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色々な美人画を楽しめます。
郷さくら美術館さんは、小さいながらなかなか素敵な現代日本画の美術館さんで、日本画を身近に感じられます。開館からこれまで、かなり何度も行かせていただいていますが、たまたまなのか、… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 299 の美術館・博物館と 566 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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郷さくら美術館さんは、小さいながらなかなか素敵な現代日本画の美術館さんで、日本画を身近に感じられます。開館からこれまで、かなり何度も行かせていただいていますが、たまたまなのか、… Read More
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ウィリアム・モリス、大好きです。そして家具、特に椅子好きな私です。横浜から引っ越してこちら、「そごう」さんはとても遠い美術館ですが、出かけて来ました。連休前の平日朝一、意外にも… Read More
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隠遁生活とかマインドフルネスとか、正直よく分かりません。歴史上の隠遁生活者も、許由、伯夷、叔斉、達磨、西行、芭蕉、良寛、長明、兼好、など極有名どころしか知りません。「隠遁」とは、世俗的な… Read More
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5-6年前だったか渋谷の松濤美術館さんで「インドに咲く染と織の華」展を観ました。同じ畠中光享コレクションでした。色とりどりの薄布が天井からナイヤガラの滝の様に展示されていたのが、凄… Read More
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今展では、金属、木、陶磁、漆、ガラス、紙など様々な素材を用い、自らに信じられないほどの負荷をかけ、アスリートのような鍛錬を実践している現代アーティストたち17名の作品、64点が紹介… Read More
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「春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」展
春陽会は、大正11年、民間最大の美術団体だった日本美術院の洋画部を脱退した画家たちと草土社が合流し構成され… Read More
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感想が遅くなってしまいましたが、今展は、江戸時代の絵画や工芸品を中心に、歴史的な美術作品を通して日本人の虫好きを検証するという、ょっと変わった、でもなかなかに興味深い展覧会です… Read More
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イギリスは本当に不思議な国です。私はイギリスには行ったことがありません。無知な私は、この展覧会「テート美術館展」の情報を目にし、ニューヨークの近代美術館やパリのポンピドゥー・セ… Read More
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浮世絵と言って現代の私たちに最も馴染みなのが「北斎」「広重」の風景画の絵師たちと、それから物語絵系の「国芳」から「芳年」などといった「奇想の絵師」たちですが、もちろん師宣・春信… Read More
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「白・黒・モノクローム」をキーワードに、水墨画だったり、禅画や書だったり、陶芸だったり、文具だったり、様々なモノクロームの美意識を表現した名品が約50点を通して、墨線の濃淡や白色… Read More
東京都
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半蔵門ミュージアムは、半蔵門線半蔵門駅4番出口から地上へ出てすぐ左手の奇麗なビルです。祝日でも㈪㈫は休館なのでご注意を。立川にある真澄寺に総本部を置く真言宗醍醐派から独立した在家… Read More
東京都
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世界遺産登録の良い美術館です。常設彫刻展示室から見た中庭が素敵です。吹き抜けの採光も良いですね。さて、およそ一年半の長いリニューアル期間が終わり、オープンを迎えながら、コロナ禍… Read More
東京都
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やっと行かれました。旧ブリヂストンから新しくアーティゾン美術館として生まれ変わり、第二弾の企画展。第一弾ではチケット入手もコロナ禍その他で結局行かれず、今回相変わらずのコロナ禍… Read More