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クジャク、クジャク
ここ数年、江戸後期花鳥画の画人の展覧会が多いので、花鳥画好きとしてはうれしいところです。
岡本秋暉は、孔雀描きで有名だったそうで、さまざまなポーズの孔雀(とはいっても鶏ほどバリエ… Read More
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ここ数年、江戸後期花鳥画の画人の展覧会が多いので、花鳥画好きとしてはうれしいところです。
岡本秋暉は、孔雀描きで有名だったそうで、さまざまなポーズの孔雀(とはいっても鶏ほどバリエ… Read More
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もし、20世紀初めの、2度の世界大戦を経験しない人生を送っていたならどんな絵を描いたんだろうと考えさせられました。
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浄土宗=法然、知恩院は総本山、南無阿弥陀仏と唱えると誰でも極楽浄土に行ける、ぐらいしか知識がなかったのですが、今回の展示を通じてさらに知ることができました。
家康が三河の頃から浄… Read More
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実家から近いので毎年よく行き、おいでおかえりや節分での石見神楽の八岐大蛇の奉納、お酒の神様であることは知っていましたが、なぜかは知りませんでした。とても勉強になりました。GW中な… Read More
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なんといっても今回の目玉は、修復された高雄曼荼羅とインドネシアの金剛界曼荼羅彫像群でしょう。展示スペースに宇宙を感じることができました。ほんとに空海さんは絶妙なタイミングで唐に… Read More
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Yahooのトップページに広告が出ていて、花鳥画!ということで見に行くことにしました。日程的に後期になってしまったのが悔やまれる・・・ぐらい、素晴らしい絵ばかりでした。伝統的日本画を… Read More
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歌麿と同時代で、人気を二分していたとか。けれども作品の多くが明治時代に海外に流出したとかで、いくつか作品を見たことはあったかもしれないけれども記憶には残っていませんでした。作品… Read More
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光悦の生きた時代と光悦の人間性を感じることができました。最近は京都のいろいろなところに行っているので、地理的にもその場所の雰囲気がわかり、作品の見かたが変わったように思います。鷹峯は機会があったら訪れたいですね。
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日曜日の12時過ぎに到着。人数制限が(寄付による)無料招待券にまで適用されているとは知らずに行ったのだが、思ったより早めの13時半からの整理券が得られた。待ち時間は常設展を先に見る… Read More
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女王イザベルらを主人公としたドラマや、エル・グレコ、ベラスケスの絵画を見慣れている立場からすると「馴染みの薄い異国」という表現は少し謎でしたが、庶民の時代となっていく18世紀頃と… Read More