4.0
文明開化時代の浮世絵
歌川国芳の兄弟子、弟弟子の2人の浮世絵をたっぷりと堪能出来ました。それぞれ活動の場を分かちながら、それぞれが腕を競うように奮闘していた様子が分かりました。
三菱一号館美術館さんは… Read More
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4.0
歌川国芳の兄弟子、弟弟子の2人の浮世絵をたっぷりと堪能出来ました。それぞれ活動の場を分かちながら、それぞれが腕を競うように奮闘していた様子が分かりました。
三菱一号館美術館さんは… Read More
4.0
ローランサンとシャネルの2人の間にこんな風に密接な繋がりがあったことを感じさせる展示でした。
ドレスや帽子の展示、そして写真スポットが多く用意してくれていて楽しむことが出来ました。
5.0
最初と最後に本展の目玉の作品が展示されていて見応えありました。
プロローグはギリシャ神話の世界で始まり、キリスト教の世界、オランダ絵画と続き、色んな愛をたくさん感じることが出来ま… Read More
4.0
横に展示されている岩崎家のお雛さまの見事さに心の声で感嘆の言葉が思わず漏れました。
そして曜変天目(稲葉天目)も展示されていて嬉しかったです。ショップではぬいぐるみがまだ生産調整… Read More
3.0
おなりちゃんが悩み、雷神の娘と分かり喜ぶ姿の映像が流れ、櫓と太鼓を叩くと雷の映像が流れ、すっかりおなりちゃんと一緒にONI退治に行く気分になりました。
おなりちゃんたちと一緒に写真を撮るコーナーもあり良かったです。
3.0
16年ぶりの大回顧展に行ってきました。
宇和島駅がお出迎えしてくれて、これをご自身で溶接を外されて持ち帰られたことに驚きでした。
見所のモンシェリーのスクラッチ小屋や、ニューシャネ… Read More
3.0
「出番を待つ像と女 ガンガーの由来」は、その大胆な構図と黒を有効的に活かしており、全体を映すのではなく、あえてパーツだけなのにインパクトがある写真になっており、印象に残りました。
5.0
等伯の松に秋草図と楓図を楽しみに美術館を訪れましたが、完全に久蔵の桜図の美しさに目を奪われてしまいました。贅沢な時間を過ごすことが出来ました。正に名宝でした。
3.0
連作を見ることでFélix Vallottonの伝えたいことがダイレクトに届けられたように感じました。アンティミテや万国博覧会はいいですよね。白黒でパリの雰囲気を感じられて凄いなあと思いました… Read More
3.0
身近な物事や生活環境などを題材にされた本展は、先の見えない明日を考えさせられる展示が溢れていました。
沖縄の米軍基地や辺野古などを描いた作品に、色々考えさせられました。