展覧会の感想・評価一覧

三島喜美代―未来への記憶

三島喜美代―未来への記憶

練馬区立美術館|東京都

会期:

4.0

チャーミングな人と作品

2021年に森美術館で開催された「アナザーエナジー展」でトリを飾っていたとき以来の対面である。
初期の油彩画やコラージュ、シルクスクリーン作品から、印刷物を転写した陶の作品、溶融スラ… Read More

茶の湯の美学 ―利休・織部・遠州の茶道具―

4.0

思いを馳せる

桃山から江戸初期の3人の名茶人の美意識を探る。千利休のわび・さびの美では、何といっても長次郎の《黒楽茶碗 銘俊寛》。平家物語の俊寛にちなんだ命銘というが、名の通り孤高を感じられる… Read More

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morinousagisanさん、karachanさん
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ─国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ

3.0

問の答えは 現代アートとは

展覧会の長いタイトルからは少し分かりにくいが、西美がアーティストたちに対してインスパイアしてきたのか、どうインスパイアするのかを問うという企画。この展覧会のために西美を見て作成… Read More

宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO

4.0

稀代の絵師

宇野亞喜良といえば、ちょっとビアズリーを思い起こさせるような(違うかな?)イラストという印象があったが、全くそれにとどまらない。初期から最新作まで、時代ごとに様々な作風を見せる… Read More

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ココアさん
生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真

4.0

時代の息吹を感じる、しかし静謐な写真

写真家・安井仲治の仕事が年代順に展示されている。安井は、写真の可能性を探り、様々な技法にも取り組んだというが、写真を独自の表現方法として、イメージを追究したことがよくわかる。
安… Read More

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morinousagisanさん、アバウトさん、eiroh613さん
開館20周年記念展/帝国ホテル2代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築

4.0

知っているようで知らなかったライト

我が国では、旧帝国ホテルや自由学園明日館の設計で知られるライト。その仕事と思想を丹念にたどり、全貌に迫る。
浮世絵に魅了され、その蒐集家としても夙に有名だが、浮世絵に影響を受けた… Read More

特別展「本阿弥光悦の大宇宙」

特別展「本阿弥光悦の大宇宙」

東京国立博物館|東京都

会期:

4.0

本阿弥光悦とは‥やはり何者

本阿弥光悦とは、能書家であり、陶芸もやり蒔絵も制作したとは知っているけれど、一体何者なのかがよく分からない。それがこの展覧会で分かるのでは、という期待を込めて臨む。
いきなり《舟… Read More

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micco3216さん、karachanさん
【特別展】癒やしの日本美術―ほのぼの若冲・なごみの土牛―

4.0

テーマのどおりの「癒しの日本美術」

「癒し」がテーマの展覧会も珍しいのではないか。
若冲といえば濃厚な《動植綵絵》があまりにも有名になったが、時々見かける小品も自在な筆の運びで味わい深い。《鶏図》や《蜻蛉と鶏図》に… Read More

特別企画展 日本画の棲み家

特別企画展 日本画の棲み家

泉屋博古館東京|東京都

会期:

4.0

床の間芸術とは何か

座敷や床の間を「棲み家」としてきた日本画が、明治に入って展覧会芸術へと「棲み家」すなわち場を変えた中で、改めて「床の間芸術」としての日本画を考えるというコンセプトの美術展。展示… Read More

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morinousagisanさん

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