4.0
面白かったです。
寅のフライヤーに惹かれ、初訪問。
どの寅もどこかコミカルで、ほのぼのとする作品ばかりでした。
その他の展示も着物、絵巻、仏像、銅鐸などスペース毎の展示が充実していて、誰もが楽し… Read More
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4.0
寅のフライヤーに惹かれ、初訪問。
どの寅もどこかコミカルで、ほのぼのとする作品ばかりでした。
その他の展示も着物、絵巻、仏像、銅鐸などスペース毎の展示が充実していて、誰もが楽し… Read More
5.0
エンジェルを消したのはやはりフェルメール自身のような気がしました。フェルメールではない別の人がエンジェルを消したのだとしたら、そのセンスの良さ、勇気と才能に嫉妬しちゃいます。
… Read More
4.0
儚い恋に許されざる恋。暴力的な恋に仄かな恋。色々あっていいですね。恋愛物語の醍醐味を味わうことができます。全て写真撮影禁止。
4.0
昨年からミイラや古代エジプト展といった考古博物展が立て続けに開催されているが、本展は、「天地創造の神話展」と世界のミイラを展覧する「ミイラ展」を掛け合わせたような展覧会だった。… Read More
4.0
40年間の歴史を振り返る企画展です。
まず美術館の建設当時の資料、写真から。黒川紀章の設計だと初めて知りました。水平・垂直の格子構造が特徴です。
最初の展覧会は、「開館記念展 印象… Read More
4.0
会場の前半は松園。優美な線の美人画は変わりなく人を魅了する。「砧」をはじめ山種の松園は眼福だ。「牡丹雪」「庭の雪」は、この季節にふさわしい逸品だし、春を待ち焦がれる昨今は「春の… Read More
4.0
ファッションとシュルレアリスム、もうこのお題目だけで奇々怪々。昆虫や人毛を獣を用いた作品や、纏足も狂気ととらえ、大胆奇抜な作品群が本館に並ぶ。美しいが身につけるに戸惑うような作… Read More
5.0
美術館創設者である松岡清次郎氏の篤い思いが伝わるとても楽しい展覧会。
なんと言っても「鑑賞用」に集めた東洋陶磁器の名品の数々は茶道具中心の大コレクター達とは一線を画すもので大振… Read More
3.0
大小様々な手法・技法の作品が並び、それぞれが素材と向き合い表現に落としていく。
連鎖を見つけるのは難しいけれど、それぞれは確かに興味深い。素材を楽しむのはけっこう愉快だ。いろいろ集まると祭りっぽくて好きだw。
4.0
作品自体は非常にミニマルで美しく、天井が高く広い空間を贅沢に使っていて静かに佇んでいるのですが、生き生きとしているように感じました。場所とマッチしていてよかったと思います。
絹… Read More