4.0
OPEN
自由に歩き回って行き来できる会場で鑑賞できる。
御年90歳の現代アーティストの展示会には、若者の鑑賞者が多い。
オープンマインドさが、こういったスタイルには似合う気がする。
「アブ… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 856 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
4.0
自由に歩き回って行き来できる会場で鑑賞できる。
御年90歳の現代アーティストの展示会には、若者の鑑賞者が多い。
オープンマインドさが、こういったスタイルには似合う気がする。
「アブ… Read More
5.0
『長谷川潔 1891-1980展― 日常にひそむ神秘 ―』
@町田市立国際版画美術館
開催期間:2022年7月16日(土)〜2022年9月25日(日)
近代・現代の銅版画をリードした長谷川潔展を鑑賞。
エングレー… Read More
3.0
・ラリックと言ったら、やはり豪華な装飾品や内装というイメージがある中、こういう側面があるとは知らなかったし、企画の意図は伝わった。でもいかんせん作品が「配布したメダル」とかだと… Read More
5.0
・誰もが思うのは「猫だけじゃないのか。さすが!」だと思う。でもヒョウがまるで猫みたいに寛いでいたり、ぼ~っとした顔(笑)してたり、この作家さんの個性はやっぱりこういうところなんだ… Read More
5.0
「かこさんが作った絵本の展覧会」という以上のものだった。入ってみて展示数の多さに圧倒される。内容はBunkamura magazine No.203がわかりやすく、抜粋すると下記(フリーペーパー的に文化… Read More
4.0
巨大な作品から見逃しそうな小さな作品まで。作品ごとの簡潔なテキストが鑑賞のヒントになる親切なハンドアウト。それによりしゃべるネズミは作家の9歳の娘さんのかわいらしい声とわかった… Read More
4.0
見どころは圧倒的にウォーホルの《ブリロ・ボックス》。《二人のエルヴィス》も来ている。英国ポップアートのリチャード・ハミルトンの《途方もないロンドン67Ⅱ》も代表作。第5章から見る… Read More
4.0
50歳を過ぎてから描き出した作品は、自由奔放で生き生きとしています。
色使い・構図・テーマが素晴らしい。生きていること絵の会社観たいの物を感じます。
写真撮影が可能ですので、ぜひ一度見てもらいたいです。
3.0
1970年代の日本の現代美術シーンを席巻した「もの派」の中心作家、理論的支柱の李禹煥の回顧展。石やガラス、鉄板、木材、綿などを無垢(ムク)のまま使った今でいうインスタレーション作… Read More
4.0
いわゆる「もの派」を代表する芸術家の一人。
岩、木、土、砂利、ガラス、金属、プラスチック。
自然物と人工物の掛け合いと絶妙なバランスにただただ感心するばかり。
屋外展示物は見事の… Read More