3.0
この時期だけの楽しみ「燕子花図屏風」
リズム感のある燕子花の屏風は何度見てもいいものです。(そんなことはないと思うのですが)右隻が敗色したように感じました。
雨の日に行きましたが、庭のモミジの緑に生命力を感じ、燕子花もまだ花が残っていて嬉しかったです。
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リズム感のある燕子花の屏風は何度見てもいいものです。(そんなことはないと思うのですが)右隻が敗色したように感じました。
雨の日に行きましたが、庭のモミジの緑に生命力を感じ、燕子花もまだ花が残っていて嬉しかったです。
4.0
浅井忠の作品がいくつか展示されていましたが、特に(多分)ポピーをモチーフにした「花」の
デザインが素敵でした。
千葉県出身の関主税(せきちから)、石井林響、花の絵の松尾敏男、版画… Read More
3.0
宝石の成り立ちから、ジュエリーまで内容はとても充実してました。
特に宝石を取り出す前の岩石のままの展示は、宝石の種類によって結晶の形が違っていて興味深く、ダイヤをたくさん並べた展… Read More
5.0
奥田元宋の「春」と「秋」が一度に拝見でき、玉堂、古径、大観、魁夷などなど巨匠の作品がずらりと並び、豪華でした。
どの作品も見ごたえありますが、野島青茲[「麗衣」が印象的でした。イ… Read More
5.0
名画をボテロが模写?したVersionsが目当てで行きましたが、どの作品も鮮やかな色彩、ふくよかな人物や生き物に圧倒されました。
洋梨:人間より大きい洋梨。よく見ると笑顔の幼虫がにょろ… Read More
4.0
猫、猫、猫、猫、ときどき虎、で、会場いっぱいの猫たちでした。
朝倉文夫の子猫のたちはしぐさが愛らしく、藤田嗣治が陶器に絵付けした猫とねずみは童話の一場面のよう、木下晋の鉛筆画は写… Read More
4.0
平日の午前中、日時指定で訪問。雨天でもあり、観覧者はそれほど多くありませんでしたが、思ったより多かったです。大きい章は4章有り、時代順の展示です。全体的にあまり知らない画家が多く… Read More
3.0
正直私の勉強不足で知らなかった二人。
まぁ二人とも真面目な画風だ。初めは区別がつきにくいぐらいだったのが、鮮やかな点描になるマルタン、幻想的な構成された風景になっていくシダネル、… Read More
5.0
とても精巧な技術の作品ばかりで見入ってしまいました。
技術の細かさだけでなく、そこにいる人の息遣いも感じられる作品で、このコロナ禍で、旅行・外食を控えていた中、自分がその作品の中… Read More
5.0
上野リチさんを知らなかったのですが、展覧会の評判がとても良かったので訪問。
会期終了間近と言うこともあってか、かなりの人…。
会場に入ると色鮮やかなテキスタイルの数々。とにかくカワ… Read More