どうぶつ百景
江戸東京博物館コレクションより

東京ステーションギャラリー

  • 開催期間:2024年4月27日(土)~2024年6月23日(日)
  • クリップ数:86 件
  • 感想・評価:9 件
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歌川広重《名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣》1857(安政4)年、江戸東京博物館蔵[5/28から展示]
《鶉会之図屛風》江戸後期(1751-99年)、江戸東京博物館蔵[5/26まで展示]
歌川豊国《しか茶屋》1792-93(寛政4-5)年頃、江戸東京博物館蔵[5/26まで展示]
ジョルジュ・ビゴー『あさ』より《人力車に乗る日本の家族》1883(明治16)年、江戸東京博物館蔵
[5/28から展示]
《型紙 竹に洋傘》明治時代、江戸東京博物館蔵[通期展示]
《刺繍藤に猿図懐中たばこ入れ》のうち「懐紙入れ」江戸時代、江戸東京博物館蔵[通期展示]
《ミニチュア玩具 とんだりはねたり》昭和中期(1945-65年)、江戸東京博物館蔵[通期展示]
鈴木春信《蚊帳を吊る母子》明和(1764-72年)末期、江戸東京博物館蔵[5/28から展示]
月岡芳年《風俗三十二相 うるささう 寛政年間処女之風俗》1888(明治21)年、江戸東京博物館蔵
[5/26まで展示]
歌川広重《名所江戸百景 深川洲崎十万坪》1857(安政4)年、江戸東京博物館蔵[5/28から展示]
《志ん板くるまづくし》1893(明治26)年、大佛次郎記念館蔵[通期展示]
歌川広重(三代)《鉄道馬車往復日本橋之真図》1882(明治15)年、鉄道博物館蔵[5/26まで展示]
金沢(尾張屋)春吉《今戸土人形 虎(大)》大正~昭和時代初期(1912-31年)、江戸東京博物館蔵
[通期展示]
金沢(尾張屋)春吉《今戸土人形 子持猫》大正~昭和時代初期(1912-31年)、江戸東京博物館蔵
[通期展示]
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

どうぶつさんに、会いに行く
江戸幕府創設からおよそ420年。江戸は、武士、町人、職人、農民といった人々の力によって都市として発展し、京都、大坂に続き三都のひとつとなりました。大都市江戸・東京の担い手であった人々は、どのように動物とかかわってきたのでしょうか。それを物語る美術品や工芸品など約240件を、江戸東京博物館のコレクションから選りすぐって紹介します(会期中展示替えがあります)。

本展は、2022年にパリ日本文化会館(フランス)で好評を博した「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展を拡充した凱旋帰国展です。画巻、錦絵、装飾品、郷土玩具などに登場する動物たちの多様な姿をお楽しみください。

いまはむかし、人々は沢山の動物と暮らしていたそうな
1603(慶長8)年、江戸に幕府が置かれ、街並みが整備されていきます。街では人々がネコや犬を可愛がり、時にゾウの見世物が話題となり、ウズラの声を競う会が催され、ウサギの飼育ブームが起きました。また、人々は郊外に出かけて野生の鳥の姿や虫の音に季節を感じたものでした。いまはむかし、一大都市となった江戸や東京における、動物と人々との関係を探ります。

ネコさん、トリさん、お馬さん……さんづけこそ日本の特質?
1877(明治10)年に来日した米国の動物学者、エドワード・S.モースは、日本人が動物に対して親切に接することに驚きました。動物の名に「さん」づけをして親しみを込めて呼び、人力車の車夫は道に居座る犬やネコを避けて走っていると記しています。

洗練されたデザイン/素朴なかたち
壮大な狩猟の記録画、歌麿や広重ら人気浮世絵師による錦絵など、多くの絵に動物たちは登場しています。さらに、動物たちのイメージはデザインモチーフへと昇華し、温かみのある郷土玩具や、精巧な工芸品にも用いられるようになりました。巨大都市における動物は、共生するだけでなく、さまざまに表現されて人々の生活を彩ったのです。

江戸東京博物館から選りすぐりの作品が大集結!
大規模改修工事のために休館中の江戸東京博物館。その収蔵品は61万点にも及びます。本展では膨大な収蔵品のなかから、浮世絵、工芸品、染織などをテーマ毎に展示し、江戸・東京において人々が動物をどのようにとらえ、表現していたのかを俯瞰します。最新の調査研究と初公開作品を含む充実した作品群をご紹介します。

東京会場だけの特別展示:東京の鉄道馬車
1882(明治15)年から1903(明治36)年まで、東京の大通りではレールの上を馬車が走っていました。「東京馬車鉄道」は、最盛期には300両の車両と2000頭の馬を擁していたといい、都市の交通を鉄道馬車も支えていたことがうかがえます。鉄道馬車の開業を知らせる華やかな錦絵3枚続、名所絵、玩具絵など、当時の版画を展示します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年4月27日(土)~2024年6月23日(日)
  • 前期:4月27日~5月26日
    後期:5月28日~6月23日
    *前・後期で作品の展示替えがあります
会場 東京ステーションギャラリー Google Map
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※金曜日は、20:00まで(最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日、5月7日(火)
※ただし4月29日、5月6日、6月17日は開館
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
高校・大学生 1,100円(900円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は前売料金(3/15~4/26オンラインチケットで販売)
    ※障がい者手帳等持参の方は200円引き(介添者1名は無料)
TEL03-3212-2485
URLhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery
割引券http://www.ejrcf.or.jp/gallery/campaign.html

東京ステーションギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

江戸の動物たちとの暮らしがかんじられましたあ

江戸の人々と動物たちがどのように生活していたか、動物が生活の一部として大切にされて来たことが伝わる展示でした。絵も細部まで描かれており、あっという間の2時間半でした。江戸東京博物館が再開されたら今度はそちらに伺いたいと思いました。

REPORT

ボリューム満点。可愛いもいっぱい。とても楽しめる展覧会。

今展は、2022年にパリ日本文化会館(フランス)で好評を博した「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展、を拡充した凱旋帰国展だそうで、また大規模改修工事中の江戸東京博物館が所蔵する膨大な収蔵品から、人と動物の関わりに関する美術…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、uchikoさん

5.0

浮世絵だけじゃない動物いっぱい

20240522
驚きの展示は、武士の子供が馬になれておくための木馬。
木馬ってこういう使い方をするものだったんだ。
しっぽもちゃんとあって、ドラマでみるおバカな若様の遊び道具じゃないのにびっっくり。
また、東芝創業者の作った泣く剥製鳥籠入り、なんのために誰のために作ったのかなぁ、
と感心することしきり。
もちろんたの展示も見応え十分で、ぜひ後期展示にも行きたい。行きます。

3.0

「百景」のとらえ方

どうぶつがドーンと描かれた作品がたくさん並ぶ百景を想像していたけれど、ちょっと違いましたね。しいて言うなら、「人とどうぶつの関わり方を百景見せます」みたいな感じでしょうか。

思っていた内容ではなかったけど、初めて周延の「千代田之御表」が見られたので、まぁいいかと。
「千代田の大奥」は最近よく見るようになったし(今回も展示あり)、3万円の豪華本も出ているけど、「御表」は絵柄が地味なせいか見る機会がなかったんですよ。Amazonの電子書籍(99円!)でしか見たことがなったので、実物が見られてラッキーでした。

面白かったのは「江戸図屏風」洛中洛外図は山ほどあるのに、江戸図はあまり見たことがない。洛中洛外図も相当無理があるけれど、江戸図は広範囲を詰め込み過ぎて地図的には使えないシロモノになっていました(笑)

鞍掛木馬や型紙といった珍しいものが見られたり、明治の浮世絵は一文字ぼかしまで赤いことに気づいたり、やっぱり博物館的な展示でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
murakamiさん、内線38さん

4.0

チラ見せの動物が最高♡

アッチにもコッチにも動物が。チラっと見える動物を探すのも楽しかった〜♡
ウズラって卵が美味しいですよね。鳴き声が美しいなんて知りませんでした!
ブリキの玩具も懐かしく楽しめました。

東京駅ですので、鑑賞後ランチやスイーツも沢山あり立地も最高です。

3.0

江戸の動物達かわいいね

可愛いワンニャン、鼠にウズラ、牛馬はもちろんヒョウに虎、真っ黒な象や駱駝も出てくる。
野良犬見たいだけど皆で世話をしている街犬猫達を見てビゴーは日本人の情け深さに驚いたようだ。
春の鶯は知っていたが秋のウズラは知らなかった。ウズラの鳴き声も。
細工の美しい簪と印籠は目を凝らして見たい。根付も良い。
後半は玩具。
そしてスペースが余ったのか鉄道錦絵が…
江戸博さん、前後編に分けるならもう少し頑張って見せて欲しい。
場所柄、外国人も見に来ていたが解説パネルは日本語のみなので気の毒。
ショップもしょぼい。

THANKS!をクリックしたユーザー
内線38さん、karachanさん、morinousagisanさん、Nikiyaさん

5.0

江戸好き、浮世絵好きの方にはおすすめ!

一番驚いたのは、ネズミはペットだったということです。展示されている二つの簪にネズミちゃんが飾られていました。現代人の感覚からすると可愛いハムスターというイメージでしょうか? 因みに、ムカデの彫刻が飾られている煙草入れもインパクト絶大です!

江戸好き、浮世絵好きなので、うきうき楽しめました。国芳の「御奥の弾初」のワンちゃんや琴の奏者等の表情はコントを見ているようで、くすっと笑ってしまいます。これから行かれる方はぜひご注目ください。

2.0

久々残念な企画展

どうぶつ百景、正直かなりイマイチな展覧会かなぁ。
個人的に明治錦絵が苦手ということもあって好みの作品やイイものが少なく
パネルで誤魔化しても更に展示スペースが余るというボリュームの少なさも目立ちました。
良質な展覧会が多い東京SGだけにもうちょっと江戸博も気張っても良かったんじゃないかなぁ。
江戸博も東京SGもどちらも損をするという悲しい結果に。残念。

THANKS!をクリックしたユーザー
内線38さん、karachanさん、komagatayaさん、morinousagisanさん

3.0

特集展示含め総展示数259点

江戸の人々と動物との関わりを浮世絵、工芸品、玩具等を通して紹介する展示です。歌麿、国芳、芳年の浮世絵、かわいらしい今戸焼の動物や
《鶉会之図屛風》江戸後期、家兎の番付等々珍しい作品も展示されております。尚、本展は番外編と題し、東京の鉄道馬車を特集、広重三代、国利、井上安治等の開花絵、前後期34点も展示されてます。

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、morinousagisanさん
  • 2
  • BY TK

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《鶉会之図屛風》江戸後期(1751-99年)、江戸東京博物館蔵[5/26まで展示]

歌川豊国《しか茶屋》1792-93(寛政4-5)年頃、江戸東京博物館蔵[5/26まで展示]

ジョルジュ・ビゴー『あさ』より《人力車に乗る日本の家族》1883(明治16)年、江戸東京博物館蔵
[5/28から展示]

《型紙 竹に洋傘》明治時代、江戸東京博物館蔵[通期展示]

《刺繍藤に猿図懐中たばこ入れ》のうち「懐紙入れ」江戸時代、江戸東京博物館蔵[通期展示]

《ミニチュア玩具 とんだりはねたり》昭和中期(1945-65年)、江戸東京博物館蔵[通期展示]

鈴木春信《蚊帳を吊る母子》明和(1764-72年)末期、江戸東京博物館蔵[5/28から展示]

月岡芳年《風俗三十二相 うるささう 寛政年間処女之風俗》1888(明治21)年、江戸東京博物館蔵
[5/26まで展示]

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