5.0
リベンジ果たしました。
昨年開催予定だったのですがコロナ禍で開催中止になりがっかりしていました。
今回開催されると聞きたのしみにして行ってきました。
歌川国芳の赤穂浪士や平家物語をモチーフにした浮世絵には感歎の溜息でした。
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昨年開催予定だったのですがコロナ禍で開催中止になりがっかりしていました。
今回開催されると聞きたのしみにして行ってきました。
歌川国芳の赤穂浪士や平家物語をモチーフにした浮世絵には感歎の溜息でした。
5.0
コレクション展って、普段あまり見に行かないような分野の作品も見られて思いがけず興味が広がったりするし、通常の企画展とは違った、その美術館の特色・良さを再発見できるので面白いなぁ… Read More
4.0
京都の六波羅蜜寺訪問時以来のご対面。
平成館ではなく、本館入口正面での展示です。
(見終わったらすぐ常設展に移れます。常設展の方にも奪衣婆像など、六波羅蜜寺所蔵の仏像が展示されて… Read More
3.0
よく拝見するブロガーさんの記事を見て 木島櫻谷まみれになりたいと
勇んで行ってきました
ですが どうも様子が違う・・・
拝読した記事はプレオープン用の展示だったらしい
早とちりの… Read More
5.0
空也上人、お寺はいつも空いているのにこんなに人気とは。
初めて後ろ姿を拝んでそのリアルさにびっくり、腰は曲がり、衣には長く座っていて今立ち上がったという感じのしわ、すりきれた草鞋… Read More
5.0
ルネサンス初期から20世紀初めポスト印象派まで、巨匠たちの作品をたどりながらざっと西洋絵画史をたどることができる。どれも見ごたえのある作品ばかりで、1点1点じっくりと見入ってしまう… Read More
3.0
日本や書画からインスピレーションを得ていて、大阪万博に協力していたことを知りました。コテコテのミロ作品は少ないですが、書画寄りの作品も見られて満足です!
5.0
初めての訪問です。
「日本にまだないものを」と、松岡清次郎が集めたコレクションは、バラエティでした。
ギリシア彫刻、ガンダーラ仏、インドの神様に、古代エジプトの棺まで、東博のミ… Read More
4.0
近頃、地味な摺物と白黒の版本多数、肉筆も席画風、浮世絵少なめの展示で入館料の割りにいまいち展示が続いておりましたが、今回はおすすめ、肉筆も良いし、北斎の代表的な花鳥画版画作品に… Read More
4.0
清方作品の中でも、人物の背景に描かれた繊細な季節の表現が秀逸な本画、口絵に秀逸な風景画が展示されております。秀逸な日本画の線が堪能出来る「春雪」等の下絵も必見です。スケッチは20… Read More