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思わず「カワイイ!」が漏れる・・・ニッポンのKAWAII!
サンリオのキャラクターが大メジャーになったのはりんご3個分の重さのキティちゃんですよね。
この「りんご3個分」という表現に驚きました、こんな表現があるのかと。
それはまさに”カワイイ… Read More
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サンリオのキャラクターが大メジャーになったのはりんご3個分の重さのキティちゃんですよね。
この「りんご3個分」という表現に驚きました、こんな表現があるのかと。
それはまさに”カワイイ… Read More
4.0
区の美術館に行くことは、ほとんどありません。練馬区立美術館も初めての訪問でした。
今回の企画展は、マネが日本でどのように受容され、影響を及ぼしたか、及ぼしているかを、考察するとい… Read More
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静嘉堂文庫美術館が千代田区丸の内の明治生命館1階に引っ越してきたというので、行ってみました。以前は二子玉川駅からバス+徒歩で行くので、そこそこ面倒だった。まあ、天気の悪い日は行く… Read More
3.0
リアルタイムで水木しげる作品に接していたものとしては、ほとんどの妖怪とは顔なじみ(?)であり、数々の原典資料とともに懐かしく拝見いたしました。ただ内容的には佐川美術館より遊園地(… Read More
3.0
展覧会は、古事記、日本書紀に登場するヤマトタケルの女装、神功皇后の男装から始まり、巴御前、静御前…と進み、実際の絵画資料と照らし合わせながら「異性装の日本史」を丁寧に紐解かれて… Read More
5.0
東洋美術堪能しました。
作者の人格=作品の価値と言うことで作品と共に作者の生い立ちが記されている。清王朝に仕えず明への忠義を選択した画家たちの壮絶な人生は計り知れない。
八大山人… Read More
4.0
大理石を多用した重厚な建築美に圧倒されました。展示室は4箇所、二層吹き抜け空間のホワイエを囲むように作られてます。ギャラリー1、4は通路幅狭く、混雑時は世田谷ギャラリーの時のように… Read More
5.0
ポスターをちらっと見かけた際には似た画風かな、 展覧会の紹介ページから少し説明や少し調べた際には親睦を深めた二人の画家ですが、拠点が異なるので画風や光の色合いが異なると知り、
二… Read More
3.0
「日本の風景・余白の街で」と言うだけあり、作品を眺めていて何気ない瞬間を切り取っていて、昭和感が溢れていました。須田さんは日常の断片を切り取った作品を得意とされているんですね。懐かしいと思えるから不思議です。
4.0
50年経っていても古びることのない重厚な内容と華麗な絵は見応えが有る。
入り口は広々と記念写真コーナー。見上げた窓の上にもパネルが飾って有る。
当時はラブストーリーに目が行きがちだ… Read More