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謎の絵師、小倉柳村が面白い
明治初期に登場した「光線画」を深掘りした企画展です。「光線画」は明治9年(1876年)に明治を代表する浮世絵師の小林清親が描いた一連の作品のことで、浮世絵にはあまりない光と影を強調し… Read More
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明治初期に登場した「光線画」を深掘りした企画展です。「光線画」は明治9年(1876年)に明治を代表する浮世絵師の小林清親が描いた一連の作品のことで、浮世絵にはあまりない光と影を強調し… Read More
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浮世絵は細かでした。驚いたのは目と鼻の先で鑑賞できたこと。
刀剣は12,13世紀作成されたものが こんなに綺麗な状態で輝いていました。楽しい時をすごしました。
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日曜日の午前中に訪問。思ったより多くの観覧者が入館していましたが、ずらずらと列が出来るような感じではありません。最初に室内のイメージの展示があり、そのあとはしばらくモリスの作品… Read More
4.0
七宝の名工の技術の高さに感無量でした。
四季草花図花瓶の色、描かれた花々の美しさにうっとりしました。
菊蝶尽し花弁形鉢はパンフレットと色の感じが違って見え、特に内側の色はパンフレ… Read More
3.0
妖怪図鑑を見たり、予習もして子供連れで行ってきました。アプリで妖怪と写真を撮れるのが楽しそうと思っていたのが、なぜか起動出来ずエラーに。残念でした。
水木さんの妖怪への情熱が感じ… Read More
4.0
京都市京セラ美術館でアンディ・ウォーホル展の後にボテロ展を拝見しました。東京では渋谷のBunkamuraで開催してましたけど、Bunkamuraの狭さが気になって躊躇しているうちに名古屋に巡回し… Read More
3.0
朝香宮の沢山の写真で始まったが大客室の展示が物足りない。
宮の旅から40年後、同じ航路でパリに向かった高田賢三と、狙いは良いがエキゾチックな服を並べただけでは詰まらない。
書庫と書… Read More
5.0
細見美術館から雪佳の名品が沢山やってきた。
雪佳の人柄を思わせる優しい表現や工芸品も含め意表を突くモダンなデザインが楽しい。
特に動物のまなざしが可愛い。
見応えの有る展覧会だ。
… Read More
4.0
同じ1935年6月13日に生まれた2人は、あらゆるものを包んでいった。海岸、谷、島、ポン・ヌフ、帝国議会議事堂。そして、長い間構想し悲願であった凱旋門。2020年にクリストも亡くなり、2人の… Read More
5.0
闇が身近だった明治時代にガス灯や電灯が登場し、闇に浮かぶ光と影がなんとも詩情豊かな浮世絵版画となった。
夜道、提灯の灯りが番傘を透かし雨に濡れた道に反射する様子。
冬、真っ暗な画… Read More