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交友史から紐解く雪岱芸術
幽玄な雰囲気と洗練された線と構図――小村雪岱といえばこのようなイメージが思い浮かぶ。たしかにそうした表現は〈雪岱調〉の特徴だが、雪岱の作品には鑑賞者を突き放してしまうような尖った… Read More
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幽玄な雰囲気と洗練された線と構図――小村雪岱といえばこのようなイメージが思い浮かぶ。たしかにそうした表現は〈雪岱調〉の特徴だが、雪岱の作品には鑑賞者を突き放してしまうような尖った… Read More
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印象派というと戸外の風景や自然など、開かれた空間を描いた作品が紹介されることが多いように思う。光や空気感を特有の筆致で描きとめる印象派だが、室内空間を特集した本展はやや趣が異な… Read More
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本展では19世紀前半のビーダーマイヤー様式をそれ以降の世紀末ウィーンのデザインの基礎的要因と捉えながら、家具や食器などの生活の中の造形物におけるクラシカル×モダンの美学を堪能できる… Read More
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本展はアール・デコ期のファッションを中心に据えながら、ところどころに同時代の肖像芸術や彫像を差し挟むことで、衣服と芸術における装飾性や造形感覚を地続きに見せてくれる。幾何学的で… Read More
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ファッションデザイナーの個展というと、国内でも海外の著名なデザイナー展が多い。そして多くの場合はすでに故人の回顧展。だからこそ、現在も多方面で活躍されている日本人デザイナーの作… Read More
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東京では二つのジュエリー展が同時に開催中だ。その一つ、ヴァンクリ展も鑑賞した目から見ると、本展の趣向はジュエリーそのものの優美さというより色彩の威光だ。ヴァンクリ展での可憐で軽… Read More
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ヴァン クリーフ&アーペルによるジュエリーの精緻な煌めきを堪能するのに、旧朝香宮邸という空間はしっくりくる、ようでいて多少不釣り合いかもしれない。たしかに同じアール・デコの様式美… Read More
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小出楢重という名前も今回はじめて知り、特段興味があったわけでもなかったのだが、入場券を得たので鑑賞してみることに。すると、思っていたよりおもしろい展覧会で、作家の活動を辿る構成… Read More
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民族学的展示はやはり展示空間に独特の雰囲気が立ち込めている。それは各時代/地域における生活に根ざした道具や造形物に、現代的な視点からみた機能性よりむしろ呪術的な意図が表面化して… Read More
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「非常の常」とあらためて表現されると、たしかに「今の世の中いろいろ大変だよな」とは思う。それを内省する機会にもなるだろう。しかし、それは結局のところ展示室の効力が作用したものに… Read More