5.0
豊かな人生
モネの代名詞ともいえる睡蓮を題目に掲げ
セーヌ川の舟遊びからはじまり
睡蓮の咲く庭にに導かれていくような展覧会。
夜間観覧を狙ったが、
やはりそれなりに混んでいるので
ひとまず大装飾… Read More
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5.0
モネの代名詞ともいえる睡蓮を題目に掲げ
セーヌ川の舟遊びからはじまり
睡蓮の咲く庭にに導かれていくような展覧会。
夜間観覧を狙ったが、
やはりそれなりに混んでいるので
ひとまず大装飾… Read More
4.0
平八郎の「芥子花」の色彩がとても好きだ。
シンプルだけど力強さを感じる構図も。
琳派好きなので作品が充実していて満足。
山種美術館の規模や作品数などじっくり鑑賞できてとても気に入っている。
4.0
とにかく混んでいた。
みんなに愛されているのだな、と実感。
展示されているコンテンツはひとつひとつ小さくて
文字情報が多く含まれているため
丁寧に読んでいるとさらに混み合ってなかな… Read More
5.0
足を踏み入れた途端、不思議な世界。
異世界や夢の中に迷い込んだような感覚。
極彩色で彩られた作品の色彩の明るさの中には
幼少期に経験した戦争体験が強く焼き付いているという。
生きる… Read More
4.0
東京、パリ、大阪の3都市の美術館の作品がテーマごとに展示されていて
中でも【空想の庭】というテーマのTRIOがお気に入りでした。
辻永『椿と仔山羊』
ラウル・デュフィ『家と庭』
アンドレ… Read More
4.0
年に一度の青森美術館巡り。
会期終了ギリギリに駆け込むことができました。
一時は台風で諦めムードだったのですが
ゆっくり移動してくれたので
その隙に行って帰ってくることができました… Read More
4.0
作品数は30点程度なので、
焦らず自分のペースで鑑賞することができました。
三大物語屏風の伊勢、源氏、平家が一同に介して
どれも名場面が描かれていて
きらびやかで見ごたえがありました… Read More
3.0
後期を拝見しました。
陶芸だけでも気後れしそうなところ
前衛とつくとそれはもう私の概念の中の陶芸とは程遠く
かなり距離感を持って鑑賞しました。
茶道を嗜む者から見ると
基本的には陶芸… Read More
5.0
何しろ「燕子花図屏風 」が好き。
ただそれだけで毎年足を運んでいる。
「燕子花図屏風 」だけ見れて、お庭の燕子花が咲いてたらラッキーぐらいな気持ち。
それでも毎年テーマを掲げて「燕子… Read More
4.0
北欧の美術との新たな出会いができました。
恥ずかしながら知っていた作家はムンクだけでしたが
魅力的な作家や絵画を知ることができました。
また北欧と言う国の神秘と言われるならわしも興… Read More