4.0
マスクの下で笑顔
この作品展のための
描き下ろし2点も入り口でお迎えしてくれる
木をベースにしたレイアウトが
温かみあり 微笑ましく
思わず マスクの下の口角も上がりました
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4.0
この作品展のための
描き下ろし2点も入り口でお迎えしてくれる
木をベースにしたレイアウトが
温かみあり 微笑ましく
思わず マスクの下の口角も上がりました
4.0
猫が人の世界で暮らしたら、こんな仕草や表情をするんだ・・・どの猫も個性的にえがかれていて面白かった。
4.0
会場内に掲示された年表を見てタイトルそのまんまの感想を持ってしまった
普段展覧会に行くと印象派なりナビ派なり
どういった経緯でその運動が生まれたのかはわかっても
その年代まではあま… Read More
4.0
伊東宣明の主な作品が一挙に見られた。2012から制作し続けている代表作《生きている/生きていない》も見れて良かった。
4.0
山城知佳子の作品がたくさん見られるので、お得。(当方シニアの無料で尚お得。)
ほか、ミヤギフトシ、石川竜一、竹川宣彰など。
4.0
戦後日本現代美術の関西における、具体美術協会に並ぶもうひとつの頂点の時代「関西ニューウェーブ」。初見の作家作品もたくさんあった。具体のレガシーが80年代に確実に引き継がれている… Read More
3.0
中国残留戦災孤児、戦死した兵士、原爆被爆者、戦争遺児など戦争や災害にまつわる実在の表象を切手シート状にした作品。例えばウォーホルのマルチプルとはまた別の意味をもつ。
4.0
メメント・モリ、良かったです。
複数の写真家の作品を通して、孤独、不在、空白、喪失をあぶり出します。
セバスチャン・サルガド、ウォーカー・エヴァンズの作品が良かったです。
やはり… Read More
5.0
こちらで招待券をいただきました
暑い週末涼しげな(すいてると思ったのです)そして一度は訪問したかった不思議な形の建物国立映画アーカイブ。行ってみると1階は上映作品の開始を待つ人は… Read More
3.0
山中信夫は1948年に東京で生まれ、1982年にニューヨークで亡くなった映像系のアーティスト。享年34歳、生きていたら74歳です。
山中信夫の作品を初めて見たのが、2019年に東京国立近代美術… Read More