたあつめ
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宝塚市立文化芸術センター|兵庫県
開催期間: ~
具体の年 今年はゴッホイヤーなのに、ゴッホはまだ1枚しか見ていない(ハワイで見た「麦畑」)。代わりに具体美術協会の展覧会ばっか行ってる。具体イヤー。今回も宝塚市立文化芸術センターで元永定正の展示があるということで、もちろん正装(元永…
美術館「えき」KYOTO|京都府
開催期間: ~
牧野邦夫の群像
油絵3連発の最後は牧野邦夫。
自画像が多い画家で、その理由は自分がモデルだと時間を気にすることなく好きなだけ描けるから、というのが面白かった。というわけで、登場人物として牧野が繰り返し絵に現れる。そして顔の圧がすごい。人…
大阪市立美術館|大阪府
開催期間: ~
赤と黒の教導
小出楢重から牧野邦夫に向かおうとしたところ時間に余裕があったのでなんとなく大阪市立美術館に行くことにした。油絵と関係ないけど、まぁ数カ月前までゴッホ展やってたし。
最初は楽しめるか不安だった。絵も何も描かれていない赤と…
パナソニック汐留美術館|東京都
開催期間: ~
クリムト初期の写実時代から、ルーシーリーまで
ウィーンといえば、今年はクリムト年*なこともあって、クリムトの創設したウィーン分離派を連想する。
*「クリムト・アライブ」「アート・オン・スクリーン」などがあった。
が、本展のタイトルは「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと…
山梨県立美術館|山梨県
開催期間: ~
戦後80年に考える「山下清が見た戦争」 地元にあって身近な存在の山梨県立美術館を度々訪ねるなかで近年の企画の傾向が変化しているのには気づいていたが、先々月新聞に掲載された同館館長の青柳正規氏のコメント記事をたまたま読んで次のような理由であったと知ることができた…
三井住友銀行東館1F アース・ガーデン|東京都
開催期間: ~
無題の対話:墨と心が響き合うひととき 東京・丸の内のオフィス街の一角で開催の中国出身の書画家による展覧会は、静謐な空間の中に深い余韻を残す作品群が並び、訪れる者の心を静かに揺らす。驚くべきことに、展示された作品のほとんどにはタイトルが付されていない(23作品中2…
名古屋市美術館|愛知県
開催期間: ~
心に残った作品
名古屋市美術館の「藤田嗣治 絵画と写真」展に行ってきました。
藤田嗣治といえば、私にとってはやっぱり絵画。
とくに有名なのが、あの“乳白色の肌”で描かれた人物画です。
絵なのに肌が透き通るように見えて、静かだけど強い存在感があり…
三井記念美術館|東京都
開催期間: ~
静かなる対話:応挙と若冲、筆のあいだに宿るもの 三井記念美術館の静謐な展示室に足を踏み入れると、そこには筆の呼吸が漂っていた。円山応挙—江戸絵画の精緻を極めた画家。画賛や詞書にみられる筆跡から応挙の几帳面で神経質な性格がにじみ出ていて、大好きだ。墨の濃淡、余白の呼吸、筆…
横須賀美術館|神奈川県
開催期間: ~
澄んだ箱と眼前の海:山本建築が問いかける空間の哲学
ART AGENDA様にいただいたチケットで、横須賀美術館にて開催されている「山本理顕展」へ出向いた。東京湾を目の前に臨み、自然に囲まれた三浦半島でも屈指の景勝地・観音崎公園に位置するこの美術館は、私のお気に入りの美術館でもある。
…
奈良県立美術館|奈良県
開催期間: ~
生きなおす、時を刻む斧の音
安藤榮作氏を直接存じ上げないが、共通の知人が複数いたこと、知人にフクシマから自主避難した一家がいたことから、是非観てみたいと思い訪れた。
東日本大震災の津波で被災し、福島第一原発事故の影響から逃れるために、縁もゆかりも無…