4.0
宇宙
曜変天目茶碗を初めてこの目で見ました。
小さな宇宙のよう。
日本でのみ重用されていたようで
なにかそこに日本人としてのアイデンティティを感じました。
美しい煌めきでした。
偶然の産物… Read More
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4.0
曜変天目茶碗を初めてこの目で見ました。
小さな宇宙のよう。
日本でのみ重用されていたようで
なにかそこに日本人としてのアイデンティティを感じました。
美しい煌めきでした。
偶然の産物… Read More
5.0
毎年、光琳の燕子花図屏風に会いに行くのを楽しみに待っています。
今年こそは庭園の燕子花が満開になった時に訪れたいと思い
毎日毎日美術館のHPの開花状況を見て
ここぞというタイミングで… Read More
4.0
初期から晩年までの油彩、陶芸、彫刻、ポスターなどが一堂に会する大規模回顧展で、初期作品から順に展示されているため、ミロの作家人生の変遷を辿ることが出来る展覧会でした。
抽象画のイ… Read More
4.0
ハローキティ展の行列を横目に進むと
思っていたより混雑しておらず一安心。
入ってすぐ五大明王像に迎えられます。
間近で見ることができました。
普段はなかなか拝めない後ろ姿も拝見でき… Read More
5.0
モネの代名詞ともいえる睡蓮を題目に掲げ
セーヌ川の舟遊びからはじまり
睡蓮の咲く庭にに導かれていくような展覧会。
夜間観覧を狙ったが、
やはりそれなりに混んでいるので
ひとまず大装飾… Read More
4.0
平八郎の「芥子花」の色彩がとても好きだ。
シンプルだけど力強さを感じる構図も。
琳派好きなので作品が充実していて満足。
山種美術館の規模や作品数などじっくり鑑賞できてとても気に入っている。
4.0
とにかく混んでいた。
みんなに愛されているのだな、と実感。
展示されているコンテンツはひとつひとつ小さくて
文字情報が多く含まれているため
丁寧に読んでいるとさらに混み合ってなかな… Read More
5.0
足を踏み入れた途端、不思議な世界。
異世界や夢の中に迷い込んだような感覚。
極彩色で彩られた作品の色彩の明るさの中には
幼少期に経験した戦争体験が強く焼き付いているという。
生きる… Read More
4.0
東京、パリ、大阪の3都市の美術館の作品がテーマごとに展示されていて
中でも【空想の庭】というテーマのTRIOがお気に入りでした。
辻永『椿と仔山羊』
ラウル・デュフィ『家と庭』
アンドレ… Read More
4.0
年に一度の青森美術館巡り。
会期終了ギリギリに駆け込むことができました。
一時は台風で諦めムードだったのですが
ゆっくり移動してくれたので
その隙に行って帰ってくることができました… Read More