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テーマは「権力」ですが、統一感なくバラバラな感じ
「吉備大臣入唐絵巻」と「平治物語絵巻」が拝見できたし、伊勢長島藩主であった増山雪斎の作品は、初めて見たのですが、なかなか。この名前は覚えておこうって気になりました。そういう意味… Read More
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「吉備大臣入唐絵巻」と「平治物語絵巻」が拝見できたし、伊勢長島藩主であった増山雪斎の作品は、初めて見たのですが、なかなか。この名前は覚えておこうって気になりました。そういう意味… Read More
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再開したことによってよりパワーアップした展示だったと思います。
稀代の収集家によって集められたコレクションをいかにして美しく見せるか、そうしたところにもたくさんの配慮がされており… Read More
3.0
住友家の屋敷跡に建設された美術館は、六本木の高層ビルの中で木々に囲まれたオアシス的な施設でした。来訪日はとりわけ暑くて、地下鉄から延々と続くエスカレーターも暑くて大変でした。館… Read More
4.0
運慶の仏像を鑑賞するのは2度目になります。平日にお邪魔したのでゆっくり鑑賞出来ました。仏像は体のバランスや躍動感が素晴らしく、その技術に感心しつつ、心から癒されました。
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ビルケナウってなに? この4枚の絵を散逸させないように「ゲルハルト・リヒター財団」を設立したとのことだけど?? いろいろ謎だったので家に帰ってからいろいろ調べました。結果、私はアーティストにはなれないと改めて実感しました。
5.0
稗田一穂先生の世界は ジャンジャックルソーに共鳴するところがあり 感銘をしています。作品のいくつかは旧東京都美術館で拝見したものもあり 懐かしく回想しています。同期の堀越保之さ… Read More
4.0
オノ・ヨーコの作品から引用された 【地球が回る音を聴く】
国内外の複数名の芸術家が参加しており見応えは十分。
いきなり目に飛び込んで来るのは
ヴォルフガング・ライプの『ヘーゼルナッ… Read More
4.0
凱旋門が包まれている。
実物が見たい、でも見れない。そんな人にオススメ。
凱旋門を包む、と言う無謀な挑戦に挑んだ2人の物語。
1961年からの構想が実現するまでの過程を映像資料を見なが… Read More
4.0
当初は2021年開催予定の展覧会がやっと開催。
混雑を避け平日の昼間に行ったが若者が非常に多い。
若者にそんなに人気があるのかと思いつつ、いざ中へ。
会場内の作品自体には説明書きがない… Read More
4.0
何やらイスの美術展があると聞き、東現美へ。
家具から建築まで手掛けた彼の作品は実にシンプルで実用的だ。
いかにも工業的である。
しかしながらデザインは十分現代でも通用するだろう。
1… Read More