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なぜ伊吹山?大江山?
近年修理を終えたサントリー本をベースに、のちの写本や能・狂言などの舞台にどう影響したのかを辿ります。また、ドイツに渡って以来初の里帰りとなるライプツィヒ本では、後の時代に創作さ… Read More
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近年修理を終えたサントリー本をベースに、のちの写本や能・狂言などの舞台にどう影響したのかを辿ります。また、ドイツに渡って以来初の里帰りとなるライプツィヒ本では、後の時代に創作さ… Read More
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万博イヤーに合わせた国宝展@京都ということもあり開館前から行列ができていました。関心の高さがうかがえます。展示は明治33年(1900)のパリ万国博覧会に合わせて記された日本美術史に掲… Read More
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奈良博のもつ国宝だけでなく、時代を超えて未来に伝えるべき文化遺産であり、かつ「奈良」と「奈良博」の歴史上、とくに意義の深いものを展示した、というだけあって、明治初期の開館当初に… Read More
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サンディエゴ美術館のコレクションは、1930年代と松方コレクションより少し後の時代に集められたもののようです。好みや目的によって選ばれる絵画にこんなに違いがあるのか、と実感しました… Read More
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ハニワや土偶が近代のアーティストの表現にどう活かされたかを歴史を追ってみていく感じです。社会がアートに与える影響など、いろいろ考えさせられました。月の輪古墳の発掘なんてよい活動… Read More
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東京国立博物館などで、花鳥画の描き手として名前は知っていました。絵も結構好みなので、まとめて見たいなと心の中で思っていました。なるほどおもしろい絵を描くのはそういう背景があった… Read More
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富山県福光生まれ。12歳から金沢で琳派を学ぶ。19歳で京都に出て竹内栖鳳のもとで学ぶ。
画歴の最初の頃の昆虫や花の絵も素晴らしい。博物学的な絵が好きなので大満足。
父の死をきっかけに… Read More
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ここ数年、江戸後期花鳥画の画人の展覧会が多いので、花鳥画好きとしてはうれしいところです。
岡本秋暉は、孔雀描きで有名だったそうで、さまざまなポーズの孔雀(とはいっても鶏ほどバリエ… Read More
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もし、20世紀初めの、2度の世界大戦を経験しない人生を送っていたならどんな絵を描いたんだろうと考えさせられました。
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浄土宗=法然、知恩院は総本山、南無阿弥陀仏と唱えると誰でも極楽浄土に行ける、ぐらいしか知識がなかったのですが、今回の展示を通じてさらに知ることができました。
家康が三河の頃から浄… Read More