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アートの力で世界を変える、今を生きるアーティストたち
最近、現代アートにも積極的に美術館巡りしている中で、今回の展覧会は最先端のアートに触れることができ、アートに興味のない妻とともに楽しいひとときを過ごしました。
一番不思議だった作… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 294 の美術館・博物館と 806 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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最近、現代アートにも積極的に美術館巡りしている中で、今回の展覧会は最先端のアートに触れることができ、アートに興味のない妻とともに楽しいひとときを過ごしました。
一番不思議だった作… Read More
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視覚(映像)、聴覚(音楽)、嗅覚(香り)を刺激して没入感を楽しむ新しい美術鑑賞で、エンターテイメント性が高い見せ方だなと思いました。
人気の高さから致し方が無いのですが、あまりにも人… Read More
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昨年、松林図屏風、楓図を見てから、長谷川等伯の大ファンになり、現在「長谷川等伯〜真にそれぞれの様を写すべし/宮島新一」を読み、少しずつ知識を得ながら、長谷川等伯の生まれ故郷、七尾… Read More
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土佐の絵師、金蔵の愛称「絵金さん」で、長年愛されてきたとの事ですが、今回初めて知りました。NHK朝ドラ「らんまん」で高知がフューチャーされている時でもあるので、今年は高知が熱いかも… Read More
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回顧展として佐伯祐三の人生を俯瞰で見ることができ、大満足でした。電信柱や停船のマストから垂直線の構図へのこだわりを感じ、ブラマンクと出会い、あの有名なエピソード『このアカデミッ… Read More
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最近アートを学び出したものにとっては、過去の現代アートに触れる機会は少なく、本当に楽しみにしてきました。また、現代アーティストの生の声を聞く機会も初めてで、河口龍夫さんの講演も… Read More
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新収蔵した佐伯祐三の「レ・ジュ・ド・ノエル(1925年頃)」は、花の絵が描かれた木箱に入っていて、その木箱の絵は奥様である佐伯米子さんが描いたと思われるが、現在調査中との事。1回目の… Read More
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特徴的な淡い色使いからあまり強い印象を受けないが、一目でこの絵がマリー・ローランサンの絵だとわかる、強烈な個性が発揮されていて、彼女の信念を感じさせます。もう一つの彼女の魅力は… Read More
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私の琳派との出会いは、2019年に鈴木其一の「風神雷神図襖」から始まりました。直接指導を受けることなく、残された作品から師匠の心を学び、次世代へと伝える私淑に心を震わせ、「琳派」の… Read More
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SOMPO美術館の「ブルターニュの光と風」展で「ブルターニュ」を予習した形となり、国立西洋美術館の「憧憬の地ブルターニュ」展で、さらに「ブルターニュ」を深める機会となりました。
「ブ… Read More