生誕150年 池上秀畝
―高精細画人―

練馬区立美術館

  • 開催期間:2024年3月16日(土)~2024年4月21日(日)
  • クリップ数:33 件
  • 感想・評価:10 件
生誕150年 池上秀畝―高精細画人― 練馬区立美術館-1
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池上秀畝《松に白鷹・桃に青鸞図》表・裏 昭和3年(1928)杉戸絵 オーストラリア大使館
池上秀畝《秋晴(秋色)》明治40年(1907)絹本着色 北野美術館 ~3月31日
菱田春草《羅浮仙》明治34年(1901)絹本着色 長野県立美術館 4月2日~
池上秀畝《日蓮上人避難之図》明治44年(1911)絹本着色(一財)北方文化博物館
池上秀畝《四季花鳥図》(4幅対のうち夏)大正7年(1918)紙本着色 長野県立美術館
池上秀畝《盛夏》昭和8年(1933)絹本金地着色六曲一隻 水野美術館 ~3月31日
池上秀畝《火食鳥(アフリカ産)》明治23年(1890)彩色、紙 信州高遠美術館
池上秀畝《くま鷹》明治24年(1891)彩色、紙 信州高遠美術館
池上秀畝《写生帖》より 祭りを眺める群衆 制作年不詳 墨、彩色、紙 信州高遠美術館
池上秀畝《翆禽紅珠》昭和4年(1929)紙本着色 伊那市常圓寺
池上秀畝《竹林に鷺図》大正2年(1913)紙本着色六曲一双 個人蔵 ~3月31日
池上秀畝《飛蝶》 昭和12年(1937) 紙本着色3面のうち2面 個人蔵
池上秀畝《桜花双鳩・秋草群鶉図》大正10年(1921)絹本金地着色二曲一双 練馬区立美術館 4月2日~
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

池上秀畝(いけがみしゅうほ 1874-1944)は、長野県上伊那郡高遠町(現在の伊那市)に生まれ、明治22年(1889)、本格的に絵を学ぶため上京。当時まだ無名だった荒木寛畝の最初の門人・内弟子となります。

1916年から3年連続で文展特選を受賞。また、帝展で無鑑査、審査員を務めるなど官展内の旧派を代表する画家として活躍しました。

本展は生誕150年にあたり、秀畝の人生と代表作をたどり、画歴の検証を行うと共に、あらたなる視点で「旧派」と呼ばれた画家にスポットを当てる展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年3月16日(土)~2024年4月21日(日)
  • ※会期中、4月1日(月)に展示替えがあります
会場 練馬区立美術館 Google Map
住所 東京都練馬区貫井1-36-16
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
観覧料 一般 1,000円
高校・大学生および65~74歳 800円
中学生以下および75歳以上 無料
(その他各種割引制度あり)
  • ※一般以外の方(無料・割引対象者)は年齢等が確認できるものを要提示
    ※一度観覧された方は初回のチケット半券を受付に提示すると300円割引
TEL03-3577-1821
URLhttps://www.neribun.or.jp/museum.html

練馬区立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

練馬区立美術館 練馬区立美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

物凄い写生力。「高精細画人」も納得です。

会期終了のギリギリに、やっと見て来ました。混雑と言う程の事はありませんでしたが、割合多くの方がみえていましたね。練美さんはいつも、地域の方々にとても親しまれているようですね。今展は前後期の展示替えがあったので、ぐるっとパスでグッと割引きにもなるし、練美さんがもう少し近い場所なら、二度来たかったところです。練美さんのHPで紹介されている、練馬区美術館・長野県立美術館(巡回)の各担当学芸員の対談動画は、とても面白く、事前にとても良い予習になりました。
池上秀畝は明治時代から昭和にかけての日本画家で、特に山水・花鳥画を得意としたそうです。馴染みがあるのは、かつては年4-5回以上は行っていた目黒雅叙園(現ホテル雅叙園東京)の百段階段『秀畝の間』ですね。国立近代美術館の六曲一双屏風《初冬》や額画《咆哮》は何度も見ましたが素晴らしいです。《夕月》もいいですね。松岡美術館の六曲一双屏風《巨浪群鵜図》もなかなか好きです。池上秀畝は長野は伊那の旧家で、紙商兼小間物問屋の次男。秀畝は次男ですが、祖父の頃より稼業より画業、父は画業と趣味三昧、と言うところだったらしいです。そんな環境で生まれ育った秀畝は物心つく頃にはすっかり描くことを覚えていたとか。父に連れられ上京して翌年内国勧業博覧会で評価されることになる荒木寛畝の最初の弟子になった人。寛畝の《孔雀図》は凄いです。最初に尋ねたところは父が気に入らず、菱田春草のように開校した東京美術学校に入れる気もなかったらしいです。寛畝を選んだお父さんは目利きだったのですね(笑)。
《四季花鳥図》の四幅は壮観です。旧派と新派の比較の話は、あまりピンときませんでしたし、京都画壇と東京画壇のことも今一。いずれにせよ結局秀畝は全てをミックスしたようなオールマイティーな感じの作品が多い感じです。秀畝は山水・花鳥画を得意とすると先に書きましたが、実際秀畝は、自分に描けないものはないくらいの勢いで、仏画でも歴史画でも何でもこなしています。技術は凄いのですが、ちょっと意地っ張りなのかもしれません。それに新しいもの珍しいもの好きですね。今回目玉のオーストラリア大使館所蔵の杉戸絵は、保存状態も極めて良くて、実に素晴らしいのです(2枚《桃に青鸞図》《松に白鷹図》が池上秀畝、反対側の2枚《牡丹に孔雀図》《芭蕉図》が荒木寛畝で、裏表合わせて8面… Read More

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ぷりんさん、morinousagisanさん

5.0

「高精細画人」のタイトル通り

池上秀畝作品、初めてです。浅学にしてよく存じ上げませんでした。
展覧会の最終日に間に合いました。見終えて・・・このひと、すごい。

そもそも練馬区立美術館を訪れることも初めて。西武池袋線中村橋駅を降りると、街路を歩くこと数分。街灯柱には池上秀畝展の宣伝ペナントが並び、何だかワクワクする。

1916年から3年連続で文展特選を受賞。長野同郷・同い年の菱田春草の新派に対して旧派の代表画家。伊那の画人一家に生まれ、若くに上京し荒木寛畝に弟子入り。この辺りの予習レベルでもって、はじめまして、よろしくお願いします、と展示場に入る。

展示構成は、プロローグ、第一~四章、エビローグの全6章仕立て。出品リストを参照しながら歩いていると、各章の展示作品の括りと実際の展示場所が多少ずれている気がする。プロローグは、まずは、秀畝と春草の描く美人画の比較、朦朧体没線描法との対比で高細密画の立ち位置を確認。
第二章の作品群の華やかさ。1910年~30年頃、秀畝40~60歳頃の制作。文展特選3年連続受賞の《四季花鳥図》は圧巻。解説では狩野派を研究したとあるが、クリムトの抱擁を連想してしまった。《秋日和》とその右に《秋日和大下図》。下図には下絵の跡が鮮明に残る。隙のない構図決めの過程で、柔軟にいろいろなパターンを試行していた様子が読み取れます。《桜花雙鳩・秋草群鶉図》は、二曲一双の屏風をこのように春・秋二つ並べて、右上から左下へと一直線に桜・白鳩・秋草・鶉が流れるラインが主張しますね。当美術館の所蔵品でした。
第三章では一転して、高精細画の礎を掘り下げる。まるで図鑑の如き小鳥描写のコレクション。野鳥のここまでのディテールの下絵、どのようにして観察したのだろうか(捕獲したのかしら)、何れにしても実に大変な執念のフィールドワーク。
更には『匣書手扣(はこがきてびかえ)』では、40歳台から晩年までの27年間に及ぶ全141冊/計約14千点に及ぶデッサン帳の束とその中身の一部を展示。
そして最後は、畳敷きに座って背筋を伸ばし、目の前の《桐に鳳凰図》の六曲一双屏風を至近にて拝みました。

満足度はかなり高いです。圧倒的な写実力。鮮やかな色彩の配置、中でも彼の緑色は好きです。図録はかなり迷いましたが既に沼なのでギブアップ。その分カードをと思ったのですが、少し選択肢が少なかったですかね。

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Sukekiyo-Acckermanさん

4.0

分かりやすく素晴らしい作品

恥ずかしながら「池上秀畝」を今回初めて知りました(あるいは過去にいずれかの作品は観ていたかも知れませんが)。
「高精細」とのことだったので、ホキ美にあるような超写実的な作品なのかと思ったら(笑)、さにあらず、あくまでも日本画としての描き込みでした(そりゃそうかw)。
植物や鳥、動物など、作品を通じて感じる「生命」は、圧倒的な写生力によるものでしたね。
写真の無い時代の鳥類図鑑・植物図鑑のような精密さと正確さでした。
その写生力を大胆な構図に落とし込んで生まれている臨場感と迫力だと思いました。
それと、色遣いがとても素敵でした。緑色のちょっと中間色的な色味や、差し色的に配置される花の赤のバランスに妙を感じました。
私が浅学なのだとは思いますが、もっと知られても良い作家だと思います。

THANKS!をクリックしたユーザー
Sukekiyo-Acckermanさん

4.0

NEWオールドスクール

野間記念館の蛍が見られる!と思っていたら、それは山川秀峰だったという。
そのお師さんが本展の主役の池上秀畝、そのまた師匠が荒木寛畝。
アラカンのあとに秀畝の作品を見るとやっぱりモダンなんですよね。
洋画も学んだとかで川端龍子っぽさもある。
穏やかな色合いが心地よく全体的に大画面の作品が多いので見応えがあります。
露出展示や畳敷きでの鑑賞、画稿、下絵なども多く出ていました。

横山大観や菱田春草は黙っていても展覧会は開かれるし観客も入る、
秀畝のような絵師を取り上げるのは大切だし大変なことでとても価値のある展覧会だと思います。

希望としては練馬区立美術館にはサイトに出品リストをアップして欲しい・・・
前期も見たかったです。

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シンディさん、karachanさん、ぷーりっちゅさん、morinousagisanさん

5.0

明治時代人のセンスを感じる

Yahooのトップページに広告が出ていて、花鳥画!ということで見に行くことにしました。日程的に後期になってしまったのが悔やまれる・・・ぐらい、素晴らしい絵ばかりでした。伝統的日本画をベースに、さまざまな動植物へのアクセスが容易になった時代に鍛えたデッサン力。最初の頃の絵は、お手本に忠実過ぎて、少し面白みに欠けるかなとも思いましたが、屏風絵などはいつまでも見ていられます。まだまだ世に出ていない作品も多いとのこと、また10年後ぐらいに企画展で見たいと思います・

THANKS!をクリックしたユーザー
みんみんさん

5.0

これから長野県立美術館で見る人は2回見るべし!

ああ、やっぱり日本画はいいわ〜。体の中のDNAが花鳥風月に反応して喜ぶ感じ。西洋のダイナミックな油絵もいいけど、岩絵具を使った艶やかな色彩、繊細な描写、スッとした美しい線!展示入れ替えがあるのをすっかり忘れていて前半を見逃してしまい、残念無念!これから長野県立美術館で見る人は是非是非2回ご覧になられますように。ちなみに、練馬区立美術館は2回目の方は半券を出せば300円引きをやっておりました。美しい日本画は若冲だけではありません。スケッチも大変素晴らしいです。

5.0

伝統の日本画の良いとこどり

桃山時代からの日本画の流れを良いとこどりして見せて下さった感じがした。垂らし込みや、軽みの技法、琳派のデザイン性も感じた。デッサン力の高さに感服!
「桃に青鸞図」とにかく豪華絢爛。いつまで観ても見飽きない。鳳凰のモデルになった鳥だけのことはある。「松に白鷹」鷹の威厳が感じられ、紅葉した蔦がアクセントを添え少し現実味を感じさせる。
「四季花鳥図」伝統の金地背景も季節により微妙に色味を変化させ、琳派から写実的になった感じ。
「秋日和」中央の七面鳥の赤い顔と後ろの羽の生毛を含んだ立体感が凄い。展示されていた下絵よりも幻想的なイメージに変わっている。

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みんみんさん、shinchanさん、morinousagisanさん

4.0

間近で驚嘆の細密の極み

恐るべき写生力の高さ。
特に鳥類の描写は、離れて見て「すごい」と思い、近づいてますます「すごい」と思う。
《四季花鳥図》の圧巻の4幅は、巨大な作品の小さな鳥も超細密。
《桃に青鸞・松に白鷹図》の鮮やかな大きな鳥に至っては、どうやって書いたのかわからないほど。
構図の妙も《盛夏》《歳寒三友》《竹林に鷺図》からも堪能できる。
写生資料も多く楽しめるが、装飾性の高い大型作品が多いので満足感がすごい♪
目黒雅叙園の装飾ももう一度確認したくなった。

残念だったのは、関連グッズの少なさ。ポストカードは5種類だけ。
3月27日(水)11時半入館。混雑無し。撮影不可。

THANKS!をクリックしたユーザー
fumiko773さん、morinousagisanさん

4.0

珍品花鳥画

展覧会の告知を見るまで池上秀畝をまったく知りませんでした。作風と名前の「畝」から、荒木寛畝の関係者かなぁと踏んだら、やはりお弟子さんでしたね。紹介動画によると過去には非常に名の知られた画家だったとのこと。これほどの絵を描いても名を残すのは難しいんだなぁと、ちょっと切なくなりました。

肝心の作品ですが、パッと見は普通の花鳥画なのに、描いているものが珍品揃い。芭蕉の木とか、青鸞とか、火食鳥とか、どこで見てきたの?という感じです。
「盛夏」と「四季花鳥(夏)」は芭蕉を描くことで南国風に傾いてしまうところを、他の花を絡ませてギリギリ和風に留まっているバランス感が面白いですね。
杉戸絵は経年を感じさせない発色で見応えがありました。寛畝先生の孔雀はサービス展示ですね。

残念なのは長野会場のみ展示の作品が多いこと!「国之華」が見たかったのに…。皇居三の丸尚蔵館の所蔵なので、そのうち見る機会があればいいなぁ。

THANKS!をクリックしたユーザー
はるにゃんさん

5.0

近代日本画ファン必見、希少な旧派の巨匠の回顧展

旧派といっても、作品は旧ではない。卓越した画力に西洋画、新派の表現も取り入れた、伝統をベースに近代のテイストある初期から晩年までの代表作品が展示されています。官展等展覧会出品作品中心に大作、屏風多数展示、物語、仏画、花鳥、人物等々バラエティー豊かな作品、しかも大作群はガラスケースなし間近で観賞出来る作品多数、会場に設置された畳の上でゆったり座り観賞出来る屏風もあります。オススメ展覧会です。

THANKS!をクリックしたユーザー
komagatayaさん、morinousagisanさん
  • 2
  • BY TK

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池上秀畝《くま鷹》明治24年(1891)彩色、紙 信州高遠美術館

池上秀畝《写生帖》より 祭りを眺める群衆 制作年不詳 墨、彩色、紙 信州高遠美術館

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