4.0
国宝にお目にかかりに
画像では見かけたことがあり、有名なのは知っているくらいなのだが
良い機会があり、朝活に立ち寄らせていただいた。
「曜変天目」
なぜ「曜」?というところも解説があったり
丁寧に説明書… Read More
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4.0
画像では見かけたことがあり、有名なのは知っているくらいなのだが
良い機会があり、朝活に立ち寄らせていただいた。
「曜変天目」
なぜ「曜」?というところも解説があったり
丁寧に説明書… Read More
3.0
ルネサンスから印象派(14世紀くらいから20世紀)までの
サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の作品が
テーマに分けられて、隣同士に並べれられているという
ありそうでなかった展示
解説が… Read More
5.0
かなり遠い昔の、遠い国で活躍した画家というイメージがあったのだが
よくよく考えてみると、1886−1968に生きていて
自分の祖母(よりも40歳くらい年上だが)の生きた時代を考えると
それほ… Read More
4.0
俵屋宗達の風神雷神図屏風をお目当てに寄らせていただいた。
昨年は、尾形光琳の作品を鑑賞したので、そのつながりで。
ぼかしの感じであったり、時を経て薄れている部分だったり
威厳、迫力… Read More
4.0
ビアズリーの5年という短い画業が集まった濃い展示。
若者がその才能を認められて、自分の道を信じて邁進していくが分かる。
人に認められることで成功の道を歩みつつも
人の影響に巻き込ま… Read More
4.0
時々、作品に出会ってはいたものの、特別に興味を持っていなかったアーティストなのだが
先日アーティゾン美術館で鑑賞した「蜻蛉草花文花瓶」が美しすぎて
自分の中で、一気に注目し始めた… Read More
5.0
COLORSという展示タイトルや広告からは、ほとんど印象派を押し出していなかったような
感じがしていたし、次に開催されるゴッホ展に目がいってしまっていたので
印象派好きな私は正直あまり… Read More
4.0
どの時代も花は美しく、人の心に華やぎを与えたのだろうなと
感じる展示
冷たい風が吹きつける2月末だけれど
確かに春の訪れも感じる
この展示を見て、早く色々な花の色に会いたくなる
生き… Read More
4.0
コルビュジエといえば、建築がまず思い浮かぶが
描いた作品もおもしろい。
個人的には、かなり抽象画に近いのだけれど
タイトルをヒントに、何を絵が描いているのかがわかるものもあり
色の… Read More
5.0
「ロカイユの椅子とは?」と思いながら鑑賞していた
《踊り子とロカイユの肘かけ椅子、黒の風景》。
説明パネルを見て、まるでボッティチェリの《ヴィーナスの誕生》に出てくる貝のよう!
と… Read More