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現物を見て良かった!!
色彩豊かと紹介されていて、PCやポスターで見る限りではカラフルで華やぎ満載で、描かれている人物の射貫くような大きな大きな眼とともに度肝を抜かれるのではと・・・
実際に見ますと確… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 296 の美術館・博物館と 615 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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色彩豊かと紹介されていて、PCやポスターで見る限りではカラフルで華やぎ満載で、描かれている人物の射貫くような大きな大きな眼とともに度肝を抜かれるのではと・・・
実際に見ますと確… Read More
4.0
見終わるとおぼろげながら、「これが大阪かしら?」とも???
是非、間口を狭くして『これが大阪の』とわかる展覧会も今後、お願いしたいです。(勉強不足なのを棚に上げて、です。)
北野恒… Read More
4.0
展示室1と2だけだったので、もう少し東西の美しい人びとを見てみたいというのが率直な感想です。
蹄斎北馬の《三都美人図》の真ん中の女性が私は好きかなぁ・・・・
1階エントランスの収… Read More
5.0
見応えがありました。
郵便配達夫やユトリロの絵に似ているノートルダム寺院とか、そして自画像位しか知りませんでした。今回の美術展に行って佐伯裕三が探求し確立しようとした彼独自の画風… Read More
5.0
アンティミテⅠの「噓」のポスターに魅了され、ドキッとさせられ行ってみたいと・・・。アンティミテの連作を見ていたら、官能的とか妖しいだけではすまないストーリーが感じられて面白かった… Read More
5.0
『狗児』は、後ろの竹の根の部分が犬の口の近くに見えるため、私は長い間、犬の子が大口を開けてマイマイを脅しているように見えてました。金魚玉の金魚は、『何、見てんのよ!』とちょっと… Read More
5.0
千葉市美術館と両方を訪ねると浮世絵がどんな風に現代へ引き継がれていったのか、変遷が
わかり、益々興味を持ちました。私は、梶よう子氏の小説を読ん浮世絵とはどんなものかと興味を持ちま… Read More
4.0
私が学校で習ったのは、印象派からフォーヴィズム、キュビズムと大雑把にしか教えられなかったのでわかりやすく詳しく説明されていて興味深かったです。一般配布用の案内(数枚のリーフレット… Read More
3.0
アリスラバーズの美術展だなと思いました。私は、ストーリー自体に興味があって、絵の方は、山本容子氏が一番好きで、次は金子国義氏です。ストーリーに表わされている人物像と絵が私の中で… Read More
4.0
ベラスケスの『卵と料理する老婆』だけでいいから、混んでいても行こうかしらと迷いましたが、会期終了近くの金曜日の3時以降に入館、混雑もなくゆっくり鑑賞できました。
卵の煮え具合は解… Read More