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ゆったりと至宝を美を堪能できました。
桜は終わりましたが躑躅も咲きとても良い季節となり、東御苑に入られるだけの方と一緒に手荷物検査を受けるため、かなり多く並んでいて、海外からの荷物を沢山持った方も多くいらしていて、… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国314の美術館・博物館と851の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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桜は終わりましたが躑躅も咲きとても良い季節となり、東御苑に入られるだけの方と一緒に手荷物検査を受けるため、かなり多く並んでいて、海外からの荷物を沢山持った方も多くいらしていて、… Read More
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フィンランドのプロダクトデザイナーで、彫刻家、造形作家でもあるマルチアーティスト、タピオ・ヴィルカラの本格的大回顧展。没後40年なのだそうで。2022年Bunkamuraザ・ミュージアムの「… Read More
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夭折の奇才オリーブ・ビアズリー。絵やデザインを学んでいたら必ず出会う、ソリッドで簡潔な美しさに満ちた独特なモノクロームの世界。でもちょっと怖くて、ちょっとエロくて、ちょっと陰惨… Read More
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去年は「王朝文化」一昨年は「古今和歌集」その前は「吉祥の美」でしたっけ、春の優品は「書」を中心にしつつ、他の陶芸・茶道具や絵画も、五島さんがこれぞと押す名品を楽しませていただけ… Read More
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抽象画は苦手ながら「ヒルマ・アフ・クリント展」、千鳥ヶ淵のと皇居の桜と「ボッティチェリ美しきシモネッタ」も合わせて、行ってきました。休日昼過ぎなので結構混雑していましたが、観辛… Read More
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第1章「武士の姿と武具」では絵画や武具などを通して、武士の生きた時代をさまざまな角度から知ることが出来ます。刀剣は武士の象徴であり、単なる武器ではなく、精神性や美意識を体現する存… Read More
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恒例の「館蔵 中国の陶芸展」です。漢時代から明・清時代にわたる中国陶磁器コレクション約60点、春秋戦国時代の計量道具から、唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、時代順… Read More
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酒と借金と引っ越し117回。幕末明治を駆け抜けた破天荒絵師、豊原国周。静嘉堂文庫美術館にひきつづき太田記念美術館の「生誕190年記念 豊原国周」全作品前後期で完全入替のため二度行くこと… Read More
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三菱一号館さん、好きな美術館です。今回リニューアル再始動、楽しみにしていました。
今は亡き「不在」のロートレックと、今に「存在」するソフィ・カル。生涯に亘って「存在」する人物を描… Read More
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菊池寛実智美術館は現代陶芸の美術館で、オシャレで落ち着く美術館です。陶芸以外の工芸(竹工芸などや、書・墨象など)もたま~にあります。ビエンナーレも楽しみにしています。敷地内にはティ… Read More